テスラモデル3とマンション外充電生活 -31ページ目

掃除ロボット「ルンバ」の個人輸入その3

ルンバ530がアメリカから届き、箱を開けます。まず目についたのが、よくわからなければ使うな、というような英文。ここからしてなにやら日本の製品と違います。説明書は当然英語。最近は翻訳して掲載しているホームページもあるようです。すぐに使おうと思ったらまずは充電をしなければ使えません。はじめの充電は一晩、と書いてありますが、さほどかかりません。


充電が終わって廊下で始動。真ん中のボタンを押します。音を発して動き始めました。壁にぶつかっては方向を変え、ブラシでゴミをかき集め、きれいになっていきます。動き回るルンバに子供も、自分の新しいおもちゃと思ったのか、大はしゃぎで追いかけてルンバの行く手を遮ります。ルンバは空間を学習するようなので、子供に当たってしまうと壁があると勘違いをしてしまうかもしれません。


ルンバがそのうちゴミを出してしまうので、ダストケースを開けてみるとゴミでいっぱい。どうやらもう入りきらないようです。こんなにゴミがとれるとは驚き。髪の毛が散らばっている洗面所・脱衣所でも使用してみると、髪の毛がなくなりました。


ケースにたまったゴミ。
ざ・ブログ-roombaのゴミ
いっぱいになっていました。
ざ・ブログ-roombaのゴミ2


廊下も洗面所もきれいになりました。たいしたものです。自動食器洗浄機と同じくらいの家事革命、というコメントをHPでみたことがありますが、同感です。

掃除ロボット「ルンバ」の輸入その2

ルンバの個人輸入をどうするか。信頼のおけそうなアマゾン(アメリカ)を使うことにした。eBayなどのオークションを使うとトラブルが起きたときに対応できる英語力やアメリカといろいろとやりとりをする気力がない。ただ、問題が。それはアメリカのアマゾンは電化製品を日本に配送してくれないということ。要するに、日本の住所に送るように設定をすると発注ができない。

そこで出てくるのが、個人輸入代行サービス業者。アメリカのアマゾンから業者のアメリカの住所に送るようにして、そこから日本に届けてもらう(転送してもらう)ようにする方法。円高なので、この手の業者は流行しているみたいだけど、どこが信頼できる業者なのかがわかりにくい。そして手数料やその支払い方法も違う。散々悩んで調べた結果、輸入代行業者はASHMARTにした。

まずはアマゾン(アメリカ)からASHMARTに届くまでが日数がかかった。送料無料サービスを使ったのでアマゾンに発注をして発送されるまで6日間。発送されてからASH MARTに届くまでさらに4日間。日本のアマゾンはすぐに発送されて届くという印象があるけれども、アメリカ国土は広大で宅配事情は日本とは大きく違うようだ。ただ、ASHMARTに着いてから決められた手数料と送料を振り込んだところ、すぐに発送してもらったようで、その後は早かった。

輸入代行サービス業者の発送から荷の受け取りまではわずか3日。アメリカから3日とは驚いた。

ルンバ530の値段が円に直すと20300円ほど。送料+手数料が6000円ほど。さらに着払いで宅配業者に500円ほどかかり、トータルで27200円くらい。国内のネットショッピングでの価格と比較するとかなりの金額差になる。ルンバの輸入品を扱っているネットショップよりもかなり安くなる(ネットショップは独自の保証をつけているところもあるので、一概には比較はできない)。

円高恐るべし、というより、日本のルンバの価格設定があまりにも高すぎる。ルンバを日本で日本代理店正規品を1台買うなら、アメリカで2台買っても15000円おつりが来る計算。

英語は大の苦手ではじめは個人輸入なんてできるか心配でしたが、簡単な高校英語レベルと、アマゾン(アメリカ)からの個人輸入例サイトを参考にすればさほど難しくはなさそうだった。まあ、トラブルが起きなければの話ですが。一度アマゾン(アメリカ)からトラブル発生メールが着て、UPS(アメリカの配送業者)が荷物を指定の場所(ASHMART)に届けることができなかったようなので、代わりの配達方法をUPSに電話連絡をしてくれ、という英文メールが着て少し焦りました。休日でASHMARTが荷を受け取れなかったようでしたが、なにもしなくても次の日に無事配達されていました。

発注してから届くまでなんだかなんだと2週間近くかかりましたが、気長に待つことが大事だと思いました。
ざ・ブログ-Roomba530

届いたルンバ530

掃除ロボット「ルンバ」の輸入その1

お掃除は結構大変。それが小さい子供がいたらなおさら。散らかす上に掃除機をかけようとすると喜んで邪魔をする(もちろん悪気はない)。そこで考えた。子供がいないうちに掃除を出来ないものかと。

