OUR PACEのブログ -3ページ目

OUR PACEのブログ

ブログの説明を入力します。

アワペの皆さま

今晩は。いえ、そちらは朝なのですね。

おはようございます。

どうされていますか?それぞれに。

私は、今日は小学校へ行き、昨日の徹夜を一蹴するために、友達の誘いも丁重にお断りして、昼から爆睡し、夜に目を覚ましておもむろに練習室へピアノと戯れに行き、うつろな頭で深夜のランドリーを終わらせ、ぼんやりと今ブログを眺めていたところです。

本当は、少し考えのまとまりつつある「自殺」についての話を書きたいなって思ってたんですが、今、ブログを見ていて、そんなことより書きたい事が出てきて、現在タイプしております。

このブログを、ぼんやりと今朝書いた自分の記事から、初めに黒ちゃんが立ち上げた際の記事まで、逆に遡って眺めてました。何度、笑った事か。何度、温かい気持ちにさせてもらった事か。

それぞれ書いた記事に加え、コメント欄に書かれたコメント、投稿されていたことに気付かなかったものまで含めて、ずいっとまるっぽ見せて頂きました。

で、その感想なんですが、

みんな、やっぱり、大好きです。

一人ひとり、大好きです~。(/ω\)

私、日本にいた時、自分のことで必死で、どれだけみんなの事見れてただろうって思いました。
こんなすごい人たちに囲まれてた自分の幸せを、どれだけ身を持って実感できてただろうって思いました。

そしてもう一つ思った事があって。

時間、流れてるなぁって、思いました。
みんなの上に風が吹いてるみたいに感じる。

黒ちゃん。
改めて、このブログ作ってくれてありがとう。
私はここでたくさん支えてもらいました。

また、会える日が楽しみです。
それぞれにどんな風を背負って、その日を迎え、語らい、そしてまたそれぞれ発って行くのでしょう。

7月2日に帰国します。
10月まで、試験と実習で忙しくて難しいかな?でも、みんなとは早く会いたい、かな。

楽しみにしてます。

あ、楽器触っといてね。声鍛えておいてね。では。

萌 べーっだ!

今日、こちらの小学校へ、母を通して日本の小学生たちから預かった50人分の手紙を渡してきました。

あんまりあっさり割りきれないたちなので、少しの心労と準備にかける苦労を負いました。

が、今の私の気持ちは、この写真たちが、そのまま表してくれてます。

OUR PACEのブログ   OUR PACEのブログ

郵便屋さんになれて、幸せだなって思います。

子どもたちに、またとんでもないものをもらいました。

来週の演奏会、良い演奏が出来そうです。



OUR PACEのブログ
・・・・を、迎えています。

少し、心に溜めておけないことがあるので、書きます。

今は、少し帰国の準備を視野に入れながら動いています。家具を売る準備をしたり、部屋のもの、早く送っておきたいものは仕分けしてパック出来る状態にし始めたり。最後まで好きなことやっておきたいので、その生活を実現させるためには、今から動く必要があって。

でも、辛いですね、この時間は。
私は6月ぎりぎりまでいる事に決めたけど、他の留学生は、どんどんそれぞれの国に帰って行ってしまっているし、留学生だけじゃなくて、スウェーデンの学生もsemesterが終わってきたので一番楽しみなlong summer vacationを故郷で過ごすためそれぞれ帰って行ってしまってるし。何かが消えて行ってしまってる、自分自身も、荷物と一緒にここでの生活を整理されていってる感じ。同時に、日本が近づいてきていて、心の中によく私なりの、日本が浮かぶことが多くなりました。自分の心が今どこにあるのか、よく分からなくて。

でも、留学に来た初めの時期とは今は違う。
日本をしばらく離れるぞ、って決めて、発って、こちらでスタートを切って、生活を悪戦苦闘しながらもどんどん切り開いて行って、何か小さな事でものり超えられたら嬉しくて、それを伝えられる人が出来たら嬉しくて、ここでの大事なものがどんどん増えていって、どんどんこの地が愛おしくなって、前に前に。って、明るくいられるだけの頃とは、今は少し違う。

