
「プリウスの衝撃」再び?トヨタがEVで本気を出したら、日本の景色が変わる
日経新聞で、驚きのニュースが報じられました。 「トヨタのEV『bZ4X』の販売台数が、前年同月比で30倍に急増」
これまで「日本のEVはまだまだ……」と言われてきましたが、ついに王者が本気で動き出したようです。なぜ今、bZ4Xがこれほど選ばれているのか? その裏側には、トヨタらしい「ユーザーの不満を徹底的に潰す」改善がありました。
1. 「30倍」売れた理由は、スペック以上の「安心感」
新型bZ4Xは、単なる「一部改良」の枠を超えています。特に注目すべきは、冬場や長距離ドライブでの「使い勝手」の向上です。
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バッテリープレコンディショニング: 充電前にバッテリーを最適な温度に温める機能を追加。冬場の急速充電時間が大幅に短縮されました。
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航続距離の表示改善: エアコン使用時の走行可能距離をより正確に表示。メーターを見れば「あとどれくらい走れるか」の不安が解消されます。
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ソフトウェアの最適化: ユーザーの声を反映し、電費効率や充電性能をアップデート。
まさに、かつてハイブリッド車で世界を変えた「プリウス」の時のように、実用性を極めるトヨタの本気を感じます。
2. 実質300万円台!?「価格の壁」が崩壊中
「EVは高い」というイメージも、今や過去のものになりつつあります。補助金をフル活用すると、そのコスパは驚異的です。
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スタンダードな「Gグレード」(バッテリー57.2kWh) 車両価格480万円ですが、国の補助金(約130万円)を活用すれば実質350万円。さらに東京都にお住まいの方なら、地方自治体の補助金も加わり、実質300万円前後で購入できる計算です。
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上位の「Zグレード 4WD」(バッテリー74.7kWh) 600万円の高級モデルも、補助金込みで500万円を切る価格帯に。
この価格でトヨタの最新SUVに乗れるとなると、ガソリン車やハイブリッド車を検討していた層も無視できない選択肢になります。
3. プロも絶賛する「走りの進化」
実際の乗り味はどうなのか? 多くの自動車評論家が「静粛性と乗り心地が格段に良くなった」と太鼓判を押しています。気になる方は、ぜひこちらの詳細なレビュー動画をチェックしてみてください。
【bZ4X 試乗レビュー】一部改良でここまで変わる!進化した走りと充電性能を徹底検証 (※自動車評論家による、新旧モデルの比較や使い勝手の解説が非常にわかりやすい動画です)
4. 日本が「EV大国」になるための、最後のピース
トヨタの本気で、車の準備は整いました。次に必要なのは**「インフラの整備」**です。
特にマンション住まいの方にとって、機械式駐車場への充電器設置は依然としてハードルが高いのが現状です。また、外出先の急速充電器も「1箇所に1台」では不十分。
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150kW以上の超急速充電器の普及
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「30分制限」の撤廃(80%充電制限への移行など)
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複数台同時充電が可能なスポットの増設
これらが整備されれば、戸建ての方だけでなく、あらゆる人がストレスなくEVを選べるようになります。
まとめ
トヨタが本腰を入れたことで、日本のEVシフトは間違いなく加速します。車種が増え、充電環境が整えば、数年後には「EVが当たり前」の街並みになっているかもしれません。
「まだ早いかな?」と思っている方も、まずは補助金が手厚い今のうちに、生まれ変わったbZ4Xをディーラーで体感してみてはいかがでしょうか。
車上荒らし…じゃなかった。隣のテスラが原因だった話
商業施設の駐車場で、いつものように普通充電をセット。あとは買い物して戻るだけ――のはずでした。
ところが突然、スマホに不穏な通知が届きます。
「充電器の接続不良。充電が強制終了しました」
え、接続不良? しかも次の通知がさらに不気味。
「助手席のドアノブが操作されました」
……車上荒らし? それとも嫌がらせ?