思いついたのは掃除ロボット。勝手に掃除をやってくれるというやつである。掃除ロボットはいろいろある。その中でルンバというアメリカiRobot社の掃除ロボットに目をつけた。

電器屋にいくとルンバ537が69800円。日本正規代理店経由ではそうなるらしい。アマゾン・ジャパンでは安いところで57800円くらい。ちょっと安い。

では円高の今、アメリカならいくらか?アマゾン・ドットコム(アメリカ)では度レベルのルンバ530が250ドル程度。日本円にして20600円くらい(2010年10月現在)。かたや6~7万円弱、かたや2万円ちょっと(日本で使うには他にも代行手数料や送料で3万円弱になる)。国内品と本場アメリカ品となぜ価格が2~3倍も違うのか?日本のルンバ537とアメリカのルンバ530はリモコンの有無くらいであとはほとんど同じらしい。結局その差はよくわからず。きっと日本人ならお掃除ロボットなら高くても金を出すだろうという価格設定なのかもしれない。あと、国内代理店正規品を買わないと保証が効かないというデメリットもある。しかし故障しても、また新しく買えば良いだけ。2台までなら国内正規品よりは安くつく。

というわけで、いろいろ考えたあげく、アメリカからの輸入代行の道をとったのでした。

リフォーム設備-洗面台編-オクターブ

朝洗顔したり、歯を磨いたり、髪を整えたり、 洗面台はなにかと使います。 我が家は梁の関係で三面鏡は断念しましたが、鏡以外はTOTOのオクターブです。本当はツーボールのものが欲しかったのですが、予算の関係や設置場所の問題から横幅1mのオクターブにしました。子供が大きくなったりしたら朝の通学通勤前に混んで困るかもしれません。

リフォーム雑誌を見ると、横幅125cmが主流(?)なのだそうですが、横幅100cmでも今のところ困ったことはありません。収納はすべて引出式。扉式では奥の方が使いにくいのです。下に収納できる体重計置き場も何かと便利です。

問題はカビ。洗面所に窓がない我が家では、洗面ボールにカビが生えます。困ったものです。掃除をすればもちろん簡単に落ちますが。

洗面台はさほど使い勝手が変わらないものなのかもしれません。

設備の使用感-トイレ-ネオレスト編

リフォームをしたマンションに引っ越しをしてしばらくたつわけですが、新しくした設備についての感想を。まずはトイレから。

トイレはTOTOの最上位ランク(と思われる)のネオレストです。このトイレ、なにがすごいかというと、あの後ろについているはずのタンクがない。昔はトイレ(大)の排水に1回18Lを使っていたらしい。このトイレはなんと4.8L(大)。昔の約3分の1で、かなりの節水になります。少ない水できれいに排水しているようですが、汚い話、下痢などをしたときには、よくよく眼を懲らしてみると極小さな数個かけらが残っていることがあり、完璧ではないようです。

便座から立ち上がると、センサーで自動的に流してくれます。これは意外と便利でした。逆に心配になるのが、子供がこれに慣れてしまうと、家以外のトイレで使用後に流さなくなる危険があること。

このトイレは汚れがつきにくいといわれています。たしかにほとんど汚れがわかりません。デザインもトイレらしくなくてよく、なによりもおしり洗浄機能(ウォシュレット)の感覚が以前(2年くらい前の)使用していたパナソニックと比べてなんとなく気持ちよいのです。TOTOのショールームのトイレで実際に使用して、これが購入の決め手になったといっても過言ではありません。
ざ・ブログ-トイレ

リフォーム工事

リフォームの内容はだいたい固まり、工事です、というのが普通かもしれませんが、リフォームの内容が固まる前に工事が始まっています。マンションの引き渡しが終わっても、優柔不断なためリフォームの内容が完全に決まっていなかったのです。というわけで、工事をしながらまだ決まっていないところを決めていきました。工事期間は1ヶ月。マンションリフォームなので、周囲の家には相当な騒音が響き渡ります。そこで周囲の家から同意を得なければならない訳なのですが、これはリフォーム会社が手早くやってくれました。そして施主である私たちも挨拶まわり。リフォームが終わってから入居だったので、実際の工事をしているところに立ち会ったことはありませんでしたが、週末は進行状況のチェックにいきました。しっかり養生されており、できあがるのが楽しみでしたが、工程表より遅れているように感じていたら、やはり遅れていました。当初の予定より3日ほどの遅れ。遅れといっても工程表からの遅れなので、引き渡し日にはだいぶ余裕がありました。