留学時期に、私は少しの不満も無くて、この地への再会を望み、いずれまた訪れるだろうことは自分の中で分かっているし、私の中に日本で生きる自分を望んでいる事は、もう確認出来たし、ちょうどこの10カ月の区切りが、決められた期間だったにしても、自分にとってものすごくあっていることは承知なんです。

ただ、だからって、たとえそれらの事に納得が言ってるにしろ、今は心から笑うことが少し難しいのが、正直なところで。

昨日、こちらに住む仲の良い友達と話してる時に、言ってしまって。
日本がだんだん恋しくなってきている事と、それを言った途端気付かされた、こちらでの別れが、意識せざるを得なくなってきている事。今その両方を抱えてるのが辛いってこと。
そしたら、友達をしゅんってさせてしまって、ちょっと泣きそうにさせてしまって。「yeah,I can understand what you mean」で終わる会話をする相手の表情に触れてしまって。

しまった、って思いました。

それぞれ思いはあるのに、自分だけ勝手に言ってしまった。って。
またなんか考えなしなことをしてしまったって。

もちろん、そんなことで雰囲気が悪くなる仲ではないから、いつも通りその後楽しく過ごしたけど、なんだか、いつもと同じ時間のはずなのに、どこか、笑ってる反対で、心が泣いてて。空気がやっぱりいつも通りと違って。

哀しくなるって。この漢字、こういう時に使うのかなって、少し思いました。

時期が時期で、仕方なくって、いずれまた会うって分かってて、何も考えずに笑い合える時間とは今は違う事は分かってて。

分かってるんです。

今は、この心と付き合います。

あんまり、「哀」を好むわけじゃないけど、留学を決めた時から、この時期が来るのは必至のことだったし、どんな距離にしろ、出会いも、一時的な別れも、再会も、永遠の別れも、個々に「生」を背負う人として生まれた時点で、それらもまた常に背負っているものだから。

あんまり、「哀」を好むわけじゃないけど、それでもこの哀しみを感じる心を持つ自分を、嫌いにはなれないし、むしろ、大事にしたい部分であるから。

それで、やっぱり、この街を離れる電車に乗るその一瞬まで、願わくば、出来るだけたくさん、笑って過ごしたいなって、思いました。そしてまた、これだけ楽しい思いも、辛い思いもさせてくれる人に出会ってきた自分の幸せを、忘れてはいけないなって、思います。


