
長州、新町店、4訪目。
千葉のこのあたりに根付いてン十年の一族にござる。
創業者は千葉駅の近くで富士見店を始め(昭和53年)
時期を見て息子に譲って、新しく構えたこちらに移ったらしい。
あと本千葉駅前に、最近横文字にした3店目。
私は地元民ぢゃないが、そういう人の記事を見ると、
まだ千葉にそれが殆どなかった時代に
白濁豚骨を掲げるこの店は燦然と輝いていたらしい。
時は流れ、あらゆるスタイルが百花繚乱の現在、
少々地味な存在になってはいるが、健在だ。
ランチタイムゆーこともあるが、土曜日なのに満席の盛況。
■ 『高菜長州ラーメン』 +味玉を、麺固めで。
この店以外で 「長州ラー」 ゆー括りを聞いたことがないが、
九州豚骨をアレンジしたオリジナルだとゆー。
伝統ラーは「調和」を目指し、現代ラーは「勝利」を目指す☆
このスープはもちろん伝統系であり、
フワリとドッシリを調和させるコンセプトだ。
そこに、ありゃゆーホドの中太ストレートをアててるのが、
如何にも 「非・普遍的」 で、
どこかに 「?」 が残るその感じにこそ、神髄がアる。
そして 「長州ラー」 というネーミングだ。
現在、世は一斉に地域ラーの立ち上げに走っているが、
遥かン十年前の創業者は、既にこの感覚を持っていたのだ。
旧くて、非・普遍的、なのに何か新しい、
この 「正体不明」 の感じを、もしかしたら説明出来たかもしれン。