嫌な想像が一気に膨らみ、買い物を中断して車へダッシュしました。
現場に着くと、充電ポートは確かに繋がっている。でも、よく見ると“わずかに外れかけ”ています。これは怪しい。確信に近い不安を抱えながら、すぐにセントリーモードの映像を確認しました。
映っていたのは、スマホをいじりながら近づいてくる男性。
そして、私の車の充電器を「うんっ」と無理やり引き抜こうとしている姿。
抜けないと分かると、今度は助手席のドアノブに手をかけて、何度も引っ張る引っ張る。
……いや、それ完全にアウトでは?
ただ、その動きに妙な“既視感”がありました。
「アプリで充電を止めて、抜こうとして抜けなくて、じゃあ車内モニターで操作しよう」
そういう流れ、テスラ乗りなら心当たりがあるやつです。
そして真相は拍子抜けするほどシンプルでした。
彼のテスラModel 3は、すぐ隣に停まっていたのです。
そう、彼は自分の車だと思い込んで、私の車を操作しようとしていただけ。
しばらくして間違いに気づいたのか、今度は隣の“本物の自分のModel 3”から充電器を外し、何事もなかった顔で乗り込み、颯爽と去っていきました。
私が慌てて戻った頃には、すでに姿はなし。
残ったのは、強制終了で止まった充電と、前払いしていた充電料金が無駄になったという現実だけ。
犯罪じゃなかった。嫌がらせでもなかった。
でも――こっちは心臓に悪いし、財布にも地味に効く。
「テスラあるある」で片づけていいのか分からない、後味の残る一件でした。
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テスラソフトウェアバージョンアップ2025.44.25.4
テスラの年末の大型アップデートがやってきました。以前は年明けだったような気がするのですが、今回は年内でした。ちょっと前にApple Car Playの導入テストをテスラがやっているというニュースがありましたが、今回は残念ながらありません。
「iOSでのドッグモードライブアクティビティ」
ペットを飼っている人には朗報です。室内のカメラでペットの状態や温度を確認することができます。
「ペインんとショップ」
Teslaアバターのカスタマイズができるそうです。これは使わないかもしれません。
「サンタモードのアップデート」
これもテスラの遊び心が表れているアップデートです。でもサンタは期間限定だからありがたみがあるような・・・。
「ナビゲーションの改善点」
細かいアップデートですが、何気に便利になることでしょう。
「軽微なアップデート」
夏に役にたつキャビン過熱保護機能が自動的に自宅以外で使用できる選択が増えました。キャビン過熱保護機能は、車内が暑くなると、エアコンを入れるか外の空気を取り込むかで車内温度を下げること。とは言ってもエアコンなしの外気取り込みでは効果は薄いです。
「スクロールホイールの新機能」
「対生物兵器モード」は車内の圧を高めて外気が入ってこないようにするモード。私のテスラモデル3は対応していません。ハンドルについているボタンでショートカットできますよという機能なのでしょう。
「場所ごとの充電制限を保存」
あまり使うことはないと思いますが、充電時のアンペアを下げることを保存できるということなのでしょうか。
「ワイヤレス充電器に電話置き忘れ」
ワイヤレス充電器の場所にスマホを置く人は多いと思います。置きっぱなしで車を離れるとチャイムが鳴るという機能。スマホをキー代わりにしている人は閉じ込めがなくなるかもしれません(ドアを閉めた時点でロックがかかるかは不明)。
「ダッシュカムビューアのアップデート」
ダッシュカムとは簡単に言えばドライブレコーダー。それを高解像度でスマホにダウンロードできるそうです。便利ですね。
「軽微なアップデート」
スマホ置き場はワイヤレス充電機能がついていますが、勝手に充電せずにオフにできるというもの。
「ダッシュカムのアップデート」
録画内容の確認がしやすくなったそうです。
「軽微なアップデート」
いろいろあるそうですが、あまり関係なさそうです。
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テスラの「プレミアムコネクティビティ」を解約してみたら、何が変わった?
