こんにちは

エンタメ お客さんと共感作る仕掛けアドバイザーの

下田久人です。

 

『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。

 

 

 

 

 

さて、今日のテーマは、

 

■『キャラ転がし』その続編

キャラクターを創ったり動かす時のヒント その2

 

 

 

※あくまで一例で、もっといっぱい練習方法はあります~

 

 

 

前回のブログでキャラクターを型にはめず

自由に遊びながら動かしてみる

『キャラ転がし』をご紹介しました。


 

では、今回は実際に現場であった

『キャラ転がしがうまくいった好例』を

書いてみますね。

 



 

あるTVアニメ制作のシナリオ会議。


当時の売れっ子シナリオライターさんたち

(シリーズ構成とかやられている方々)

3、4人と監督、プロデューサー数人、

そして私とアニメの原作を作られた先生が

次作のストーリーについて話し合いました。

 


それぞれが持ち寄ったアイディア、構成案を

出し合い協議。


ちなみにストーリーの大筋は決まっていて、

『ある主人公が、敵方に誘拐された武器研究者を

助け出す』というもの。

『敵キャラは主人公を倒すために武器研究者を

誘拐し、自分たちに有利な武器を作らせようとします』

 


そこで、ライター皆さんは、

「どうやって誘拐するか」

「どうやって見つけ出すのか」

「主人公と研究者は昔知り合いで、どういう関係だったのか」

などをいろいろ話し合いました。


 

小一時間くらい話が進んだ頃、

原作の先生が楽しそうに『雑談』を始めます。

例えば、つい先日雑誌の取材&執筆で訪れた町並みだったり、

旅先で話した現地の人との話だったり。


 

これがやたら面白い!


やっぱり売れっ子の先生(ファンや業界ではかなり有名な方)って『普通の話』がすごく魅力的です。

人として何かあるんだなあ、とその時は実感。

 



そして、ボソッと

「この研究者、車酔い酷かったらどうなるだろうね?」



 

そこから雰囲気がガラッと変わったのです。

そして熱気帯ながら盛り上がっていきました。



ライターたちの目の色が明るく変わったのです。

 

「もちろん、車でもよおすよね」

「生理だから、『家族の命はないぞ』って脅されてもまともに研究なんかできないかもな~w」

「本人は必死に武器作るけど、

   刀研いでも微妙に曲がっちゃったり、拳銃作ってもネジはめられなかったり、ミサイル作ってもまっすぐ飛ばなかったり」

「敵側がそれ知らずに主人公と戦う時にそれ使ったらどうなるかなw」

 


なんて雰囲気です。

 

 


ポイントは

原作先生は「こうしてくれ」とは決して言いません。

 


でも、ストーリーにキャラクターをはめ込まず、

あくまで各キャラクターたちがイキイキする

ヒントやキッカケを出したのです。

 

 


私も現場にいましたが、

明らかに会議の雰囲気がガラッと明るく

楽しく変わるので、本当にびっくりした

とともに、

『作品作りの楽しさ』ってこういうものか!

と感動しました。

 



「自分が主導で作品作りする時は、

こういう仕事の取り組みがしたい」

と憧れましたw

 

 







いかがでしたか?

みなさんもぜひ、エンタメだけでなく、

職場で会議や打ち合わせする際は

『関係者がやる気で盛り上がるような』

ヒントやキッカケを提示してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

(もし、実際にやってみたいというクリエイターがいたら何人かで集まって実際にやってもいいですね。

希望者いるなら、そういうクラブを作ってみようかしらw)

 

 

 





 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■『キャラ転がし』

キャラクターを創ったり動かす時の練習法のひとつです。


 

 

 

※あくまで一例で、もっといっぱい練習方法はあります~

 

 

 

 

私の知り合いのお嬢さん(現在専門学生)はある大手出版社の漫画賞を獲り、担当さんつくほどの腕を持っていますが、

「絵は抜群だが課題はストーリー作り」と言われているそうです。

 


これは割とよく聞く話で、

特に近年は、デジタル技法の発達も相まってプロもアマもみなさん画質やデザイン性が格段に上がりました。


ほんとうに上手くて綺麗ですね。

 

