初訪。

昨年12月OPENの新店にござる。

Webの情報はまだ少ないが、写真を見てピピッ!てキた。
開店直後の到着。ラー屋にしては広々とした店内。

味噌・辛味噌・醤油・つけ の4本柱。
二連ちゃんになるが、北海道といえば、やっぱ味噌系を攻めン!

『辛みそチャーシュー麺+味玉+メンマ』を、デフォで。

素晴らしいッ!
パキッとしたオーラで、灼熱のアツアツ。これが大事なんだ。

ギシギシと音がするホドのライブな味噌。
根底から湧き上がるような力がある。
辛味も表面的ではなく、真に内部に根付かせた辛味なのだ。

嗚呼、それを持ち上げる西山縮れ麺の快感といったら!

歓声を上げているが如き、なんと華やかな具材デ・アルカ。
チャーなんか、もーサイコー。

太々と迫力の角材メンマ、状態完璧の味玉、

ベストマッチングのワカメ、丁寧で精緻な青と白のネギ、

そして、画竜点睛のナルトだぁッ!

❄︎❄︎❄︎

接客の清々しさもマコトに気持ち良い。
開店したばかりということもあろうが、それだけじゃあない。
根底に真心を感じるのだ。

腕もある、センスもある、気持ちもある。
良い店が出来たものだ。

今度は、"醤油" や "つけ" も試してみよう。

初訪。

本年一発目は "味噌" を熱望しているのにござる。

さて、どこの味噌を攻めン!?
色々考えて、今日はこの店をチョイス。

到着。看板を見て、矢張りでござった。
紛れも無い 「田所一族」 にござった。ココもそーだったのね。

『北海道味噌炙りチャーシュー麺+味噌漬煮玉子』 を、麺固めで。

初口。

田所だ。
ポイントを見事に押さえて標準化された安定の内容である。
一定の満足がちゃんとある。

少し残念だったのが、提供温度。
火傷せんばかりのアツアツだったなら更に光彩を放ったであろうに。

具材一式も、無論これでもいーのだが、
もっとパキッとしてたら、満面の笑みになれたであろうに。

☆☆☆

後で改めて調べてみたら、
実はこの店、田所の分家などではなく、本家も本家!

なんと
今や世界に羽ばたく田所グループの発祥店ゆーことでござった!

そうか、田所グループの組み立ては、
あの場所で日々試行錯誤されて生まれたものであったか。

そして、今 ..

少しく色々と考えさせられる、新年一発目のラーにござった。

初訪。

2019年の締めラーにござる。熟考の上この店を選択

県内有数の人気店で、前から気になっていた。
開店20分前の到着で、予想通りの大行列にござる。

ギリギリで1st グループ。ラッキー!店内にIN。

■ 『特製醤油らーめん』 を、デフォで。

これでもか!ゆー入魂のオペレーションが凄くいい。

着丼。期待に寸分と違わぬオーラが全身に沁み入る。
明鏡止水。ココロ静かに初口。

おお!素晴らしいブースト感。
分厚くて、そして深々とした至福にたっぷりと浸る。
人工的な、攻撃的な要素は微塵もないのに。

スッとスマートな中細ストレートの、完璧&自然体。
理想を絵に描いたよーなマッチングにござる。

ギュッと詰まった丸みのワンタン、鶏と豚のチャー、
味玉、メンマ、小松菜 ..

嗚呼、ひとつとして強い意志が乗らないものはなく。

ひと口ひと口の至福に陶然となりつつ進めていたら、
グループの最後になってしまった。

年末の締めラーにふさわしい、珠玉のモノホンにござった。 

長州、新町店、4訪目。

千葉のこのあたりに根付いてン十年の一族にござる。

創業者は千葉駅の近くで富士見店を始め(昭和53年)
時期を見て息子に譲って、新しく構えたこちらに移ったらしい。
あと本千葉駅前に、最近横文字にした3店目。

私は地元民ぢゃないが、そういう人の記事を見ると、
まだ千葉にそれが殆どなかった時代に
白濁豚骨を掲げるこの店は燦然と輝いていたらしい。

時は流れ、あらゆるスタイルが百花繚乱の現在、
少々地味な存在になってはいるが、健在だ。
ランチタイムゆーこともあるが、土曜日なのに満席の盛況。

『高菜長州ラーメン』 +味玉を、麺固めで。

この店以外で 「長州ラー」  ゆー括りを聞いたことがないが、
九州豚骨をアレンジしたオリジナルだとゆー。

伝統ラーは「調和」を目指し、現代ラーは「勝利」を目指す☆

このスープはもちろん伝統系であり、
フワリとドッシリを調和させるコンセプトだ。

そこに、ありゃゆーホドの中太ストレートをアててるのが、
如何にも 「非・普遍的」 で、
どこかに 「?」 が残るその感じにこそ、神髄がアる

そして 「長州ラー」 というネーミングだ。
現在、世は一斉に地域ラーの立ち上げに走っているが、
遥かン十年前の創業者は、既にこの感覚を持っていたのだ。

旧くて、非・普遍的、なのに何か新しい、
この 「正体不明」 の感じを、もしかしたら説明出来たかもしれン。

      

       

      

京都出張で、2訪目。

京都、朝ラー、で検索すると、
上位にクるのがココと隣の新福菜館にござる。

8:40着。開店5時から行列するらしい。
当然ながら、この時間も行列だ ^^;

『チャーシューメン』を、デフォで。

伝統系でありながら、
現在に通じるパンチと奥深さ
の醤油スープ。

見事なまでの太麺ストレートが絡む。

薄切りのバラチャーの味わい深さ。
それがこんなに沢山。倖せは長く続く。

食感と香りで他と一線を画す九条ネギ。

なるほどォ!と頷く内容を再確認にござった。