加齢性難聴の聞こえを体験してみよう! ~どうせ年寄りだから ?~
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*この記事は、2022年8月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
加齢性難聴の聞こえを体験してみよう! ここまでをまとめ読み!
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加齢性難聴の聞こえを体験してみよう! ~高齢者はキレやすい!?~
の続きです。
高齢のお客様は、年を取って判断能力が落ちているという人がいます。
それは、そういうケースもあるでしょう。
年を取れば、体力は落ちますし、目も悪くなるし、若いころに比べれば、
他にも様々な能力が落ちてきますね。
これは当たり前です。 でも、だから、
高齢顧客とのトラブルは客が年寄りだから
と決めつけないでください。
皆さん、忘れがちなのが、高齢者は皆さんより
何倍も多くの人生経験を積んできている
という事実です。
実際の話、オトデザイナーズの模擬難聴の音・・・ 皆さんの聞こえが今日から
あの状態になったら、どうなるでしょうか?
おそらく、全くコミュニケーションが取れなくなるでしょう。
日常生活を普通に送ることが困難になるでしょう。
高齢者の方々は、数十年かけて、あの聞こえになってきていて、 その状態でも
正常に日常生活を送る術を身につけて来ているのです。
だから、うわべだけの精神論で、優しく接したつもりでも、心の中に、
どうせ年寄りだから
という、
相手をなめた
気持ちがあると、ほとんど全て、それは相手にバレていますよ。
高齢者は、人生経験が豊富ですから、それでも、それでいきなり 怒りだす人は
少ないです。
ニコニコと喜んでいるように接してくれる人も多いでしょう。
ただ、心の中で、
この人、バカにして!
って思ってるんです。
高齢者のコミュニケーションに関する基礎知識とスキルを持っていないと
こういう評価が、気付かないうちに高齢顧客に定着してしまうのです。
つづく-> 加齢性難聴の聞こえを体験してみよう! ~玄関のチャイムの音~
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