テスラの車内ネットサービス「プレミアムコネクティビティ」。
月額990円→1990円に値上げして、ほぼ2倍!……という話を9月に書いたのですが、結局「毎月2000円近く払うほどかな?」と思って解約しました。
で、実際に解約するとどうなるのか。正直な感想です。
まず結論:困ったのは“渋滞情報”だけ(今のところ)
解約しても、乗車前にスマホからエアコンをつけるなどの遠隔操作は引き続きできます。
ただし、車内の“ネットを使う系”は基本的にテザリングが必要になります。
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渋滞情報を反映したナビルート
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車内モニターでのYouTube視聴
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モニターからの音楽ストリーミング再生 など
私はiPhoneなので、「ショートカット」アプリで設定をしてスマホがテスラのBluetoothに自動接続したら自動的に「テザリングON→車が自動的にWi-Fi接続」という設定にしてあります。特に何も意識をすることはありません。
解約後に一番気づく変化:ナビ画面から渋滞が消える
解約してまず「おっ」となるのがこれ。
ナビゲーション画面に渋滞情報が出ません。
体感としては「Googleマップの交通情報表示がオフになった」みたいな感じです(テスラの渋滞表示って、たぶんGoogle由来っぽいですよね)。
ただし完全にゼロではなくて、テスラが提示した“ルート上”だけは渋滞が反映されるんです。
でも現実はちょっとややこしい
「ルート上だけ反映されるなら問題なくない?」と思うじゃないですか。
ところが、ここでテスラあるある。
テスラの提案ルートって、たまに
「え、そっち行くの?」
みたいなルートを選ぶことがあるんですよね。
なので私はナビルートを無視して走ることがあります。そうなると当然、
ルート外の渋滞情報が見えない=困ることがある
という状態に。
しかもこれは契約中でも感じることですが、ルート上なのに渋滞反映が甘い時もあります。万能ではないんですよね。
渋滞対策:今のところ“スマホ頼み”が現実的
現状、いちばん確実なのは
スマホホルダー+スマホの地図アプリ(Googleマップ等)で渋滞を見る
これです。テスラ画面だけで完結しないのが惜しいところ。
それ以外は意外と平気。「月2000円払わなくていいかも」
渋滞情報以外は、正直そこまで困っていません。
YouTubeや音楽も、必要なときだけテザリングすればいい。遠隔操作もできる。
なので今のところの感想はまさにこれ。
「月に2000円払わなくていいなら、まあ解約でいいかな」
イオン急速充電器が大幅値上げ!EV充電コストを徹底比較してみた
急速充電器は「どれでも同じ」じゃない
自宅に充電設備がない電気自動車ユーザーにとって、急速充電器はまさに生命線です。
日産のディーラー、コンビニ、商業施設など、街のあちこちで見かけるようになりましたが――
実は、急速充電器はどれも同じではありません。
たとえばテスラ専用のスーパーチャージャー。
最大250kWという驚異的な出力で、あっという間に充電できます。
一方で、出力20kW程度の「それ、本当に急速?」と思ってしまう充電器も存在します。
さらにやっかいなのが料金の違い。場所によっては、同じ電気なのに価格差が4倍以上になることもあります。
ところが最近、その価格差が一気に縮まる(=安いところが消える)ニュースが飛び込んできました。
イオン急速充電器、まさかの大幅値上げ
これまで「最安クラス」として重宝されてきたイオンの急速充電器(CHAdeMO)が、
なんと5倍の値上げを発表したのです。
最近のイオンでは、普通充電器を中心にエネオスブランドの充電器へ次々と切り替わっていました。
出力は従来より少し速いものの、50kW止まり。
「まあ多少はマシかな」というレベルです。
そこに今回の値上げ。
実質的にエネオスの充電プランに統合されたような形になりました。
というわけで、
2026年1月13日以降、イオンでの急速充電はどうするべきか?
