
並木商事 2訪目。
久しぶりの訪問になる。数えたら、ちょーど2年ぶりである。
3か月ほど休ンでたよーだが、最近また再開して恒例のあの行列風景が戻ってきた。
並んでる途中で店員に案内されて先に店内でチケットを。さぁ、何にする?
『ザ・並商らーめん 辛口』 を、麺固めで。
☆☆☆☆☆
ようやく店内に着席。いろんなメッセージがあるな~。ながめながら待つとしよう。

※クリックで写真を大きくすると読めるざます
着丼!..おぉ、やっぱり凄い実力なんだ。堂々たる一流のカオ。その迫力に圧倒。
なんと、こんなにガッシリした麺だったんだ。
強靭なコシで 断面がまぁるい、かなりの太麺。
ドッシリとした重量級で、箸を持ち上げるこの手が思わず攣りそーになるほど...^^;
おいおい、このスープの濃度って タダゴトではないゾ。
ドロリと 鶏&魚介などを凝縮した 「超・ド級」の マグマ的ポタージュだ。
この中に、その重量麺が沈むのである。なるほどねぇ、手が攣るワケだよねぇ。
厚さ8mmの分厚いバラチャー3枚がドシンと鎮座。超・満足のクリーミー重量級。
"カンペキじゃないワケないだろう味玉"が、いかにも ゴロリゆー感じでころがって、
おおーッ 岩海苔ィ。このスープとのコラボが実にスバラシイ! 実に良い仕掛けだ。
そして、辛口の特命を帯びた肉味噌が、トータルのエッジとパンチに拍車をかける。
☆☆☆☆☆
いやはや...
これだけの役者を集めた この丼の総重量は、いったいどれほどになるのだろう..^^;
クラクラと眩暈するホドの、この「超!重量丼」のもたらす満足は はかりしれない。
なるほどねぇ 久しぶりに来て良かった。これじゃー行列が絶えなくっても仕方があるまい。
.


杉田家 6訪目。
千葉のこの辺でも、こんなにラーが充実してきたのはホントココ数年のこと。
例えば「家系」でも、その日の気分でよりどり店が選べる。なんつー幸せ!
さて、今日の気分は、“攻撃的でガツン!と強い家系” である。
『ラーメン(大)』 +味玉を、
バリカタ、濃いめ、油多め のスーパー・カスタマイズで。
☆☆☆☆☆
想うに..
ラー・ムーヴメントの、ここ数年の盛り上がりは、ちょっと鳥肌がたつホドである。
今や、ホンキの店が、国内のみならず、ヨーロッパでも大行列を成す。
ホントの意味で 「世界が舞台」 といっても、過言ではなくなってきたのだ。
そんなラーを愛する自分も含めて、マコトに誇らしい。なんちって。
☆☆☆☆☆
よぉし、来たぞーッ。いつものカオで登場だぁ^^
さーて、いくゾ... がおぉーっ!^^

初訪。
今日は、超・極太の麺を ドロ系で ワシワシッ とイキたい気分である。
スマホを手繰れば、あったーありましたーオモシロそーな店。
辛さに"特化"ッちゅーのサイコーね。真夏の夕方のプチ遠征決定ッ。
千葉北東部に展開する "麺屋青山"一族のセカンド・ブランドで、
本店とは別方向の "二郎インスパイア"を掲げる 【どてちん】。
そン中で、あの"中本"手法で辛さをaddするのがココ 「Ⅲ」 の由。
なんともまぁ..
この一族の、進取の気性..つーか節操の無さ(?)には恐れ入る^^;
ま。QUALITYに信頼がおけるから却って楽しみなんだけどサ。
『味玉どて辛ちゃーしゅーめん(つけ)大300g』 を、大辛で。
わぉ.. なんと美しい。情報と寸分違わぬこの歓びを如何にせむ。
ややグレーがかるホドのワイルド、小麦感いっぱいの極太麺。
よし!この強力なコシだ、コレを求めて来たのだ、と満面の笑み。
ぶ厚いバラ・チャーが三枚。そして定番ながら状態の良い味玉。
さて☆ 激辛麻婆を"地獄"と盛りあげたつけダレに攻め入らん!
いいねぇ美しいねぇ。本家にワを掛けた暴君っぷりサイコーッ。
ベース・スープの超・激アツをkeepするフタの役目も担う。
この "激アツ"って凄ーく大事。さすがだねー嬉しくなっちゃう。
そして、これまた中本的な"クタ野菜"(モヤシ&キャベツ)が、
激アツのまんまスープ中に大量に沈んでるのが大変危険だ。
唐辛子の暴風が猛り狂う、もー何が何だかわからんホドの事態。
☆☆☆☆☆
なるほど確かに評判通り。看板に偽りなしで、大いに満足(V)
ただ私には適度な手応えの美味しい辛さに過ぎぬ.. 自分が怖い。
最後の一滴まで完食された器を、ジッと見つめる店主の姿を、
横目に眺めつつ店を後にするゼ。鉄火師同士火花を散らす瞬間だ。
.


