かぼちゃのポタージュや じゃがいものスープなどを作るとき、
これまではブレンダーを使って作っていたのですが、
そのブレンダーにサビが出てきたので、
新しく買い替えることにしました。
ブレンダーは野菜のポタージュやスープを作るときに便利なのですが、
鍋の中で使うと鍋が傷つきやすいことが気になり…
スープメーカーのほうが楽にスープをつくれていいかもと思い、
スープメーカーを買うことにしましたよ。
スープメーカーはいろいろなメーカーから発売されていますが、
あれこれ考えて わたしが購入したのはこちら↓
recolte(レコルト)
自動調理ポット
便利でスリムなほったらかし調理家電
ほったらかしでスープができる
というのが嬉しいですね。
ブレンダーだったら、自分でブレンダーを操作して野菜などを細かくしないといけないですから。
レコルト 自動調理ポットは、
材料を入れてスイッチを押せば、
あとは自動で作ってくれるので とても楽です〜
レコルト 自動調理ポットは、
豆乳、ポタージュ、ペースト、スープ、おかゆ、ジュース、スムージー
などが作れますよ。
豆乳はいまのところ家で作る予定はないのですが、
スープやポタージュ、ジュース、
あと、おかゆが作れるのが魅力的だなと思って、
それでこのレコルト 自動調理ポットを買うことに決めましたよ。
クローン病で消化のいい食べ物を食べたいと思うことがよくあるので、
おかゆが自動調理で作れるととても便利です。⭐️
*レシピブック付き
スープメーカーを選ぶとき、
使い終わったあとのお手入れが楽なものがいいなと思って選んだのですが、
レコルト 自動調理ポットは、
自動洗浄モードというボタンがあって、
自動で刃が洗えるのが楽でいいなと思いました。
刃をはずさなくても洗えるんです。
刃を洗うときって、怪我をしないように かなり気を使いますからね。
レコルト 自動調理ポットでスープやポタージュなどを作ってみました。
★かぼちゃのポタージュ
付属のレシピを見ながら作ってみたら、
わたしにはちょっと濃度が濃かったので、
次からは野菜の量を減らして水分多めで作ることにしました。
★アスパラのスープ
アスパラのスープは、アスパラと鶏がらスープと豆乳で作ったのですが、
このスープはとても美味しかったです。
アスパラが細かく砕かれて とてもなめらかなスープになっていて大満足。
水分を多めにして作ったので、サラサラとしたスープで飲みやすかったです。
★枝豆のスープ(ポタージュ)
★お粥も作ってみましたよ。
おかゆは水分多めの五分粥くらいが好きなので、
お米は50g弱くらいで 水を250mlくらい入れて作ってみたら、自分好みのとろとろなお粥ができました。
食べてみたら、とても美味しかったです。
出来上がったお粥は お米の形が少しくずれていて、
わたし的には消化も良くなるし食べやすいしで嬉しい。
少食なわたしの1人分のお粥が作れたので、
これからこの自動調理ポットは大活躍しそう。
まだまだ、ブロッコリーのスープや小松菜のスープ、じゃがいものスープなど作って食べてみたいスープがたくさんあります。
材料を包丁で細かく切らなくて済むので、簡単に作れて便利。
野菜のスープを作って食べて、野菜の栄養をしっかりとれたらいいなと思います。
もっと元気になりたい。
レコルト 自動調理ポットのお手入れ・洗浄は、
思っていたよりは少しだけ手間がかかりましたけど、何回か使って慣れたら そんなに大変でもなくなりました。
本体は丸洗いできなくて 外側は拭くだけなので、
中を洗うときに外側が濡れないように気を使いますが、
少しくらいなら外側に水がかかっても気にしないようにしています。
レコルトの自動調理ポット(スープメーカー)は、容量 約350mlのものと容量600mlのものがあって
、わたしは大きいほうの600mlのほうを購入しました。
容量600mlといっても、
材料を入れられるのはポットの中のMAXの線までなので、2〜3人分くらいのスープが作れるかな〜という感じで、
わたしは600mlの大きいほうを買って良かったと思います。
ただ、容量600mlのほうは、
色がアイボリーの色しかないので、
この色がもう少し白いキレイな色だったらよかったのにな〜とは思いますが。
⭐️容量350mlのほうはこちら↓
本体を丸洗いしたかったり、
フードプロセッサーの機能もついているほうがいいという場合は、
ブルーノのスープメーカーもいいと思います。
ブルーノのスープメーカーは、容量1リットルでたくさんの量を作ることができますよ。
⭐️ブルーノ スープメーカー↓
レコルト 自動調理ポットは、
お粥が自動で作れるのが魅力的で、わたしはこちらを購入することにしたのですが、
スリムなポットの形なので、
キッチンの引き出しに収納しやすいところもいいなと思います。