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『OVER-TECH』 の ブログ

パーツメーカー『オーバーテック』の活動報告をしていきます。
Kcarレース、ハイエース、イベント、パーツ開発など・・

先日開発を完了しましたホンダアクティ用のmax40に続きブッシュガードバーも型取り完成しました‼️

いかがでしょうか☺️。

ホンダの間伸びしたツラが引き締まった感じになりますね。

新製品の『プロガードバー』も取り付け可能です。

やや前方に押し出したデザインですがナンバーは法規に則りほぼ直立になってます。

後日プロガードバーも取り付けて撮影してみますね。

そしてmax40はこんな感じになりました。


約1.5インチくらい上がっており、タイヤは少し大きめの145R14CジオランダーX-ATを履いてみました。

リアは全く問題なく、フロントはバンパー下部を少しだけカットし後方は泥除けの一部をカットしました。インセットにもよると思いますが全開に切るとどこかにあたってましたが気にしません😅。

ずっとホンダ用のmax40は熱望されていたし私もアクティを2台所有するほど気に入った車なので今後もパーツ開発は力入れていく予定です。

適用車種は

アクティバン HH5/HH6

アクティトラック HA6/HA7

で、リアショック下部のスリーブ幅が28mmの車両に適合します(50mm幅の車があるらしいのですが今のところ当たったことはありません)。

来週くらいに製品がたくさん入荷します。もう予約はたくさん入ってるのでいきなり欠品しちゃうかも?。

車高上げても特にふらつき感はなく見晴らしが良くなるので運転も楽に感じますヨ🚛。





ホンダの軽トラ、軽バン乗りのお客様お待たせしました😃、max40が新規ラインナップに加わりました。

ホンダ

アクティトラック HA6 HA7

アクティバン   HH5 HH6

に対応するリフトアップキットです☺️。


フロントはナックルに刺さる構造のストラットのためナックルボルトなどでキャンバー補正ができないので、アッパーソーサーを既存のフルキットなどと同様にズラしを行うことでポジキャンにならず直立になります。



こんな感じでキチンと取り付けできました。

リアはリーフ車なのでブロックになります。

純正の固定ボルトは一部を切断して外します。

切らずに外すにはドラシャを抜かないとならないので切ってしまった方が楽であります😬。

リーフとホーシングの間にブロックを配置しますが、純正ではやりにくい下から取り付けですが製品は上からボルトを入れるので取り付けは非常に楽ちんです。

さらにリフトアップにより不足する伸びストロークの回復のためリアショックに延長具を取り付けします。

これでリフトアップによる突っ張る乗り心地もなく快適に乗ることができます。

取り付けには条件があります。

条件

先ほど書いた型式に適合すること。

純正リアショックの下部のスリーブ幅が28mmであること。

この条件に当てはまれば取り付け可能です。

尚、ダンプは未確認となります。

今月ロット生産していますのでたくさんではありませんが早めに納品できると思います。

ホームページには近日掲載します。

車全体の撮影はタイヤをキチンと取り付けしたら改めて撮りまーす☺️。


今週末6/11.12の2日間、タイヤ館結城店様のイベントにお邪魔します☺️。

イベントはパーツメーカーさん合同なので賑やかになると思いますが天気が心配ですね。

新製品として販売を開始して意外にも❓小さく人気の車検対応オーバーテック3Dナンバーフレームがよく動いてるので当日たくさん持っていきますのでお近くの方で欲しいぞ‼️って方は買いに来てください😆。


尚、当日店舗でmax40リフトアップキットを購入いただいた方にはこの3Dナンバーフレームを1枚進呈しようと急に思いつきました😮。

なのでやはりお越しいただけるユーザー様、是非買いに来てくださいね。

設定がない車でもこんな車やらんのかい❓みたいなご意見もいただけたらありがたいです。

白のプリウスアルファの傍にいると思います。オーバーテックの『松』まで。。

私の脚車に購入したホンダアクティ。

今までスバルサンバー、エブリィ、ハイゼットなどいろんなバンを乗りましたが、個人的には最終型アクティの動力性能は素晴らしいと思います。

ややローギヤなのはありますが燃費で18kmくらい走るし加速もいいしとても良い車です。


しばらくノーマルちょいで乗り回して居ましたが、ホンダなので距離を置いていたMAX40の開発に入りました。

ホンダのフロントはナックルフォークに刺さる構造のためキャンバーボルトなどでポジキャン補正が出来ませんので、他のフルキットのようにアッパーソーサーの上下のプレートをオフセットする方法しかありません。

MAX40ではサンバーがその手法になっていますが他の車ではやってなかったので久しぶりの採用となります。

またリアもブロックで足りなくなるストロークを戻すアダプターも用意。

これで快適なリフトアップが可能となります。

当面は

HA6 HA7 アクティトラック

HH5 HH6 アクティバン

に対応するものとして発売して追々バモスやホビオの適合も取っていこうと思います。


そしてその先には。。

現在2インチアップのフルキット、これも3インチアップを目指してチャレンジします。

フロントはHA8/HA9アクティトラックでも採用したピロキャンバー式フロントソーサーを予定しています。

これはまだ先になりますけどね。


あとはこの際プッシュバーの開発もやっておきたいですね👍。


そんなわけで少しホンダが熱いオーバーテックにご期待ください。

6/11.12の2日間、タイヤ館結城店で行われるメーカー合同イベントに参加します😃。



デモカーはmax40を装着したプリウスアルファになります。

タイヤが#/&_?☆なのがとても気になるのですが一応それで良いとのことでこっそり行こうと思います。

今大人気のmax40がメインになるのかなとは思いますがオーバーテック製品、LS-LINE製品、走りアイテムも含めてお話しさせていただきますので冷やかしも差し入れも含めて是非お立ち寄りください。『松』がお待ちしてます。


