数日前、家にいたとき、


室内に風を入れて涼しくしようと思って

窓を開けたら…



く…   くさい〜〜… ガーン



強烈な柔軟剤のにおいがして


気分が悪くなりかけたので、


お隣に近い窓を開けるのを諦めて

窓を閉めました。





お隣の家の柔軟剤の匂いがキツいことは

少し前から ある程度わかっていたのですが、


晴れている日は 隣人は洗濯物を別の場所に干していて、

外に出たときに柔軟剤の匂いが気になるくらいでした。



その日は朝に少し雨が降っていたので

隣人は洗濯物を浴室で干していたみたいで


浴室の換気扇と わたしの家のリビングが近いから、

リビングの窓を開けたときに

柔軟剤の強い香りがしていたんです。。



それにしても… 


鼻が曲がりそうになるくらいの強烈な柔軟剤のにおい…


あそこまでキツいと、

香り というような素敵なものではなく、


匂い(におい)とか、臭い(におい)のような 

くさいレベルのものに感じてしまいます。。



あの強烈な柔軟剤の香りは…


適量を使用されているのでしょうか…?


においが強すぎて 

ほんとに頭がくらくらしてしまいそうになりました… 驚き



これからは、

お隣さんが洗濯物を浴室に干されているときは

窓が開けられないな〜

と思いました。



お隣の子供が出かけていて静かだったので

窓を開けられると思ったんですけど…


結局 窓は開けられなかった… 真顔



別の方角の窓を開けたときは、

ちょっと柔軟剤の匂いがするような気もするけど

なんとか大丈夫かな…という感じです。



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隣家の柔軟剤の香りがキツいことについては、苦情を言うわけにもいかないし…


窓を閉めて匂いが部屋に入らないようにするしかないですね。。。



わたしは車の芳香剤や部屋の芳香剤など

人工的な香りがすごく苦手で


柔軟剤も使わないし、

化粧品類は無香料のものを使っています。



前に、マンションに住んでいたときも

お隣の部屋の柔軟剤のにおいが強くて

ベランダに出たときに息を止めたくなる感じでしたけどね…


あのときの匂いよりも 

いまの隣人の柔軟剤の匂いのほうがもっと強いです。。



家と家が近いと 

音のことだけではなくて 匂いのことでも困ることが出てきますね…




少し前には、

もう一方のお隣さんの窓のことでもストレスが…



昼間、隣家と隣接しているほうの小窓を開けていたら、

隣家の家の窓も全部開いていて…


リビングにいても落ち着きませんでした。


こちらは家でひとりで過ごしていたのですが、

お隣は家族みんなで過ごされていて

にぎやかにされていました。



それで、音楽をかけて お隣の音が聞こえないようにしていたのですが、


なんかお隣のザワザワ音がずっと気になって落ち着かなくて… 


でも、そこでこちらが窓を閉めたら、

隣人一家が こちらを全く気にすることなく、

窓を開けてワイワイガヤガヤされるのが嫌だなと思って、


しばらく窓を開けたままにしていたんです。



こちらは窓を開けて音楽をかけていたので

隣家に音楽が聴こえていたと思うのですが、

それでも 隣人はずっと窓を開けたまま…


もしかしたら、こちらが意識し過ぎているだけで

あちらは何も気にしていないのかもしれないけれど、


どっちが窓を閉めるかで、

我慢大会のような… 意地の張り合いみたいな感じになってきて…


イヤ〜な感じでした。



その後、急に雨が降ってきたので

隣人は窓を閉めて、わたしも窓を閉めました。


その後 雨はすぐにあがったけれど、

お隣と隣接しているほうの窓はもう開けませんでした。



〜無香料の柔軟剤〜






お隣の子供の出すドタドタ音や大きな声、

隣家の柔軟剤の強烈なにおいのこともあって


結局、

隣家に近い窓はなるべく開けないほうがいい


開けないほうが自分の身のため 

と思いました。



まわりの家が窓を閉めて過ごすようになる季節が

早く来ないかなーと待ち遠しいです。


そして、秋冬のあいだに

隣の子供が成長して 少しは落ち着いてくれたら…


と、ちょっと期待していますが


1年後はどうなっているでしょうね。。