トイピアノマジック!? と 「はんだま工房」オープンのお知らせ
sound office 音旅舎 とは 2つの大きなテーマを掲げ 公演活動を行っている音楽団体です!
♪ 「音楽で行く心の旅」
トイピアノを中心にした舞台作品を企画制作し 全国各地にて上演しています
♪ 「音楽で精神障害者のご家族を応援」
トイピアノがきっかけで 統合失調症の兄との絆を取り戻した経験を
音旅舎 公式H.Pはこちら ⇒ ☆☆☆
お問合せ・資料請求はこちら ⇒ ☆☆☆
もうすでに初夏?? のような気候になってきましたね。
ゴールデンウイーク前の、新緑輝くこの時期が、一番好きな季節です。
さて、トーク動画を初めてから、気づけば間もなく1年。
細々と始め、細々と続けていますが ~Season2~ に入ってからでも、早、16話めになります。
公開しました。
『第16話/トイピアノが繋いでくれたご縁とは?』
トイピアノを続けてきたことが、十数年経って 「父の介護現場」 そして 「兄の包括支援」 の場でも、思いがけないご縁に繋がりました。
まさに トイピアノマジック!?
相変わらずその威力は絶大であり、また、不思議でもあります。
そんなお話です。
↓ ↓ ↓
さてさて話は変わり (しかも少し前の話になり) ますが、先月帰省した際。
画家・半田正子さん の工房にお邪魔してきました。
半田さんとは、トイピアノCDのジャケット絵や、著書 《いつかの涙を光にかえて》 の作画をして下さった画家さんです。
CDジャケット絵
本の表紙
温かいお人柄が伝わる絵。
そこに見える「物語」感がとても好きですが、画家としてだけでない活動~というか、独特の感性をいかした生き方も大好きです。
農業 (これはもう数十年続けていらっしゃる)
パン職人 (無農薬で作った野菜やお米も存分に使ったオリジナルパンやおやき)
絵やデザインを生み出す場として、数年前に作られた はんだま工房 を増築?して はんだまパン工房&カフェ オープンするために、クラウドファンディングを起ち上げられたのは、今年の1月でした。
その時の記事です。
↓ ↓ ↓
その後、カフェスペース増築作業と、商品となるパンの試作を重ねる作業に邁進されていると聞き、様子を見に行ってきました。
相変わらず、お忙しそう~!
でも、生き生きされていました。
「好きなこと」「やりたいこと」
結局これが一番の活力になることを、体現されています。
廃材利用で増築中のテラス。
目の前は、畑。
ここで手作りパンをほおばりながら~♪ コーヒーを飲みながら~♪
思い浮かべるだけで、すでにリラックス~♫♫♫
試作品製作現場にもお邪魔しました。
中に使われている総菜も、味噌なども、すべて手作りです。
数年前に導入されたという、パン焼き機。
いろいろお話を伺いながら、手作りジャムのシール貼りのお手伝いもしました。
オープンは 5月6日 を予定されているそうです。
大勢のお客様で賑わうことでしょうね~♪
愛媛近郊の方!
下の葉書に情報が載っていますので、ぜひぜひチェックしておいてくださいね!!
もちろん私も、次回帰省したら真っ先に訪ねます。
楽しみです!
~ご案内葉書オモテ~
~ご案内葉書ウラ~
いつかの涙を光にかえて ~Season2~
過去動画はコチラにあります
↓ ↓ ↓
♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫
トーク動画 『いつかの涙を光にかえて ~Season2~』 はじまりました!
「私の80・50問題」 をテーマに、我が家の状況・その時の家族としての心情・とった対策や情報などを、
出来るだけ具体的に語っていきます。
※80・50問題とは?/80代を超える高齢の親が、精神障害や引きこもりなどを持つ50代以上の子どもの面倒をみているという社会問題のこと
第15話/『時熟とは?』
↓ ↓ ↓
第14話/『父の悲願を叶えたい』
↓ ↓ ↓
第13話/『兄の変化・父の時間』
↓ ↓ ↓
第12話/『父の苦悩と葛藤を知った日』
↓ ↓ ↓
第11話/『自ら障害者手帳を出すということ』
↓ ↓ ↓
第10話/『自立支援プログラムに向き合い始めた兄』
↓ ↓ ↓
第9話/『初顔合わせで聞いたこと』
↓ ↓ ↓
第8話/『知らなかったことを伝えなきゃ!!』
↓ ↓ ↓
第7話/『包括支援への第一歩は?』
↓ ↓ ↓
第6話/『包括支援をうけたかった我が家』
↓ ↓ ↓
初のトークライブ
↓ ↓ ↓
第5話/『父・看取り計画』 が始まった日
↓ ↓↓
第四話/「この家からお父さんを見送りたい」 と言った兄
↓ ↓ ↓
第三話/精神障害者の家族会に入った父
↓ ↓ ↓
第二話/14年前の苦い経験を二度と繰り返さないために
↓ ↓ ↓
第一話/父の余命宣告を伝える?伝えない?
↓ ↓ ↓
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「人権関連イベントを企画したい」