
ガッツ 初訪。
千葉モダン・ラーの黎明期を創った、活力ラー元気一杯本店の隣に出店。
歴史的名店の静かな終末期に「乱入」を仕掛けたガッツである。
この装飾の、いやはやニギヤカなこと。
聞くところによれば「勢拉グループ」の流儀なんだそーだ、コレは。
店内、これでもかぁと家系アピール。注文方法~食べ方に至るまで。
『チャーシューメン』 +半熟玉子 を、バリカタ、濃いめ、油多めで。
ルックスはなかなか。このあたりはサスガだ。さて、初口。
ウーム... これは家系ではないナ.. 悪いんだけど。
ま、基準は人それぞれだろうけど、「私が求める家系」ではないナ。
システマチック&メカニカル、あっけらかんと平板で、
ファミレスかフード・コート のラーみたいだ。
パンチ、危機感、毒、殺伐、境界線..そんな心震わせるタマシーがない。
家系各派の中には、こーゆータイプもあるようには聞いてるけど、
そして、この店はソレ(臭みなくスッキリ)を売りにしてるよーなンだけど
だけどねぇ...
家系の麺らしからぬ、やや平打ちがかった中太麺。
バリカタとゆーコトバが通じなかったよーで、固め位の状態で納品。
見た目は完璧なバラ・チャー。これでちゃんとクリーミーだったらな~。
深々とした勢拉流の味玉、レンソウ、海苔はGOOD。
卓上に「刻みタマネギ」があったんで、途中からaddしてみる。
やっと丼に主張が出てきたゾ。家系からは益々離れてしもたけどネ~。
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今や、千葉でも家系は選り取りの状態。杉田家なんつー重鎮も居る。
そんなん知った上での出店だろーが、なりゆきを見てみたい。
帰りのクルマの窓から、同じ道沿いの同志「虎の穴」を見た。
むしろ少ない位の客の入りであった。ったくなんとゆーことだ...おいっ!!