もともと絵を描くのが好きな人たちですからほっといても絵はドンドン上手くなります。


ただ、イラストならいいんですが、

反面、お話作ったり、キャラを起てて発展させたりがうまくいかなくなる傾向があります。

 

 

特に漫画はその傾向が強く、

担当編集者さんから

『キャラが起ってないよ』と

ダメ出しをもらうキャリア浅い漫画家さんも多いことでしょう。


そうなると、どうしていいのかわからなく

なっていきます。

 


 

これらはかつて私もハマったケースで

数年間、途方にくれたことがありました。

どこから手をつけたらいいやらとw

 


そんな時に活路を見出してくれたのが

やはり『キャラを起たせる』ことでした。

 


キャラのことが感覚として理解できると

漫画アニメだけでなく、ノベルや演劇

映画、CM、そして今ならビジネスシーンにおいても活用できる幅ひろいもので、

ジャンルが異なってもその『中心軸』となり得るのです。

 

 

 


さて、まずは『キャラ転がし』です。

私、このキャラ転がしが大好きで

一番幸せを感じる時間です。

(これだけではお金にならないのが残念ですがw)

 

 

具体的には、

『自分が作ろうとしているストーリーとは

一切関係ないシチュエーションにその推しのキャラクターがハマった時、どんな反応、行動に出るのか?』

をいろいろシュミレーションします。



ポイントは、

あくまで楽しく!

自分の作った大好きなキャラクターをコロコロと転がしてみるのです。


 


 

例えば、高校生の女子スポーツ部所属の女の子を主人公にしようと考えます。

 

その時どんなストーリーにしようか、とはまずは考えず、いろいろ遊びながら動かしてみるのです。

 


 

例えば、上記の主人公が学生食堂に入った時、彼女は何を注文するでしょうか?

 

券売機眺めながら、あれかなこれかな、とやるかもしれませんが

あくまで『遊び』ですがら、あらゆる選択肢を考えて見ましょう!

 


【ブログ主が書きながらパッと思いついた一例】

================================

「券売機にないものがどうしても食べたい!とダダこねたりして」

→当然ありませんから、その後どんな行動に出るのかを追ってみよう!

 


「『いつもパン食なので、学食の定食はちょっと‥‥‥』といってハンストよろしく昼は一切ボイコットしたり」

→パンはパンでも菓子パンは妥協できるのか否か⁈

   妥協ラインはどこなのか?を深く考えるだけでも1話作れるかもw

 


「どんな食事にも必ずスープがないと落ち着かない子だったら、スープだけ毎日持参したりする?」

→スープと合わない食事(例えば冷麦とオニオンスープ)でもスープ絶対なのかwどんな家庭なのか


 

「両親の影響で『ツケ払い』が通用すると思い込んでいる」とかw

→今時どんな両親だ!とツッコミ出るくらいで◯


 

「昼ごはん食べながら帰りに食べるケーキの味をリアルに想像する子だったら?」

→もちろん昼ごはんの味は一切しない。チャーシュー麺すすりながらモンブランの栗かじってるところ想像中!気持ち悪くないかw  精神タフ⁈

=================================

 


もちろん、これはつまらないな、と感じたらドンドン捨てていんです。

そしてもし『これいいな!』と感じたらそこからドンドン深掘りして、さらに広げていきましょう。

 



『食事』がテーマでしたら、当然本人だけでなく食事に関わる人たちがたくさんいます。


学食のおばちゃんおじちゃん、出入りの食品業者、帰りにみんなで寄るお気に入りのお店、家庭環境(お父さんお母さん)の影響もあるでしょう。

 

 


『その人たちはそんな主人公のことをどう感じているでしょう?』

 


 

キャラクターはひとりではなかなか起ちません。

周辺の人たちの影響や反応も見どころです。

その反応がさらに主人公を『加速』させます。

 

決して中学1年生の英語の教科書みたいな

会話にしてはいけませんよw

(プロでも意外と頻繁にやりがち。よく目にします)

 

 