初訪。
ココ千代田・台東エリアもまた、ラーの一大激戦区である。
ちょいと街を歩いただけで、いやもう目が眩みそーだ。
星の数ホドの魅惑のラー達が、シノギを削る壮観!
眩暈で今にも倒れそーな、こんな状況下では、
口コミの情報が標的を絞り込むのになによりのキッカケ。
この店の「塩」がイイと聞いた、よし。攻めるぞ。
着丼。.. おぅおぅこの感じか、コレは小気味良し。
ピシリ!と一本スジを通した、マサに正統の職人技術。
思えば、この種の快感は久しぶりかもしれん。
キラキラと輝く透明スープ、キリリと締まった塩角。
ギュッ!と詰め込まれた、鶏・豚・魚相乗の藝術的融合。
"塩"とは斯くあるべき、と万人を納得させる説得力だ。
麺は、中細・やや縮れ。
全てが中庸。品の良い存在感。浅草開化楼の模様。
このオーソドックスに、深い意図があるのは当然である。
箸で持ち上げればホロホロと崩れ、口中では、
サッと瞬時にトロけて茫然と後味を見送るバラ・チャー。
細切りのシナチクは、
精緻な歯触りの演出が、定番ながら心地良く、
それが塩である限り、永遠のMUSTである水菜の清涼。
なるほど、コイツはウマイ!
そうだ、コレなのだ。深々~と頷く。
メニュー本の末頁に、店主がコメントを載せている。
興味深いので、是非御覧いただきたい。
※クリックすると読めるざます
そう。この店にはまだ"醤油"と"味噌"の看板がある。
コイツは是非体験したいゾ!また近々来なければならぬ。^^

大輦(だいれん)初訪。
プチ遠征だ。いよいよ、あの「ソースラーメン」を攻める!
誰もが、そいつぁムリだろーと一笑に付す奇発想だから、
メニュー化が如何に難しいか、想像に余りある。
なるほど、全国でも絶無の模様である。
それが、フシギとちゃんと成立し存続してる街が、
千葉の「船橋」なのである。
この街出身の人にとっては、おおっナッツカシイな~、
とゆー、昭和的ノスタルジーの世界らしい。
最近では知る人ぞ知るといった状況が続き、
街の片隅で、細々とその命脈が繋がれてきたらしいが、
2012年に一大再発見プロジェクトが組まれ、
更に、あの「ふなっしー」さんの強力なラブコールも得て、
世の表面に引きずり出されてきた。

元祖店(花蝶)は既にないものの、コレを契機に、
バラエティに富んだ役者(店舗)が揃ったよーで、
その旋風が一段落した今でも、食べ歩きが楽しそーだ。
ココ「大輦」は元祖を忠実に継承していると聞く。
☆☆☆
『ソースらーめんハムカツのせ』 を、デフォで。
まったくの初めてでホントに想像がつかん。
こーゆーときは ただアタマを空白(カラ)にするに限る。
ひたすら無心の状態の自分が、
コレを「ラー」と感じるか、「やきそば」と感じるのか..
初口..
コレは... や・き・そ・ば だ ★!!
少しく異様で、スパイシーで、酸味があって、
文句なしにウスターソースのスープ。看板に偽りなし。
でも単にソースだけでは、こーは成立せんだろうから、
何かベースがあるのは間違いない。
決してオモテに出ることなく絶妙に下支えする何か。
或る説ではそれは鶏だという。成程そーかもナ。
麺は中細やや縮れ。デフォでも固めのコシが嬉しい麺だ。
スープや野菜と一緒に煮込まれてしっかりと味がノる。
キャベツ&モヤシ、そして挽肉そぼろ。
私たちって、やきそばの具材なんですぅ、
っていう明快な所属の宣言をして、堂々と表層を覆い、
目にイタいホドにアザやかな、紅ショウガの赤と、
トドメ!の青のりで、このやきそば世界が完成される。
そして、これがウワサの「ハムカツ」だぁ!
思い切って 分厚い、やわらかでジューシーなハムが、
揚げたて、アツアツ、サックサク だぁ!
これほど見事なハムカツには、滅多にお目にかかれまい!
*****
もしこれが、奇をテラっただけのオフザケであったなら、
こんなに何十年も続いてるワケがない。
見事にそれだけの意味と価値を持っているのである。
栃木の塩原や、青森の黒石には、
この命題を逆から攻める ”スープやきそば” なる、
メニューがあるという。
ソース味の汁ソバ という方法論は、確かにあるのである。
