皆さまお久しぶりです。
2010年5月30日の朝を迎えています。

なんか、昨日一日精神的におかしかったから、すがすがしい朝がまた違った表情に感じます。
朝ってこんな感じやったっけ?って思います。

先日Belgiumへ旅行に行ってきました。

エリザベス王妃コンクールのファイナリストの公開演奏会(同時に競技会)を聴きに。

以前、12月にもこの国へは友達含め3人で訪れているのですが、今回は一人でした。
3人と、1人では、全然違いました。当たり前の事ですね。

今回の旅も良かったなぁ。って、思います。

まず一泊目は、空港への移動日のためstockholm滞在でした。
もうこの街に足を下ろすのは何度目か。そしてマイペースな行動をしているため、何度来てもこの街を全くまだ周れていません。今回もまた慌ててバタバタ~っと色んなものをいっぺんに見るのは嫌だったので、来る前に予約していた夜のバレエの公演と、スカンセンという野外博物館の二 つをのんびり満喫してきました。どちらも、とっても良い周遊をさせてもらいました。スカンセンには、Swedenの歴史が詰まっていました。今でもですが 土地が貧相なために過ごした大貧困時代の農家の家、昔のswedenスタイルの教会、風車、王の命によって建てられた道路の整備を示す識票。昔の家具屋さ ん、パン屋さん、ビン屋さん、ガラス工場、そしてスカンデシナビアン半島に暮らす動物たちや、年中行事によく使用されてる野外ステージ等がそこにはありま した。思っていた以上に中の敷地が広く、帰りは早い時間に終わる船に乗って宿まで戻らないといけなかったので少し帰り際バタっとしてしまったのですが、そ れでも満喫できました。そこで紹介される昔のswedenは、私にとっては相も変わらずのswedenでした。やっぱりその場所が好きになりました。この 場所での一番の驚きは、動物たちの展示?(館内の一部が動物園のようになっている)の仕方でした。柵で区切られたその先はまるで森で、てんで動物が見当た りません。それでも、Jälvというアナグマのような動物たちがじゃれているところを偶然見かけました。クジャクと野生のリスに道端で会いました。なん か、人というより動物寄りな所やなぁと思って、発想の面白さを体験出来ました。
夜のバレエの公演はまた面白かったです。500円くらいで本物の王立のオペラ座でバレエを見れてしまうなんて、ヨーロッパやなぁって思いました。一番安い 席で周りが空いていたので、結局好きな場所で席二つ分に足伸ばしてもたれかかるようにしてリラックスしながら見れました。演目は「ロミオとジュリエッ ト」。ヨーロッパでバレエの公演を見るのは以前オーストリアへ旅行しに行った以来2回目。日本にもバレエの道を目指してる友達がいて時々発表会観に言って るるのでわりとバレエとは縁深くなってきたかな?と感じてます。そしてバレエ公演はどんどんと好きになってきました。台詞はないので、音楽と、背景と、照 明と、衣装と、小道具大道具と、そして役者の身体表現による演技。めっちゃ泣きました。だって、主演のジュリエット役の人、うま過ぎです。「うまい」って 表現は曖昧すぎるかもしれません。バレエの技術的な事はもちろんのこと、何に感動させられたかって、その方のspiritが魅せてくれました。芸術って良 いなぁ。って改めて思いました。この側にいる限り見失わない気がするなぁ。って、いつも思わせてくれます。

OUR PACEのブログ



2日目、早朝の便でBelgiumに。
さて、警戒レベルを上げねばなりません。
周りと、自分の。

一日目、youth hostelに昼ごろたどり着いたのですが、ついてそうそうバタンキューでした。それくらいそこまでの行程で緊張したんですね。夜の 演奏会までエネルギー溜めときたかったので、夕方まで寝てから演奏会に出かけました。この日は二人の韓国人の奏者。両者とも20代前半ですでに世界で活躍 している人たちでした。両者とも古典orロマン派のソロ曲、オケとの現代曲、オケとの自由曲という演目が課題です。聞いてる側としては、この演目を見ただ けで贅沢な気分になりました。二人の演奏に対しての自分なりの分析感想をここに入れてもなんだか長くて、よく分からない世界に入って行ってしまいそうなので割愛させて頂きます。
この時に一番感動したのは、ベルギー人(どれくらいの人がそうだったろう?でもフラミーシュ語/ドイツ語をかなりの数耳にしたので恐らくほとんど)の音楽 を聴く姿勢。特に男の人。空間を通して届いてくる音楽を噛みしめながら、時に涙を流す人を多く見ました。この人たち、本当にここに来るのが好きなんや。っ て思いました。何で泣いてるんやろうって思いました。泣かせのラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いたからでしょうか?それも幾分かあるかもしれません。 が、、私も何百年も前の手紙が届いたような気がして、結局帰り途で泣いてしまいました。何かが届く、繋がる、出会う、顔を合わす事なく、言葉を交わすこと のない、二度と会う事のない人が残したものを介して、そこで、二度と会う事のない人の心に触れた気がしました。私の涙はただ単純にそれを感じて流れただけ です。他の人はどうだったのでしょう?そんな帰り途は涙に浸る間もなくものすごく恐怖感に包まれた帰途となりました。帰ってまたも、バタンキューです。次 の日起きた後朝食の食卓上で、食べた後にテーブルにうっつぷしてしまいました。でも、それがすごく心地よい時間だったことを今も覚えています。

