敏感肌のわたしが長いあいだ気に入って使っているチークは、
ETVOS(エトヴォス)のミネラルプレストチークです。
ETVOS(エトヴォス)ミネラルプレストチーク
4.5g SPF20 PA++
プレストチークは、
粉が固まっている固形タイプのチークのことです。
ミネラルプレストチークは
ミネラルと保湿成分でできた固形タイプのチーク。
パール感が強めのハイライトカラーと、
発色が良いメインカラーの濃淡2色セットのチークです。
ハイライト色だけでも使えるし、
2色重ねて使うことで、自然な立体感を作りだします。
ミネラルプレストチークを顔につけると、
パール感が自然な感じで、上品に輝いて綺麗 💖
使っていて とても満足していますよ ♪
エトヴォスのチークは、他にポンポンミネラルチークというのもあります。
ポンポンミネラルチーク
ポンポンミネラルチークは、
天然ミネラルで作られているパフ一体型容器のチーク
ブラシでつけなくても、頬(ほほ)に直接ポンポンしてつけられる。
色の種類が多い。
エトヴォスのポンポンミネラルチークは価格が少し安いですし、
最初はこのポンポンミネラルチークにしようかなと思ったのですが…
ポンポンチークは以前、他のメーカーのものを長く使っていたことがあって、
そのときは、頬(ほほ)にポンポンしても色がつきにくくて
何度も何度も頬をたたくようにしてつけなくてはいけなかったので時間がかかりました。
それで結局、あまり簡単・便利ではなかったため、次にチークを購入するときはポンポンチークはやめようと思ったんです。
エトヴォスのポンポンチークも、お店で試してみたところ、
なんとなく色がつきにくいように思ったので、
ブラシでつけるチークを購入することにしました。
まあ… チークの色が一度にドバッと濃くついても困りますけどね。。😅
エトヴォス ミネラルプレストチークは石鹸で落ちる
エトヴォス ミネラルプレストチークは、
ノンケミカル処方で低刺激
- 界面活性剤 不使用
- 鉱物油 不使用
- タール系色素 不使用
- シリコン 不使用
- 合成香料 不使用
- 防腐剤 不使用
- パッチテスト済み
(すべての方に肌トラブルが起こらないというわけではありません。)
クレンジング不要で石鹸で落とせます。
エトヴォス ミネラルプレストチークを実際に使い、いつも使用している泡洗顔料で顔を洗ってみたら、きれいに落ちていましたよ。
クレンジング剤の使用は肌に負担がかかることが多いので、石鹸で落とせるのは嬉しいです。
敏感肌にやさしいチークです。💛
エトヴォス シェルピンクのチーク
エトヴォス ミネラルプレストチークの色・カラーは、
シェルピンク、サーモンピンク、シナモンベージュ、ヌードベージュなど何色かあります。
シェルピンクは可憐で可愛らしい頬を作りだすピンク色で、
わたしが欲しいなと思っていたような
薄いピンクの色 🌷
淡いピンク色です。
頬につけると、浮いていなくて自然な感じ。
ふんわり優しく、かわいい感じのピンク色のチークです。
わたしは色白肌なのですが、
色白でない方でも、上品で可愛らしい感じでつけられそうだと思います。
ミネラルプレストチークは薄くつけられて、
何回か重ねづけすることで濃くもつけられます。
控えめなパール感が良い感じ
くすみがちで暗そうに見えていたわたしの顔が、
エトヴォス ミネラルプレストチークの可愛いピンク色とハイライト色の効果で明るい印象になり、
血色よく元気そうに見えますよ。
エトヴォス ミネラルプレストチーク
シェルピンクの色のチークをブラシでハイライト色と混ぜて腕につけてみました。
メイクアップアーティストのピカ子さんが、
以前 テレビ番組で、
「チークは顔のくすみが気になる暗い部分(青っぽい部分)に全部つけるといい」
というようなことを言われていて、
おでこや鼻の下、目のまわりなど いろいろな部分につけられていたので、
それからわたしも真似をして同じようにつけていますよ。
エトヴォス ミネラルプレストチークのブラシ
エトヴォス ミネラルプレストチークについているブラシは毛がやわらかく、
肌にふんわりやさしくつけられます。
ブラシは容器のケースに隙間なく入っているので、ちょっと取り出しにくくて 入れにくいですけどね…
エトヴォス ミネラルプレストチークで気になったのはそのことだけです。
ミネラルプレストチークのケースには鏡もついていて便利☆
⭐️エトヴォス ミネラルプレストチークの全成分
マイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シリカ、カオリン、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、トコフェロール、(+/-)ステアリン酸 水酸化Al、酸化チタン、酸化鉄、カルミン