ただ、問題が。それは工事の騒音による苦情。騒音を出さないはずの週末に出してしまったのです。それで週末は音を出さないといっても工事をしないようにお願いをしました。工事現場に立ち会っていないのでどれくらいの騒音かはわかりませんが、賃貸マンションでリフォーム工事をやられたときには騒音で大変な思いをしました。施主にとっては夢のある工事でも、周りの住人からみたらただの迷惑な工事に違いがありません。

工事期間中にリフォーム会社に追加で頼んだことがありました。それはエアコンの取り付けです。以前あったエアコンはガスエアコン。エアコンの取り付け位置よりも配管の穴が上にあるのです。ということはドレンが問題です。エアコンから水が出るので、それを外に排水するわけですが、水は低きに流れるため、穴が上にあっては困るわけです。では新しい穴を開けるか?ここは梁の位置であり認められません。もともと配水管が別にあったので、そちらに水だけ流れるようにしてもらい解決しました。

エアコンは三菱電機の霧ヶ峰、ムーブアイナビ付きのもの。17畳のLDKと8畳の和室のため、25畳用です。エアコンを購入するのは2年ぶりですが、これがまた強力でなおかつ自然な爽快感を与えてくれます。2年前に買った12畳用のエアコンは安かった分、とにかく冷やしてくれるだけで、冷風が直接当たったりして調子が悪くなったりしたのとは大違い。まあ、さすがに強力な分だけ電気代は喰いますが・・・。異常な猛暑だった夏でしたが、新型エアコンに助けられたのでした。
ざ・ブログ-エアコン

住宅ローンフラット35S

なんだかんだと下がり続ける長期金利。おかげで住宅ローンの金利も低下。変動金利なんて1%を切っている銀行もある。それにつけ込んでいつ見てもひどい広告だと思うのが、「比べてください、家賃と同額でマンションが購入できます!」というもの。たしかに住宅ローンの月々の支払金額が周辺の家賃相場と変わらないようになっている。しかしよく見ると、住宅ローンが変動金利なのに、35年間変わらず0.975%で見積もってあることが多い。35年間の固定金利が0.975%で特別に契約できるのなら話は別だが、大手都市銀行になると30年固定で安くて3%くらい。3000万円借り入れするとして変動金利が30年間0.975%というありえない設定なら月々の返済額は96147円(ボーナス返済なし)、総返済額は34613018円。30年借りても利息がたった461万円。しかし30年固定金利3.00%とすると月々の返済額126481円。総返済額は45533001円となります。利息は1553万円。月々の返済額は3万円も増え、総返済額は借りた金額の1.5倍を返済する計算となります。

来年のこともわからないので、10年後、20年後の金利もどうなるのか・・・。国のさらなる財政悪化で国債の利率が上がり、変動金利も5%、10%になったりして。変動は自分の収入云々の前に経済・金融情勢という外部要因に影響されるので、常に経済情勢にアンテナを張り巡らせて対応できないといけない気がします。

さて、住宅ローンにフラット35があります。住宅金融支援機構が大元で、提携金融機関から申し込めます。団信別で金利もネット系銀行よりやや高めなのであまり関心がなかったのですが、フラット35Sという当初10年間金利を1%も引き下げてくれるプランもあります(期間限定)。これだとSBI住宅ローンで考えると、平成22年9月の金利で、35年間2.06%。しかも最初10年間は1.06%となり、住宅ローン減税でうまくいけば1%弱ほどの金額が戻ってくるので10年間は実質的な利息はかなり減ります(団信別)。最初の10年間で大半を返済する予定だったりすればかなりお得。

フラット35Sは新築で条件を満たしているものだけと思っていたら、実は中古でも条件を満たしていれば申し込めたことが判明。住宅金融支援機構のホームページで自分のマンションがフラット35Sの条件を満たしているマンションとあとでわかり、残念。情報をいかに集め、それを活かすかを思い知らされました。

内装決め



水廻り設備を選び終わり、内装を決めていきます。内装とは壁紙、フローリング、ふすまの柄など。フローリングはマンションなのでなんでも良いというわけではありません。規約でLL-40が定められています。そうなると自然素材がいいとかこの柄がいいとかいう選択肢はほとんどありません。8種類の色から選べる程度。


フローリングはマンションの雰囲気を決めます。ホテルライクにシックにいくか明るくいくか。以前フローリングが焦茶色で壁紙が白という中古マンションを内覧したことがあったのですが、部屋全体が暗く感じられたことを思い出しました。そこで明るめの雰囲気を出したいと白を基調に決めていくことにしました。しかし白にすると汚れが目立つだろうということでフローリングはナチュラルビーチに。クロスは白になりました。


クロスもいろいろあって悩みます。サンゲツのSP級で統一すれば安くできたのですが、よくみるとAA級よりやはり安っぽい感じがします。模様の細かさや種類がAA級に劣ります。そこで壁はAA級、あまり細かくは見られない天井はSP級という風に分けました。見積もりはSP級がメインでとっていたので当初の予算より上がる原因にもなりました。