具体的な条件で検討してみます。
検証条件
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車両:テスラ モデル3(CHAdeMOアダプター使用)
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走行距離:月1,600km
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電費:6km/kWh
各充電方法の月額コスト比較
① テスラ・スーパーチャージャー
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月額:約17,000円
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単価:62円/kWh
安定感は抜群。速さも本数も文句なしですが、価格は中間クラス。
② 新イオン急速充電プラン
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月額:約20,000円
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単価:74円/kWh
正直、かなり割高です。
ただし、
2026年3月1日まではCHAdeMO充電が2割引になるため、
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月額:約16,000円
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単価:59円/kWh
期間限定ですが、一時的にはテスラより安くなります。
③ エネオス・プレミアムプラン
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月額固定:2,200円
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急速充電:22円/分(30分=660円)
この条件で計算すると、
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月額:約11,000円
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単価:41円/kWh
今回の比較では最安です。
ただし、走行距離が短い(充電量が少ない)と割高になるので注意してください。
参考までに、一般家庭の電気代は
約30円/kWhが相場です。
他にもTerra Chargerなど他社の充電器もありますが、充電器自体が少ないので今回は割愛させていただきます。
実は「価格」以上に重要なこと
充電器選びで本当に悩ましいのは、時間と台数です。
CHAdeMO充電器の現実
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1か所1台がほとんど
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2台以上ある場所はレア
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30分制限あり
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満車で使えないことも多い
テスラ専用充電器の強み
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1か所に4〜8台設置
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満車になることが少ない
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80%まで時間制限なし
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30分ほどで80%まで充電可能
CHAdeMOでは同じ80%まで充電するのに、1時間以上かかることも珍しくありません。
結局、何を選ぶべきか
価格、充電速度、設置台数、場所、待ち時間……
どれか一つだけで決められないのが、急速充電器選びの難しさです。
「今日は安さ重視」
「今日は時間優先」
そんなふうに、状況に応じて使い分ける時代になってきました。
急速充電器選びに悩む日々は、まだまだ続きそうです。
2025年12月30日充電料金について修正しました。
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EvernoteからJoplinへ――メモアプリ乗り換え奮闘記
Evernoteといえば、一世を風靡したメモアプリ。
テレビでも取り上げられ、日本経済新聞社と提携したり、コラボ文房具が発売されたりと、一時期は「メモアプリ=Evernote」というほどの存在でした。
私も長年のユーザーでしたが、ついに乗り換える決断をしました。
その理由と、実際に移行してみた体験をまとめてみます。
■ Evernoteとは?
簡単に言えば「メモアプリ」ですが、単なるメモ帳ではありません。
テキストメモのほかに、
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Webページを「Webクリッパー機能」で丸ごと保存
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PDFファイルや手書きメモの保存
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ノートブックやタグでの整理分類
など、多機能なのが魅力です。
クラウド保存なので、ネットにつながっていれば Windows・Mac・スマホ・タブレット・ブラウザ など、どこからでもアクセス可能。
私は特に、Web記事をクリップしたり、勤務表や業務資料を保管するのに重宝していました。
また、専用のメールアドレスに送信するだけでノートに追加できる「メール連携」もなにかと便利。
PDFをメールで送って、そのまま保存するのはよく使っていた機能です。
■ Evernoteの残念な現状
かつての勢いはどこへやら。
最近では日本法人の撤退、値上げ、そしてユーザー離れが目立ちます。
以前は月額300円ほどだった有料プランが、今や 月額1,100円(年払いでも9,300円)。
AI機能対応をうたっていますが、「どこがAI?」と感じる程度で、バージョンアップの実感も薄いのが正直なところ。
「数字だけ上げただけでは?」と思うこともあります。
そこで、私は次回の年払い更新を前に「乗り換え」を決意しました。
■ 乗り換え候補を検討してみた
● Notion
人気の高い選択肢ですが、私の用途(Web記事保存・資料保管)にはオーバースペック。
しかも有料プランは高め。
さらに、Webクリッパーで有料記事を保存しようとすると「無料部分まで」しか取り込めないという制限があり、これは大きなマイナスでした。
● UpNote
買い切り型で魅力的。
当時は約3,500円で永久使用できるという話でしたが、「本当にずっと使えるのか?」という不安も。
運営の安定性が気になります。
● Joplin
無料で使えるオープンソースのノートアプリ。
有料クラウド(30GBで年1万円超)もありますが、OneDriveと連携すれば自分のストレージを使って無料運用可能。
私はすでにOneDrive契約済みだったので、追加費用ゼロで済みました。
ということで、最終的に Joplin に決定。
■ Evernote → Joplin移行の実際
Evernoteからのデータ移行はPCアプリから簡単にエクスポートできました。
ただし、Joplinは設定項目が多く、最初は少し手間取ります。
「無料」と「有料サブスクサービス」の違いを実感する部分です。
【使い勝手の印象】
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PC版Webクリッパー機能:崩れずに保存できて優秀。
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スマホアプリからのWeb保存:URLのみ保存で、本文は不可。
→そのため、自分でWeb記事をPDF化して添付する必要あり。 -
添付時にアプリがフリーズすることも:やや不安定。
無料アプリゆえの不便さはありますが、「使い方を工夫すれば十分実用的」と感じました。
■ そして、Evernote解約…のはずが?