二日目、前日の安いyouth hostelの部屋はいっぱいで取れなかったので、check out後別のhostelに移動。着いたら、16時まで開かないよって軽く門前払いされました。その際ロビーに少しだけいれたので、その間に何だか溜まっていたものを日記に走り書きしまし た。大まかに、人間の成り立ちと、国が背負う文化性と、そこで生きる人が背負う文化性と、私自身への納得と、日本を外観から捉えた見方と、そんな感じの事 を書いてました。その後、ロビーも追い出された上にものすごい風雨が突然やってきて、私は変な空気の中帰りの航空券をミスプリしてたので、コピー機がある場所を求めてひたすらBrusselの 街中を歩き回りました。少し街の地形に詳しくなりました。そしてやっと宿に帰り、またバタンキューってなりながらそろそろ出かける準備しなきゃってしてた ら、突然部屋に入ってきた人が日本人の方でした。いえ、とっさには分かってないですよ。「hello....Where...are you from?」ってお互い少し半笑いな感じで。会社を辞めて、15歳の時からの夢だったユーラシア大陸横断の旅をしていらっしゃる方でした。人間の根っこの 部分なんか似た匂いのする人でした。この先も5カ月ほど旅を続けはるそうで、まだまだある夢と、書いてはるブログを教えてもらいました。 http://ameblo.jp/theroadtowest/page-1.html#mainものの見方が面白い人だなって思います。二日目は結局その人と演奏会行ってきました。一日目に 感じた恐怖は嘘のようでした。二日目の奏者は20代後半のオランダ人と日本人。って、2日目プログラム持って行くの忘れたので今知りました。隣の席の陽気 なベルギー人は、後者の演奏の方が好きだと言ってました。「何でか分からないけど・・」って。一緒に言った方もそう言っておられました。私は、両者ともが 好きでした。一人目の方は音が多分、あの人にしか出せない音を持っていて、その代わり協調性が無く、少しあくの強い演奏されてるように感じました。二人目 の方は、本当に、謙虚。ソロでは、曲を、作曲者を尊重して個性を消した丁寧な、かっちりした演奏。客席の何人かの方が笑ってるのを見ました。オケでは、周 りの音に異常なほどの神経をとがらした、素晴らしいハーモニーを聴かせて頂きました。

何にせよ、この2日間のこの4人の方たち(ファイナリストは全部で12人です)に賞賛の拍手以外あてはまる行為は無いと思います。



4日目、swedenに帰って来ました。わざと、空港バスでいつもと違う都市で下車しました。また知らない街に出会います。そこで、MAXバーガーとい う、店の至るところに「swedenらしい」こだわりを敷いたハンバーガー屋さんに寄って、一息ついて、街を一巡りし、列車で帰って来ました。ハンバー ガー屋さんで、壁と思ってもたれた際、店の宣伝となるオブジェを倒してしまった時はびっくりしました。店の人も隣のおじさんもめっちゃ笑いながら助けてく れました。そこは、なかなか他の街にない、歴史的建造物を残した、オレンジ色のトラムの走る、素敵な町でした。列車に乗る際は、よく友達が愚痴っている 50mほどの列車のオーバーランにあい、周りの人と共に「あれよあれよ、、」ってなりながら列車に乗り込みました。なぜだろう。この街を見て嵐山を思い出しました。

OUR PACEのブログ OUR PACEのブログ OUR PACEのブログ OUR PACEのブログ




楽しかったです。
違う国に行く楽しさを覚えました。

次は、東アジア圏か、アルゼンチンに行きたい。

ではでは、今日は私は北海道に配職が決まった古くからの友達と電話して、やることやって、充実した良い日を綴ります。皆さまもまた良い一週間を☆

Har det kul vecka!