雷神屋 初訪。

大好きだった「麺屋剛流」が惜しまれつつ閉店したのち、
4ヶ月のブランクを経て、居抜きでOPENした角ふじ系の店である。
駐車場なしとの情報だったので、モノレールで。

 

かつての剛流にも見事な角ふじ麺があったが、
今度の店では、更に一歩進めた「雷神ブランド」を展開のようだ。
蘇我の雷神角ふじとはどんな関係なのかなー。

『稲妻そば(中盛)ニンニクあり』 +味玉 を、デフォで。

 
※中盛までは無料

カウンター越しに興味津々。じっと見つめるオペレーション。
さぁ、腕前のほどは如何!?

おぉ これは良いぞ。これでもかってほど丁寧で念入り。
なのに一切の無駄がなく迅速。ホレボレするよーな動きである。
よしッ!今から確信した。ウマいぞ、これは。

着丼。ほらねやっぱりね^^ 御見事ッ。
各々の役者の機能と配置が、まさにピシリピシリとキマってる。
これほどの快感って、最近ちょっと類をみないレベル。

角ふじ御約束、濃い甘辛の豚骨スープ。
充分な粘度ながら実に綺麗な内容。まさに"上質"の二文字だ。

麺は極太。迫力ある強靭なコシと小麦感。
本場讃岐のスピリットをラーに適用したら、とお考えいただきたし。
茹でとタイミングへの店主の気配りは尋常ではない。

"稲妻" たる所以の、甘辛肉味噌の巨大な壁。
ちょいと表面に色を付けます、などとゆー生易しいモンではない。
分厚い旨みと甘み、そして圧倒的な物量で、
クラクラと眩暈するほどのステレオ感が現出される。

厚さ1センチは優にあるバラ・チャー。
ズッシリと手応え充分。モノホンの肉感とクリーミーさの共存。

 

深々と染み渡る状態カンペキな味玉。
フレッシュもやしと真白いタマネギ、御約束の富士山盛り。
容赦ないニンニクのショッキング・アタックが錐の如く核心を貫く。

 

この立地と駐車場なしとゆーハンデにもかかわらず、
閉店時間の間際で8割の客入りは立派なもの。

前の店(剛流)の印象が、あンまりにも良かったンで、
これぁー次に入る店は大変だなーなんて勝手に思ってたンだが、
大丈夫。今度の店もモノホンにござる。

そーいえば、店主のオペレーションの方法や空気感が、
前店の店主のそれと、とっても共通しているように見えたンだけど、
この2者って、何か関係があるのかなー?