数年前の工場閉鎖からしばらく作れなかったマフラーシリーズ。

先日36アルトのデュアルが復活しNA専用で再販したところなかなかの売れ行き☺️。

本当は36の前に販売再開予定だった23アルト用デュアルはサンプル装着で気持ち手直しがあったため逆になってしまいました。

ただ当時の音が良かったのもあってから再販を熱望いただくユーザー様の多いこと💦。

メールもよく来ます。

そして本日やっと再販品が出来上がりました😃。

あとは磨いて完成となります。

価格は昨今の部材高騰もあり税別48000円になりますが当時以上の性能、仕上がりになっていると思います。

強化ブッシュ付き(インナーサイレンサー無)になります。

当製品はローダウン前提の仕様になっているので車高下げた状態でホーシングとクリアランスを決めてるのでロードクリアランスも確保できているのがポイントでもあります。

近々装着撮影してアップしますが気の早いアナタ😎お問合せくださいませ‼️

先日160系プロボックス用で新発売しました『プロガードバー』ですが、その勢いで前型の50系プロボックス用も作りました☺️。



相変わらず純正オプションのようなシンプルなつくりながら曲げ角度をいじりながら立体的な作りをしています。

こちらもナンバーは正面からよく見える位置になってるので取り締まりの心配もないと思います☺️。

また取り付けは下のフレームに4箇所だけ穴開けて専用ステーを取り付けし本体を固定します。

どちらもリフトアップカスタムしたプロボックスにはとても似合うアイテムかと思います。

価格 ¥41,800(税込)



フロントのソーサーのサイズが今までとTOYOTAシリーズと微妙に違う上に角度も違ったトヨタRAV4のMAX40の開発が終わりました。



元々車高の高いアドベンチャーをベースにしましたが普通の四駆も2WDも取り付けOKです🙆‍♂️。


キットはこんな感じです。

フロント

オフセットソーサー

スタビオフセットプレート

キャンバー補正ボルト

リア

スプリングソーサー

ショック延長アダプター 

この組み合わせによりフロントはキャンバーを限りなくゼロ近い状態になり、リアは乗り心地を損なうことなくストロークも確保できるリフトアップシステムになります。

詳しくは下記をご覧ください。

ノーマルのアッパーはこんなに傾いているためこのまま真っ直ぐ伸ばしてしまうとポジキャンが強く出てしまうので




わかるかな?このように天面と下面をオフセットする事でアッパーソーサーによるポジ化を抑制する構造にしました。

奥側がフロントになります。右側。

左側。

結果ほとんどキャンバー変化は感じない仕上がりになりました☺️。


いい感じに上がっておりショック延長もされてるしスタビリンクも延長したのでノーマルの感覚そのままに普通〜に乗れます。

今月末頃から販売になりますので是非ご注文お待ちしています。


RAV4専用 1台分キット 税別48000円


先日プロボックスの乗り換え前に急いで開発しましたプロガードバー

16#系プロボックス用

が新発売です‼️

たくさんの方に付けていただけるよう価格は抑えて税別38000円‼️どうだ😤‼️

純正オプションのようなシンプルなタイプでパイプは42.7φ、粉体焼き付け塗装仕上げ。

開発時も高さ、張り出し、形などたくさん試作して悩みました。

またナンバーの見え方なども考慮してセンターバーの位置も調整しました。

車体側のステーも基本的にはアンダーカバーなど外す必要はありますが既存の穴を使用するので無加工にて取り付けできるようにしましたのでリース車でもノーマル復帰が可能です。

50系の前期プロサク用も車が入り次第開発はしますがまずは現行型から販売スタートです。

またフォグランプ追加用汎用クランプも新発売です。

こちらは1個税別3800円です。

このステーは42.7φのパイプなら他社製品でも使用できます。

取り付け時は薄いゴムシートなど巻いてから取り付けしてください。


少し前に一度開発した300系ハイゼットカーゴのブッシュガードバーですが、その時の取り付け位置に納得がいかずステーの取り付け位置を再考し新たに作り直しいたしました!


全体が低めになるようにしましたがいかがでしょうか?。

年式によりフォグの前にバーがかかってしまいますが、製品にはフォグ取り付けの台座もありますのでお好きなようにカスタムいただければと思います。

なお以前の位置はこれ👇

やっぱ変でしたよね😅

なので低めにして正解だと思ってます。






迫力が出ましたね☺️。

取り付けに付きましてはラジエター下にあるコアサポートの一部を外して、両サイドのボルト穴と一部穴あけにてステーをしっかりと固定して本体を取り付けします。

バンパーは当然カットになりますが、どのように切るか?ステー部分のみ切るか?ハーフにカットするからなどはセンスに問われるところです😮。

価格は変わらず税込49500円です。