しろきや 2訪目。

黄金期の Hard Bop♪で静かに満たされるWoodyな店内。
ゆとりあるひとつひとつの席、心地良い空間である。

前訪の印象が凄く良かったんで、今宵も凄ーく楽しみだ。
席に着いてすぐ目に入ったコレ↓を攻めてみよう。

 

『濃厚 魚介もりそば』を、麺大盛400g(無料)で。

着丼。よしッ期待通りである。見事なルックスである。

店奥に鎮座する製麺機から続々と繰り出され来るのは、
有名製麺所にも充分比肩するクオリティ。

強烈で強靭なコシと小麦感、肌理細かく滑らかな喉越し。
麺工房の冠はモノホンにござる。

これほどの見事な麺が、大盛無料の大盤振る舞いなのだ。
ちょっとちょっとォ、凄いことですよォ コレって♪

分厚くて麺の絡み充分。なのに、何処か軽やかなスープ。
とみや六厘とは組成を異にしたオリジナル仕様。
まったくもーなんとゆーことだ。嬉しくなっちゃう。

☆☆☆

麺にスープを充分に絡めて口中へ。そして目を閉じる..

ときどき、底からチャーやメンマをすくいあげては、
麺とスープと一緒に口中へ。そして目を閉じる...(失神)

たっぷりの分量だから、この至福は延々と続くのであるッ!

中本 御徒町店7訪目。

中本ギレの"禁断症状"がまたまた激しくなってきたぞォ。
そろそろ封印を解くことにしよう。

御徒町の改札を出ると、雑踏から迫力の Direct Sounds♪
ナニゴト?と見れば、StreetズージャのQualtet。
ちょいとスゲーGigだ。しばし釘付けに^^

   

さてさて、
件の「御徒町ラー横丁」は、位置を以前のすぐ横にスライドさせ、

この度、めでたくリニューアルと相成った。

3-1(六角家)+3(なんつッ亭/サクラ/TETSU)の5店舗。
全店が外道路に開口した店構えとなっている。

 

ナッ・カ・モッ・ト どッこかッな~♪♪(ルンルン♪)
ひょえーッ!なンじゃァーーこの大行列ッ。
相変わらず中本だけが、ものスンゴい一人勝ち状態である。

『北極ラー:大(辛い度9)』 +半熟玉子 を 麺固めで。
いつものヤツだ。

   

北極に半熟玉子ってのが、タマラなく"イ"んだよねぇ。
麺と絡め食し、そして目を閉じ.... 気を失っていた自分に気付く!
3倍指定を忘れてしもたんで、卓上唐辛子を追加で投入。

 

☆☆☆

しっかしまー、
こんなに"
異端"なラーが、他店を圧する大フィーバー状態。
自分を棚に上げてゆーけど、
世の中には辛いモン好きって、こんなにいっぱいいるんだねぇ。

 

 
※ポイントを貯めると、中本グッズが貰えるらしい

杉田家 8訪目。

今宵は、待ちに待った週に一度(週末)のラー日なのである。
明鏡止水。ココロを研ぎ澄ませて天の声を聞く。

(天)スギタヤ・ヲ・セメヨ.. (私)ははーッ_○_

 

しかしまー、最近の選択で「家系率」のなんと高いことよ。

 

『チャーシューメン(普通)』 +味玉を、
バリカタ、濃いめ、油多め のウルトラ・カスタマイズで。

まったくホッとするよなぁ。五臓六腑に沁み渡る。
一切の手加減のない、モノホンの「ハード・ビューティー」

このタマシーにジャスト・ミートだ。

よーしよーし、お楽しみはこれからだ。
ならばこちらからも容赦なくグイグイいくゾォ。 がおぉーッ!^^

 

雷神屋 初訪。

大好きだった「麺屋剛流」が惜しまれつつ閉店したのち、
4ヶ月のブランクを経て、居抜きでOPENした角ふじ系の店である。
駐車場なしとの情報だったので、モノレールで。

 

かつての剛流にも見事な角ふじ麺があったが、
今度の店では、更に一歩進めた「雷神ブランド」を展開のようだ。
蘇我の雷神角ふじとはどんな関係なのかなー。

『稲妻そば(中盛)ニンニクあり』 +味玉 を、デフォで。

 
※中盛までは無料

カウンター越しに興味津々。じっと見つめるオペレーション。
さぁ、腕前のほどは如何!?