移行を終え、いよいよEvernoteを解約。
しかし、解約手続き中に**「40%オフ」**の引き止め表示が出現。
毎年これに心を動かされて継続していたのですが、今回はエラーで契約できず。
結果的にフリープランへダウングレード。
……ところが後日談があります。
フリープラン状態でPC版アプリを開くと、今度は**「50%オフ」**の案内が!
年間契約4,650円、月あたり約400円。
「まあ、この値段なら」と思わず契約更新してしまいました。
というわけで、結局また1年間、Evernoteの有料プランを使うことに・・・。
■ まとめ
Evernoteは依然として使いやすい部分も多く、Webクリッパー機能の完成度は群を抜いています。
しかし、価格上昇や機能の頭打ち感を考えると、乗り換えを検討する価値は十分あります。
Joplinのような無料・自前運用型サービスも、設定の手間を惜しまなければ非常に優秀です。
最終的にどちらを選ぶかは、「どれだけ手間を許容できるか」と「どの機能を重視するか」次第。
私のように、試行錯誤の末に結局Evernoteに戻るというのも、また一つの答えかもしれません。
テスラのナビは「地図」じゃない。——マップとナビは別の世界に生きている
テスラのナビゲーションシステムに新しい**「ナビデータアップデート」**が配信されました。
これ、名前だけ聞くと「地図の更新」だと思いがちですが——実はまったく別物なんです。
多くの人が混同しがちなのですが、
ナビデータのアップデート ≠ マップ更新
という、ややこしい構造になっています。
「道があるのに道がない」不思議なマップ
たとえば、ある川に新しい橋ができたとしましょう。
完成したばかりの橋を渡ると、テスラのマップ上では——なんと車が川の中を突っ走っています。
「いやいや、ちゃんと橋を走ってるんだけど?」
そうツッコミを入れたくなる光景です。
数週間経つと、マップ上にも新しい橋がようやく表示されます。
これでナビも新しい橋を案内してくれるはず…と思いますよね?
ところが!