ざ・ブログ-クロス


リフォームの欲

リフォーム会社が決まったらさっそくプランを詰めていきます。週末ごとにTOTOやINAXなどのショールームをまわり、いろいろ見ていきます。ぶらりと見に行っただけのことも多かったのですが、ショールームの人に案内をしてもらうとより細かなことが見えてきます。水廻りのものはキッチン、バス、洗面台、トイレと4つもあり、すべて細かいところまで決めるのは大変でした。


もっともこだわったのがキッチンでした。はじめは新しければなんでもいいと思っていたのが、ショールームでいろいろ見ているうちに目が肥えてきて、少しでも良い物を欲しくなりました。そう、それはキッチンだけではなく、トイレ、バスルームにも及んできて、結局水廻りのものだけで高くつくようになっていったのでした。恐るべし、ショールーム。キッチンはTOTOのレガセスに惚れてしまい、レガセスに。扉パネルは一番安いやつで、と思っていたら、やはり光沢があった方がきれい、さらにクリスタルカウンターも・・・とどんどんと選択がエスカレートしていくのでした。そして背面収納の組み合わせもいろいろあります。そこで時間をかけていると、他の水廻り製品の検討が疎かになり、あとで慌てる原因となったのでした。


バスもTOTO。これはTOTO製品がリフォームしやすいのだそうです。相見積もりを出してもらった他社もすべてTOTOのバスでした。これも浴室暖房乾燥機、魔法瓶浴槽など、いろいろとオプションを選んでしまいます。バスは一番割引率が高く、定価のだいたい50%ほど。


そして選択肢がなくて困ったのが洗面台。今は当然の三面鏡、収納が増えて便利です。しかし、三面鏡が付けられない?洗面台の高さは三面鏡を含めて180cmですが、梁の関係で約175cmまでのものしか付けられないことが判明。それに収まる洗面台ユニットはどのメーカーもありません。TOTOのシステムJクリスタルシリーズで鏡をカスタマイズする方法もありますが、なにせ高い。悩んでいたところ、リフォーム会社から提案があり、オクターブの洗面台(鏡なし)の上に鏡とライトを創作するというプランで収まりました。


トイレも結局TOTO。すべてTOTO。水廻りの設備は決まり、あとは内装です。

住宅ローンは変動か固定か

リフォーム会社は決まりました。いくつもプランを変更して比較をして決めたは良いけれども、リフォーム会社を決めてからもプランがいろいろと変わっていきます。リフォーム会社からしたらなんてわがままな客なんだ、と思っているかもしれません。


リフォーム会社との打ち合わせの間にも住宅ローンの手続きを進めていきます。長くかかった本審査が承認されても、まだまだ手続きがあります。ひとつは火災保険。これも意外と馬鹿にできないお金がかかります。さらに契約書類や印鑑証明、住民票、相手方の振込先銀行口座の提出や、司法書士との打ち合わせなど。仲介している不動産屋もネット系銀行の住宅ローンははじめてらしくよくわかっていません。


司法書士との打ち合わせの前に、住民票は購入物件の住所に変更しておいてください、と言われました。えっ!?まだ住むのはまだまだ先なのに!?しかも物件引き渡し前です。これにはおかしく思いましたが、そういうものらしいのです。逆に変えておかないとあとで余計な手間とお金がかかったりするようです。役所で転入届。「引っ越しましたか?」の質問に「いいえ、じつは・・・」と答えてはいけません。引っ越したことにするのです。なんだか罪悪感があります。


住宅ローンの金利は借入実行日、つまり物件引き渡し日の月の金利が採用されます。住宅ローンを申し込んだ時点ではわからないわけです。ちなみに金利は変動金利なら1%を切る金利。固定金利なら年数で様々ですが、10年で2%、15年から20年で2.5%前後でした。金利たかだか数%の違い、されど住宅ローンでは大きな違いです。金利の安い変動、それよりは高い固定、どちらにするか。これは迷わず固定にしました。固定の方が毎月決まった額の返済で済むからです。変動はいちいち金利の動きを気にしなければいけません。それに国家財政破綻の危機。日本という国家は極端な言い方をすれば多重債務者です。銀行や個人にまであちらこちらに借金があります。それなのに借金を減らす努力をするどころか、さらに増え続ける一方です。少子化により納税者は減るわけですから、これはどうみてもいずれ破綻します。そしてギリシア化。国債の金利上昇と長期金利上昇、そして変動金利上昇。そうにらんで固定金利を選択、といっても過言ではありません。実際にそうなって欲しくはないですが。