ぜひ『1+1=3以上』になるように揉んで転がしてみましょう~

 

 


 

キャラ転がしは面白い上に

奥が深いので、次回も引き続き書きます。

 


(もし、実際にやってみたいというクリエイターがいたら何人かで集まって実際にやってもいいですね。

希望者いるなら、そういうクラブを作ってみようかしらw)

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■短編小説読んでて印象に残ったキャラクターの特徴例

 

 

 

ちょっとした小ネタですw

 

 

 

ショートショートに代表される短編読み切り作品はページ数の関係もあってか、深掘りよりは『ワンアイディア』の切れ味が特徴的です。


これは小説のみならず漫画やアニメにも

ほぼ共通の事象でしょう。

 


ここで普通の作り手ですと

『ストーリー』を描くことに

意識がいってしますが、

やはりキャラを起てるワンアイディアが

出ると「おっ!」となります。

 




つい先日、私が読んだ

ショートショートのレジェンド

星新一さんの作品『マネーエイジ』という

作品内にあった一節ですが、

 



 

主人公の少女は今日お父さんに動物園に

連れて行ってもらう約束をしていましたが

お父さんは仕事で忙しい。

少女は泣き真似をするとお父さんは

金貨を一枚あげました。

すると少女は『片目だけ』泣き止みました。

お父さんがもう一枚金貨を渡すと

『もう片目も』泣き止みました

 



 

というニュアンスの内容です。

(上記はブログ主が書いた紹介用の文章で、作中のものではありません)

 

 


普通の作り手が書くと

「普通に泣いて、普通に金貨もらうと泣き止む」でしょう。

 


少女は金貨を多くもらいたかったので

「彼女らしく」泣き止みますw


上記の『片目ずつ泣き止む』キャラ性は

少なくとも私は初めて見ました。

ユニークで独自性あると思います。

 

 



短編小説や漫画でページ少なかったり、

短編アニメなどで時間短いから

キャラ性なんて描けない!

 

ということはありません。



 

ほんのちょっと

味付けするだけでも

「おっ、この作品は何か違うぞ⁈」

と感じさせるのです。

 

 


ぜひ、みなさんも

読者、視聴者を楽しませる

ワンアイディアを作って見てくださいね!

 

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■年末年始の挨拶にみるファンとの向き合い方

 

 

年始ということもあり、今日はちょっと風変わりなネタです。

※写真撮っている私がうっすら映っていますが、マスクしてなんか怪しいすね~w

 

 

 

まあ元日なので、お店が休みなのは当たり前です。

(個人的には24時間営業も徐々に減らしてもいいのでは、と思ってます)


 

そこで、スーパーの挨拶文を見て

「あ、なるほど」と納得したのでご紹介。

 


添付した挨拶文の文面にご注目です。

※黄色線はブログ主入れ




 

なんか「気持ち」が感じられますよねw

 

年賀状なんかもそうですが、

大量印刷のものをいくらもらっても

全くなにも感じませんが、

こういう内容なら、ちょっと感情が動きませんか⁈

 

まずお客さんを「熱烈なファン」と自ら呼び、

「お店のモットー」をしっかり明言し、

その上で、

「お悩みやご注文あれはいってください+改善します」と明言。

 





これらは「ファン」と向き合っているからこその文章。

「お客さんからなんか言われるのは面倒」とチラとでも

思っていてはでない文面でしょう。

 




我々ビジネスマンが学べる点も多いのでは、と思いご紹介でしたw

 

 

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■キャラを起てる技法その5

 

 

 

ちょっと間が空いてしまいましたが

今日はその5

 

『しぐさ』です。

 

 

これも意外に忘れがちな要素。

どうしてもキャラ(登場人粒)を作る祭

デザインやセリフを「作らなきゃ」と

頭がいっぱいになりがちですからね。

 


でもこれが結構効果的♡


 

人間のいい意味での「アバウトさ」

「曖昧さ」が出やすいところで

まだAIや今流行りのVtuberは

まだここまで行っていませんね。


ある意味デジタルの真逆要素ですから。

(これから研究や開発が進むと

この「アバウトさ」が一気に変わると

思われますが)