ナビは相変わらず遠い古い橋を渡るように案内します。
実際に新しい橋を渡っていても、ナビは対岸に着くまで“古い道”しか存在しないかのように動作します。
地図上では橋が見えているのに、ナビにとっては「その道はまだ存在しない」のです。
ナビデータが更新されて、ようやく橋が“現実になる”
そして数週間後、ナビデータのアップデートが配信されました。
マップそのものには見た目の変化はありません。
けれど、ナビゲーションは突如として新しい橋をルートに組み込み始めたのです。
そう、これこそがテスラの不思議。
マップとナビは、別々の世界で生きているのです。
マップは“道の絵”にすぎません。
でも実際にクルマがどの道を走るか——それを知っているのは、ナビデータだけなのです。
まとめ:テスラのナビの“真実”を知ると世界が変わる
テスラのマップに道があっても、それは“見えるだけの道”。
ナビデータに登録されてはじめて、“走れる道”になる。
つまりテスラのナビは、ただの地図アプリではなく、
クルマそのものが持つ「走行ルートの知識データベース」なのです。
次にアップデート通知が届いたら、ぜひ思い出してください。
それは単なる地図更新ではなく、
あなたのテスラが“世界をどう認識するか”が変わる瞬間なのです。
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テスラソフトウェアバージョンアップデート2025.32.6
1ヶ月ぶりにテスラモデル3のソフトウェアバージョンアップデートがやってきました。なかなかダウンロードが終わらず、結構データ量があったのではないかと思います(推定6GB弱くらい?)。
「セキュリティの改善」
この手の内容は知る由もなく・・・。
「低電力モード」
あのスマホの省電力モードと似た機能ですね。バッテリー残量が20%になるとセントリーモード(監視機能)がオフになったり、車から離れていてもエアコンがオンのままにできませんでした。それがバッテリー残量10から20%の間で機能制限を調整をすることができるようです。
「軽微なアップデート」
ドッグモードの最低温度を18度にできるそうです。ペットを乗せる方は温度設定の幅が広がりそうです。
あとはセキュリティ関係や軽微な修正や性能強化と書いてあるので、アップデート後に実際に乗ってみましたが、特に変化には気が付きませんでした。
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iPhone Airを10日間使用レビュー ― iPhone 16 Proとの比較検証
発売日から使用を開始したiPhone Air。
iPhone 16 Proから乗り換えて10日間使ってみて、実際の使用感や性能の違いを検証しました。
デザインと携帯性
最大の特徴は軽量かつ薄型の筐体です。
iPhone 16 Proは高級感のある反面、重量が手にずっしりと残りますが、iPhone Airは明らかに軽く、長時間の使用でも手首への負担が少なく感じます。
薄さも相まって、日常的な持ちやすさではiPhone Airが優位です。
ディスプレイサイズ
ディスプレイは6.3インチ(iPhone 16 Pro)から6.5インチ(iPhone Air)へと拡大。
わずかな差ですが、WebサイトやSNS閲覧時に表示文字数が1〜2文字分増えるなど、確かに視認性の向上を体感できます。
一度Airに慣れると、Proの画面は相対的に小さく見える印象です。
処理性能とメモリ
iPhone Airは最新のA19 Proチップを搭載。
ベンチマーク上では性能が向上しているはずですが、実使用ではiPhone 16 Proとの差はほとんど感じません。
稀に操作時にわずかな引っかかりを覚えることがありますが、重量級ゲーム(例:原神)も問題なく動作するため、パフォーマンス面での不足はありません。
また、メモリは12GBと大幅に増加(iPhone 16 Proは8GB)。
将来的なアプリやOSアップデートへの余裕という点では安心感があります。
バッテリー駆動時間
バッテリー容量は以下の通り。
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iPhone 16 Pro:3582mAh
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iPhone Air:3149mAh
容量自体はiPhone Airが13%ほど少ないものの、動画再生時間は両機種とも27時間と同等。
これはA19 Proチップの省電力性能の恩恵と考えられます。
ただし日常使用では、Airの方がやや減りが早いと感じるシーンもありました。
カメラ性能
iPhone Airのカメラはシングルレンズ構成。
超広角や望遠を搭載していないため、被写体によっては撮影の自由度が制限されます。
特に風景撮影やマクロ撮影ができない点は、価格帯を考慮すると物足りなさが残ります。
オーディオ
スピーカーはモノラル仕様。
横向きにして動画を視聴しても片側からしか音が出ず、ステレオに慣れていると明らかな違和感があります。
AirPodsなどのイヤホンを使用すれば解決しますが、昨今のスマートフォンとしては珍しい仕様です。
通信仕様 ― eSIM専用の制約
iPhone AirはeSIMのみ対応。
LINEMOなどeSIM対応のキャリアを利用していれば問題ありませんが、物理SIMを利用している環境では移行が難しくなります。
業務用途で物理SIMを使う方にとっては、大きな制約となる可能性があります。
総合評価
iPhone Airは、軽量・薄型・画面の広さといった携帯性に強みがあります。
一方で、カメラの単眼構成、モノラルスピーカー、eSIM専用仕様といった制限は無視できません。
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携帯性や軽快さを最優先するユーザー → iPhone Airが適任
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カメラ性能や通信の柔軟性を重視するユーザー → iPhone 16 Proが有力候補
筆者自身は、日常の扱いやすさからiPhone Airを気に入ってはいるものの、仕事用SIMとの兼ね合いで再びiPhone 16 Proに戻すかどうか、依然として悩ましい状況です。
👉 全体として、iPhone Airは「軽さとシンプルさ」を求めるユーザーには魅力的な選択肢ですが、万能ではなく明確な割り切りが必要なモデルだと感じました。
買ってわかったiPhone Airの魅力と残念ポイント
iPhone Air、発売日にゲットしました!