おぉ これは良いぞ。これでもかってほど丁寧で念入り。
なのに一切の無駄がなく迅速。ホレボレするよーな動きである。
よしッ!今から確信した。ウマいぞ、これは。

着丼。ほらねやっぱりね^^ 御見事ッ。
各々の役者の機能と配置が、まさにピシリピシリとキマってる。
これほどの快感って、最近ちょっと類をみないレベル。

角ふじ御約束、濃い甘辛の豚骨スープ。
充分な粘度ながら実に綺麗な内容。まさに"上質"の二文字だ。

麺は極太。迫力ある強靭なコシと小麦感。
本場讃岐のスピリットをラーに適用したら、とお考えいただきたし。
茹でとタイミングへの店主の気配りは尋常ではない。

"稲妻" たる所以の、甘辛肉味噌の巨大な壁。
ちょいと表面に色を付けます、などとゆー生易しいモンではない。
分厚い旨みと甘み、そして圧倒的な物量で、
クラクラと眩暈するほどのステレオ感が現出される。

厚さ1センチは優にあるバラ・チャー。
ズッシリと手応え充分。モノホンの肉感とクリーミーさの共存。

 

深々と染み渡る状態カンペキな味玉。
フレッシュもやしと真白いタマネギ、御約束の富士山盛り。
容赦ないニンニクのショッキング・アタックが錐の如く核心を貫く。

 

この立地と駐車場なしとゆーハンデにもかかわらず、
閉店時間の間際で8割の客入りは立派なもの。

前の店(剛流)の印象が、あンまりにも良かったンで、
これぁー次に入る店は大変だなーなんて勝手に思ってたンだが、
大丈夫。今度の店もモノホンにござる。

そーいえば、店主のオペレーションの方法や空気感が、
前店の店主のそれと、とっても共通しているように見えたンだけど、
この2者って、何か関係があるのかなー?

 

ガッツ 初訪。

千葉モダン・ラーの黎明期を創った、活力ラー元気一杯本店の隣に出店。
歴史的名店の静かな終末期に「乱入」を仕掛けたガッツである。

 

この装飾の、いやはやニギヤカなこと。
聞くところによれば「勢拉グループ」の流儀なんだそーだ、コレは。

   

店内、これでもかぁと家系アピール。注文方法~食べ方に至るまで。

 

『チャーシューメン』 +半熟玉子 を、バリカタ、濃いめ、油多めで。

ルックスはなかなか。このあたりはサスガだ。さて、初口。

ウーム... これは家系ではないナ.. 悪いんだけど。
ま、基準は人それぞれだろうけど、「私が求める家系」ではないナ。

システマチック&メカニカル、あっけらかんと平板で、
ファミレスかフード・コート のラーみたいだ。
パンチ、危機感、毒、殺伐、境界線..そんな心震わせるタマシーがない。

家系各派の中には、こーゆータイプもあるようには聞いてるけど、
そして、この店はソレ(臭みなくスッキリ)を売りにしてるよーなンだけど
だけどねぇ...

 

家系の麺らしからぬ、やや平打ちがかった中太麺。
バリカタとゆーコトバが通じなかったよーで、固め位の状態で納品。

見た目は完璧なバラ・チャー。これでちゃんとクリーミーだったらな~。
深々とした勢拉流の味玉、レンソウ、海苔はGOOD。

卓上に「刻みタマネギ」があったんで、途中からaddしてみる。
やっと丼に主張が出てきたゾ。家系からは益々離れてしもたけどネ~。

*****

今や、千葉でも家系は選り取りの状態。杉田家なんつー重鎮も居る。
そんなん知った上での出店だろーが、なりゆきを見てみたい。

帰りのクルマの窓から、同じ道沿いの同志「虎の穴」を見た。
むしろ少ない位の客の入りであった。ったくなんとゆーことだ...おいっ!!