 

 

前のブログにもありました『癖』と

関連しますが、この「何気ないしぐさ」

が印象的か否かというのは理屈抜きに

ついつい気になってしまうもの。


ジャンルではエンタメ漫画が得意として

いる部分で、


例えば「ある主人公の女性がメイクや

セット終わって出かけようとしているのに、もう一度鏡に戻って、いろいろチェックして、最後に『笑顔やわざと困ったりハニカム練習』をしたり」するシーンなんかそうですね。

 


ストーリーとは一切関係ないシーンですが、そのひとつひとつのしぐさ・雰囲気に

妙に臨場感あったり、「ああ、あるある」

「なんかいいな~」と共感湧きやすくなったりしますね。


理屈ではなく、その『雰囲気』がいいのです。

(特に女性向け漫画がこの手法は上手いスね)

 



余談ですが、

元AKBの倉持明日香さんは元プロレスラー小橋建太さんの大ファンと公言していますが、

「どこが好きなの」という質問に対し、

「右手でチョップをしている時の逆の手(左手)がグーで握られてるその形が好き!」

と答えていますw


もちろん、他にも多くの好きな要素はあるかと思いますが、理屈じゃないんですねw

 




私の今イチオシ漫画『あさひなぐ』は

主人公の旭ちゃんが試合で緊張したり、

好きな異性の前で動揺するときは

『左右の目が上下逆の動き」になりますw


(古典的な方法ですが、意外に今まで見たことなかった方法なので、ちょっと好きです)




 

これは海外での実例エピソードですが

アメリカのある高校で

『ミスターハッピーマン』と呼ばれている

少年がいました。


彼はひどい吃りがあります。

なので、会話がうまくできません。


ところが彼はそれを逆手にとるかのように

自ら『ハッピーマン』と名乗り、

授業中の廊下を吃りながら底抜けの明るさで歌を歌っていきます。


なので、学生や教師も

「今日もハッピーマンが来たぞ~」

といい意味でみんな笑います。

 

普通ならいじめられたり、マイナスに捉われ鬱ぎ込むところを吃りを使い、逆に真似できないほどの明るさを発揮します。

 

そんな彼は見下されるどころか、

クラスメイトたちから深刻な悩みを

打ち明けられることが多かったのです。

「妊娠してしまった」

「両親から暴力受けてる」

「容姿に絶望している」などなど。


そんな時もハッピーマンは明るく

『吃りながら』相談に乗ります。


ちなみにハッピーマンの夢は

『数十カ国の言語を覚え、国連で働くこと』でした。

 

 



いかがでしょう?


どうしてもキャラクター(登場人物)を作り作品にするときにはこうした

『ストーリーとは関係ないところ』は

ついつい「そんなの意味ないんじゃない?」と捨ててしまいがちです。


 

でも、印象に残りやすい、

なんかいいかも、と思えるのは

それ以外なことも多いものです。

 

 

 


 

ぜひ、みなさんも、

身近にある『自分のしぐさ』

や『相手のユニークなしぐさ』に

気づいてみてくださいねw

 

 

 


 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■キャラを起てる技法その4

 

 

ブログ更新の間がかなり空いてしまいましたが、今日はその4。

 

 

 

『小道具・乗り物』です。

 

 

意外に忘れがちな小道具や乗り物。

でもこれが結構効果的♡

 

 

 

ちなみに私は初めて会う方がいるときは

必ず持参するものがあります。

 

 

それは、『巻物』

 

 

これが結構ウケますw

 

 

お固い系の会社さんの会議や面談に呼ばれた時に、

 

「今までどんな仕事されてきたんですか?」

と質問されると、待ってましたと懐から

一編の巻物を取り出し、コロコロと開きます。

 

そこには、私が過去実際に制作してきた作品の経歴が載っています。

主にTVアニメ作品で、キャラクターとタイトル名約40タイトルほど。

 

この経歴書巻物は「意外性(珍しさ)」と「説得力」の2つを兼ねているので、おふざけにならない程度にかつ印象に残るそうです。(実証済みw)