発売日当日、各地で「売り切れ」の声が相次ぐ中、なんと私はiPhone Airを当日朝にオンライン購入→Apple Store受け取りというラッキー体験ができました。店舗は新型iPhoneを受け取る人たちで大混雑。私も行列に並んでドキドキしながらの受け取りでした。
購入したモデルは?
選んだのは薄水色・256GBモデル。
まず驚いたのは箱! 「Air」の名にふさわしく、パッケージまでスリム仕様です。
デザインとサイズ感
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カメラは単眼(シングルレンズ)
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画面サイズは6.5インチ(iPhone 16 Proは6.3インチ)
比べてみると、Airの方が確かにワイドで、持ったときに「広さ」を感じます。
厚みは16 Proよりも明らかに薄く、手に取った瞬間の軽快さは別物。(上:iPhone16Pro 下:iPhone Air)
ケースとガラスフィルムを装着した状態で207g(カード1枚入れて212g)。

同条件のiPhone 16 Proが240gなので、その33g差は想像以上に大きく、日常使いで「軽い!」と実感できます。
使い心地
データ移行後すぐに使用開始。
6.5インチは「片手操作できるギリギリのサイズ」で、個人的にはベストバランス(左:iPhone16 Pro 右:iPhone Air)。

30gほどしか変わらないのに持っていてiPhone16Proより軽く感じてしっくりくるのがiPhoneAir。
バッテリー持ちも今のところ不便なし。
ただし注意点も。
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スピーカーはモノラル。16 Proのステレオに比べると物足りない。
→ 私はAirPods Proユーザーなので問題なし。 -
eSIM専用のため、物理SIMが挿せない。
→ 会社のSIMが使えないのは少し残念。
カメラ性能
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マクロ撮影は苦手。接写するとピントが合わずボケます。
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iPhone 16 Proだときれいに寄れる場面も、Airでは少し距離をとる必要あり。
iPhone Airで撮影
iPhone 16 Proで撮影
カメラにこだわる人には物足りないかもしれませんが、SNS投稿や日常スナップなら十分。
総評
iPhone Airは、
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薄い
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軽い
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広い画面
この3拍子が大きな魅力。
一方で、モノラルスピーカー・物理SIM非対応・単眼カメラという割り切りポイントもあります。
「軽快さ」と「シンプルさ」を求める人にはベストな一台。
最新の機能をフル活用したいならProを選ぶ方が満足できるでしょう。
👉 数日使用してみて、個人的には「日常使いのメイン機」として、Airはかなり気に入りました。iPhone16Proと比べて画面が広く、薄くて軽くて持ちやすいのです。iPhone Airを使用したあとに厚みのあるiPhone16Proを使うと古いiPhoneを持ったような気になります。iPhone Airのしっくりくるこの薄さと軽さはスマホの理想的なサイズ、重量感かもしれません。問題点はカメラ。一眼のため、もっと広角で全体を撮りたい!というときにどうにもならないこと。いろいろな写真をよく撮る人はiPhone Airではなく、無印iPhone17かiPhone Proシリーズがおすすめです。






















