
ぼうそう家 4訪目。
是非とも家系の気分なのである。
実は、先週覗いてみたのだが、既に閉店後。
今日はリベンジなのだ。
『半熟味玉チャーシューメン(中)』 を、
バリカタ、濃いめ、油多めのスーパー・カスタマイスで。
千葉家系の選択肢は今や数多あれど、
なんか最近はこの店がお気に入りである。
よーし着丼。これだこれこれ!
がぉーーーーッ!!


鐵 5訪目。
今宵は、千葉流「チャッチャ系」を攻めるぞォーーーッ!
あの 「なりたけ」 から出でて、
或いは本家を凌ぐ "上質さ" で人気の「鐵」である。
最近、千葉の中心街にも分店を出すなど、凄ぉく元気。
本店は久しぶりだ。併設の製麺所が迫力だ。
『醤油チャーシュー+味玉』 を、麺固め、ギタギタで。
よーし着丼。おお、期待以上のルックスだ。さて...
おおぅ、ちょいと想定以上にウマイのはナンデだ!?
明快な輪郭とハンパなく深い旨み、これほどだったかぁ!
脂だらけですよ~、って言われたギタギタが大ヒット。
溢れんばかりの分厚いコクと甘みがタマラン。
嗚呼、これでこそ、このスタイルの本領発揮!である。
明快な輪郭感の自家製麺。フレッシュ&カンペキ!
このラーに向けて、専門の職人が隣で打ってンだもん。
なんとユー素晴らしきゼイタクだ。
官能的にトロける魅惑のバラチャーに、涙、涙...
この存在感と機能とマッチングったらハンパぢゃない。
しっかりとした味付けのメンマ。
冷たいまンま載せられてたのが今回唯一の残念。味玉。
そして、
これらをトータルで爽やかに纏め上げる輪切りネギだ。
本丼においては、ネギは決して端役ではない。
このスタイルの完成の為に必要不可欠。重要な役なのだ。
*****
実は前回の訪問が、何ちゅーか..↓の印象だったんで
正直足が遠のいていたンだが、またまた見直しましたゾ。
スタッフのスキルが上がったのかな。
深夜にもかかわらず、来客が続々!
充実のオーラが店内にみなぎってる。中々いー感じッスね。


いってんべぇ2訪目。
このノボリを見ていただきたい。
これは南房の勝浦一帯を支配している、
『熱血!! 勝浦タンタンメン船団』 正会員様の証(あかし)である。
店主は勝浦の出身の由。
でも、ここは本千葉なのだ。
そう、千葉城(県庁)の眼前まで攻め入ったとゆーことである。
『勝浦タンタン麺チャーシュー増し(細麺/激辛)』 を、麺固めで。
やや深めの見事な「赤」の発色。嗚呼!紛れもない「勝タン」。
激辛なのだが、ほとんど辛くはない。
表層を分厚く覆う 「ラー油」の層は、その持てるチカラを、
厚み・風味・重みに向けて発揮しているようだ。
結構大きめ(1~2cm角)の透き通ったタマネギの甘み、
そして、スープの中を対流する挽肉が、更に厚みを加える。
今回は細麺をチョイス。このハリガネ感が凄く良いぞ。
低加水の剛鉄麺。まっすぐに貫かれた一本の鉄芯!
勝浦では、昔風のやや柔麺が主流だから、まさに現代アレンジ。
こーゆー風に楽しめるのが、まさにこの店の真骨頂だ。
厚さ5㎜の分厚い ロール・バラチャーが、
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!と4枚。迫力だぁ。
如何にも今風のクリーミー・バラチャー。
嗚呼、こんなふーに楽しめるのも、矢張りこの店ならではであろう。
☆☆☆☆☆
ひとつだけ「大事な」リクエスト。
前回も今回も、提供温度がわずかにヌルかった。これは大変ですぞ!
これで ビシッ!と熱々ならば、印象は300%変わりますぞ!


中本 御徒町店6訪目。
中本ギレの禁断症状がまたまた激しくなってきたぞ。
そろそろ封印を解くことにしよう!
ちゅーことで、夜の御徒町はハードな雑踏へ。
相変わらずの行列をのんびりと待って入店。
『北極ラー:大(辛い度9)』+玉子 を 麺固め、辛さ3倍で。
辛さ「3倍」は初。
よーするにメカニカルに唐辛子の量が3倍っつーことだ。
まー確かに、その悪魔的風貌がup↑した感はあるが、
私ほどの「鉄火師」には、デフォでも3倍でもあんま変わらんな~^^;
しかし、相変わらずウマイ!のは変わりなし。
なんと、固茹玉子が「半熟」になっていたぞ。
中本ラーを半熟玉子まぶしで食する、というこの新機軸。
灼熱!のエッジを、官能的な黄身のコクがまぁるくつつむ。
でも、相殺し合うのではない。両者が立ち上がるのだ。
思った以上に、コイツはナイスだぞーッ!
がおーっ!^^


話題の海月、初訪。
今年4月に開店のこの店が赤丸急上昇中という情報である。
よし。攻めるぞ。
開店前11時過ぎの到着。まだ誰もいず。
流石に早過ぎたか..と思いきや、間髪入れずに後続が続々!
あっという間に10人以上の行列に。
むむぅ恐るべし、早く来て正解であった。
御目当ては当然、コレなのだ。
『煮干濃麺ニボ飯セット』 を、デフォで。
よぉし!聞きしにまさる濃厚ぶり。満面の笑顔。
3種の煮干(背黒、平子、アゴ)出汁と鶏白湯が、
もの凄い粘度となって、丼の中で真っ向激突。
ただ、この2者って、互いに絶妙に融合し合うよーで、
意外なホドのマイルドな仕上がりである。
いやはや、この「コリパツ」麺が 実にいいねぇ。
低加水・中細、ほぼストレートでゆるいウェーブ。
強力なコシと小麦感で、この箸にズシリ!とクるぜ。
これまた特筆に値する具材連。
真空チャーの生ハム感の表面が香ばしく炙られて
鶏チャーの半生感の表面も香ばしく炙られて
"サクッ" と "しっとり" の両食感。
なるほどぉ、この技法って"あり"だねぇ。
そして、この連中にaddするならば、
どー考えてもこれ以外にないだろー「岩海苔」が、
同方向へのベクトルで、更なる官能の世界へ私を誘う。
そしてそして!目にも真っ白な刻みタマネギ。
徹底して重濃一辺倒のこの世界に必須の清涼要素だ。
さぁ、目を閉じてじっくりと深遠な宇宙に身を委ねよう!
残り3分の1の絶妙なタイミングで「ニボ飯」登場。
丼のスープを掛けていただく。
このシャキッと目覚めるエッジ感は何だ。
今まで丼の重濃なマイルド世界に耽っていた感覚から、
斬れ味の良い「ニボ飯」世界へ。嗚呼、楽しいな。
*****
店外に出ると、さっきより凄い行列になっとる^^;
向かいの並●商事の行列と道を挟んで2つの行列風景。
東千葉で、いったい何が起こっとるんだろう..って感じだ^^;






































