4回目の子育て。
だからこそ、慣れというのありますが
自分で変わったな～と思うのが
赤ちゃんが「どうしたいかな？」を観察したり、感じ取ったりするようになったところ。
すごく当たり前のことのようなんだけど
特に1人目の子育てを思い出すと、「どうすべきか」を一生懸命やっていた気がします。
なんせ、そんなにちいちゃい赤ちゃんを、見たことも触ったこともなかったので
ほぼ宇宙人みたいな感じなんですよね。（笑）
抱き方も分からなかったし
どうお世話していいのかがわからない。
だけど、赤ちゃんもよく、見ていると
同じ抱くでも、本当に「おっぱい！」って時もあるけど
うちの子の場合は、げっぷしたくてなんとなく気持ちが悪い
飲みすぎて胃もたれっぽい
という感じが多く。
けっこう、げっぷと一緒におっぱい吐くことも多くて。
＊だから、こんなにガーゼを置いている（笑）
うんち、おしっこを出すのも、けっこう大仕事なんでしょうね～。
主には縦に抱くことで解消することが多いです。
あとは、1か月前後くらいから、
心細くて泣いてるんだな～っていう感じも出てきますね。
明らかに、不安そうな表情したりしますもんね。
手を握ったり、トントンってするだけで、落ち着いて寝てしまうこともよくあります。
こういう、「どうすべきか？」から「どうしたいか？」と見られるようになったのは
あげまん道の効果！！と思っています。
頭でっかちだった私が、
自分は「どうしたいか」「やりたい？やりたくない？」「何を感じてるか？」
に1年くらいずっと向き合ってきたので
人に対しても「どうしたいかな？」を見る習慣ができていたんですね。
赤ちゃんを布団に置くときも、ふわって置く感じにしたり。
自分だったら、どう扱われたいか？を意識するようになったので
今から思うと、前はもっとすごく雑だったな～と思います。
自分の身体、心をいい状態に保つ。
これ、本当に、自分のためだけならず。って思いました☆
そうそう、授乳は、今回初めて
こんなに小さいうちから、縦抱きでおっぱいをあげています。
空気を飲みやすいのか、よくげっぷをし、うまくいかないと吐くので、
その対策というのもあるし
星子さんのブログで読んだこともあって。
あと、遊び感覚で、おまるやトイレでおしっこやうんちをさせてみたり。
うまくいけば、1日に3回とかしたり。
しっかり支えていれば、トイレでも上手にしますね～。
おむつかぶれの前兆があるときは
拭くよりも、なるべくお湯で洗ってあげると、早くよくなりました。
気になったのは、赤ちゃんの右目から、目やにがずっと出ていたのですが
これも、私がホメオパシーとったりしながら様子を見ていて
でも、「体が出したいものを出している」感じかなと思っていたら
ある時から、ぴったりなくなりました。
乳児湿疹も、上の3人同様、出たりもしますが
やっぱりこれは、私が食べたものによるところが大きいですね～。
様子を見ていると、枯れていってきれいになるのですが
また食べたもので再発。。みたいな感じです。
こんなダイレクトに出るから、食べ物って大きいですね～。
妊娠中は、なぜか遠のいていた味噌汁とかも
やっぱりおっぱいあげるようになると
とても美味しく感じて、ご飯、味噌汁！
基本のきになっております。
食べ物については、次回詳しく書きたいと思います☆
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