ぼうそう家 6訪目。

今年になってからは初だが、既に6訪目になる。
家系は近くに沢山あるのに、つい隣市のこの店にも来てしまうのだ。

幹線道路沿いの一画で "煌々と"主張する、ドデカい看板。

機能性のみで飾りっ気のない、スッキリ・シンプルな店内。

スタッフが淡々としているわりに、出てくるのがソウルフルな逸品!

そう!これぞアタシの理想とする「家系道」なのだ。

 

『半熟味玉チャーシューメン』 +海苔増し を、
バリカタ、濃いめ、油多めのスーパー・カスタマイスで。

よぉし、今宵もGOODなCONDITIONで登場である。
嗚呼!このタマシーがメラメラと燃えるゼ!ブルブルと震えるゼ!!

がぉーーーーッ!!!

   

  

鐵 6訪目。

今宵の My Heart は、完全なる "味噌モード" にて
最初、本千葉「○る久」を狙ったのだが、既に早々閉店後。^^;
ならば、とゆーことで、この店にロック・オン。

この店にも、一目置くべき "味噌ラー" があるのである。
あの 「なりたけ」 から出でて、
或いは本家を凌ぐ "上質さ" で人気の「鐵」である。

 

『味噌チャーシュー+味玉』 を、麺固め、ギタギタで。

千葉:なりたけ式のチャッチャ系である。
チャッチャッチャッ♪と度が過ぎて、丼内殆ど背脂状態^^;
でも、アタシはこれがいーのだ。

ボッテリとしてそーでいて、決してそーではない、
意外なホドさらりとした肌理の細かい、上質クリーミー。
そんな中から、キューッ♪と音を立てて味噌のエッジがクる。

隣の専用製麺所から繰り出される自家製麺。
この麺にはアイデンティティがあるのだ。
パキッと小気味良いコシ、フレッシュで明るい小麦感。

 

まぁるい薄切りのバラ・チャー。
頬張れば瞬時にトロけ、後味を茫然と見送るミゴトさだ。
この店の大きな楽しみのひとつである。

やや火を入れ過ぎ?今回唯一の謎、味玉。
この状態をホントに意図したのかどーかは不明ながら、
これはこれで"あり"と言えンでもない。

 

しっかりとガタイの良いメンマの"ドサッと感"がイイ。
こちらもまたドサッと盛られた刻みネギは、
このラーに於いては端役ではなく必須メンバーの一人だ。

品質の確かな千葉流チャッチャ系を食したいと思った場合、
この店は、なかなかオススメにござる。

一時期、内容が荒れてた時期があったけど、
直近の2訪で、信頼出来る安定感を確認。もー大丈夫だ。

ほぼ満席の、空気感の良い店内。続々と来店が引きも切らず^^

 

末広家 ?訪目。
ココも昔っから来てるから、もはやカウント不能である。
1年半ぶりの訪問。

不定休には定評がある店だから、
今宵は、イチかバチかの訪問。
おお!当たりだ。今日はちゃんと営業しているぞ(笑)

   

『チャーシューメン(中)』 +味玉を 超カタで。

ココでは、濃さと脂の量を「デフォ」と決めている。
このラーならではの魅力を余さず享受するためである。

 

初口の印象は、あれ?というホドさりげない。
ガツン!と攻撃しては来ないのだ。

ところが、箸を進める中でふと気付くと、
いつの間にか敵に完全に包囲されてるのに狼狽する、
そんなタイプなのである。

スープをひと掬いして口中へ。実は凄い粘度。
表層から一歩引いたところに存在する巨大なボディ。

この"芸"を堪能するためにココに来るのだ。
だから、バランスは店主に一任せねばならンのだ。

そーそー、それから大切なこと。ひとつだけご注意を。
ココでは麺を"デフォ"で頼んではイカンのです。
デロンデロンの状態で出てキます。

「酒井麺は柔らかめでこそその真価を発揮する件」
も知らぬではないが、
アタシの場合、エッジ感で生きていくタイプでして、ね。

ま、考え方は人それぞれだろーけど、
それでも、ココにはちょっとご留意されたし。

チャーは、脂身少なきタイプにて、
その肌理の均一さ、絶妙な手応えを生む繊維感、
しっかりと厚切りで重量があって、凄~く良い。

ゴロリ♪とゆー音が聞こえんばかりの味玉。いーねぇ^^

御約束の、レンソウと海苔。
両者それぞれが、それぞれの手腕にて
麺&スープと気を失わせんばかりのコラボを展開する
絶対必須アイテムである。

 

この店が、この地に開店したのは2000年だという。
その頃、見渡す限りのフロンティアには、
千葉家とこの店が2軒ポツンと佇んでいたのである。
まさに、千葉家系の嚆矢。

2015年の現在、まさに家系は百花繚乱状態。
時代と環境がこれほどに変わっても、
この店の持つ
意義とオーラが不動なのが嬉しい。

嗚呼!不定休でも良いから、決して無理せず
この先も 「
末長~く」 続けていただきたいものである。

雷神 角ふじ3訪目。

ちょいと前に、小倉台の「雷神屋」とゆー新店に行ったとき、
そことの関係が気になったのが、今宵の店である。

 

カウンター1列の店内は満席の状態。人気である。

『ブタそば 3枚入り(大)』を、
麺かため、味濃いめ、脂多め のカスタマイズで。

   

☆☆☆

着丼。 OH!角ふじィ^^ と声を上げたくなるルックス。
では、"箸入れの儀" を執り行いまする。

高々と聳えるモヤシ&タマネギを掻き分け、ようやく到達。
背脂をプラスした、濃く甘辛い直線的スープに、

ゴワゴワッと "太っとい"食感が楽しい、極太麺。

強力なコシ。グッと力を込めて噛んでいくと、
あるところでボツッと切れる。その瞬間、音楽が鳴るよう♪
ワッと口中に溢れる小麦の香ばしさ。

チャーというより、甘辛ダレ巨大焼肉×3枚の大迫力。
なんと、ホロホロと柔らかく崩れるゾ。
記憶にある硬~い板でも良いンだが、嬉しい誤算かも。

 

☆☆☆

この店と小倉台、同門だから Structureは共通なれど、
どーも、直接的な繋がりはないよーに思われる。

何故なら、二者の空気感がまるで異なるからでアリマス。
アタシの[五感]がそのよーに言ってる
のでアリマス。

と、ゆーことで、

B級なSpiritにマみれたいときには、(ココ)蘇我へ
なQualityにシビれたいときは、小倉台

なんとゆー素晴らしき選択肢かな。贅沢の限りでアリマス。

 

 

一蘭_出洲港店、4訪目。

今宵は、またまたアノ店に行きたくなってしまったのだ。

いまいち詰めがアマいのが出てくるのは、わかっちゃぁいるんだが、
少なくとも「一蘭液」を注入することは出来るからである。

 

少々の詰めのアマさがあろーがなかろーが、
そんなんカンケーないほどの中毒性があるワン・アンド・オンリー。
それが「一蘭液」である。さすがである!

『ラーメン』 +半熟塩ゆでたまご を、
こい味、超こってり、にんにく1片、青ネギ、
チャーシューあり(← なんだろねこれ)
秘伝のたれ<辛>20倍(¥120)、麺は超かた で。

   

基本ラー 790円とゆー価格設定。
高いけど、まーいっか.. って思わせるギリギリの価格である
但し、ココにひとつ仕掛けがある。
麺量が通常の5~6割程度に抑えられているのだ。

 

だから、多くの人が「替え玉」を頼む。
そこに¥190という価格があるのだ。(通常は¥100程度)
そして結果的に 計¥980になってしまうのだ。

オプションも、ひとつひとつ絶妙に上に寄せられた価格設定。

 

高いけど、ギリギリまーいっか..って思わせておいて、
積み上げると、想定以上の伸びで高額化してしまう仕組みだ。
御見事.. 唸ってしまうほどである

嗚呼それなのに..それなのにィ、
それでもいーから、と来る人たちで、今宵も店内は賑わっている。

すべてをわかった上で巧緻に組み立てられた戦略。
本部のマーケッティング部門には、凄いキレ者がいるんだねぇ~。