 

 

 

ビジネスマンのみなさん、なにか掴みの一発目をオリジナル小道具でキメてみてはいかがでしょう⁈

 

 

 

 

 

 

さて、エンタメ作品に話を移しますが、

何かストーリーに煮詰まった、うまくキャラが動いてくれないなどの症状に陥ったらぜひ試してみてください。

 

 

 

例えば、アクションバトルもの。

 

 

主人公はじめメインキャラは必ずといっていいほど自分の愛用している武器があり、そこにはこだわりと愛着があります。

 

 

古いところでは『ルパン3世』

ルパンはワルサーP38、相棒の次元大介は44マグナム一丁であらゆる敵と戦い、五右衛門は何でも斬れると豪語する

愛刀『斬鉄剣』を使います。

他の武器では彼らはイヤなのです。←ココがミソw

 

 

少年ジャンプの名作『るろうに剣心』

主人公の緋村剣心は刃が逆さについた『逆刃刀』しか使いません。

自称相棒の左之助は素手に美学を持ち、己の拳に磨きをかけ、

ライバルの斎藤一は廃刀令が出たのちも幕末を生き延びた自身が信頼できる無銘の刀を所持します。

 

 

ジャッキーチェンの一連の映画では、逆に武器は一切持たず、周辺環境のユニークさを活かし、すべてを武器にすることで

独特の印象付けています。

 

 

 

乗り物でいいますとわかりやすいのはヤンキーバトルもの。

 

多くの場合、バイクか車を持っていますが、これにもメーカーや車種、改造に譲れないこだわりと愛情があります。

なので、なんのバイクに乗っているかが彼らの「代名詞」になります。

 

また『バットマン』のようにバットカーそのものがキャラクター化するくらいすごい性能を秘めた存在になったり、

 

『機動戦士ガンダム』シリーズでは、どのキャラが何のモビルスーツに乗っているかが、大きなシンボルになります。

 

 

キャラクター自身が「愛機」と呼ぶくらい信頼しているのです。

 

 

 

 

 

 

以上、ざっと列挙しましたが、

 

共通点は、

「独自性・ユニークさ」「こだわり」「愛着」「ネーミング」「性能・特殊能力」

 

 

などですが、その乗り物、小道具に

キャラ自身が『大きな思い入れ』を持っていることです。

 

 

ここが最重要!

 

 

 

つまるところ、

その物に『気持ち』が感じられたり、『想い』が込められていることを知ると

そこに説得力や憧れが生まれ、

見ている人が『共感』を感じ始めます。

 

「確かにそういうのも、いいなあ~」が始まります。

 

 

 

最初は、

「なんじゃそりゃ!」

「変じゃね?」と

思うくらい変で突飛な小道具や乗り物として目立たせ、インパクトを出しますが、

 

徐々に、

「実はこんな想いが込められていた」

がわかってくると、キャラクターの気持ちに『共感』してくるのです。

 

 

 

 

ぜひ、みなさんも、身近にある『自分のこだわりアイテム』を『武器』にしてみてくださいねw

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、


 

■プロモーション×アニメセミナーの参加者感想メールが来ました

 

 

 

 

 

https://animepromotion-00.peatix.com/

(先日13日に行われたミニセミナーです)

 



当日は特にアンケートなどは

取りませんでしたが、

やはりリアクションいただけるのは

嬉しいですねw

 

 

多かったのは、

「実例を元に」話ししたことと

「貴重な現場の話」をわかりやすく話した


2点を喜んでもらえたようです。


 


参加されたみなさま、足元が冷える中、ありがとうございました。

 

 

 


 

終わった後、名刺交換しながら少し皆さんとお話しましたが特に印象的だった点が2つ。

 


「他業種の職業につきながらアニメの仕事を副業 or wワーク的にやっている」こと。

 

時代は変わったな~とじみじみw

 

 


もうひとつは

「アニメの仕事がやりたい!」という気持ちに溢れていること。

 


この気持ちはすごいわかります~

できるできないじゃなく、やりたいんですよね!

 

 


 

■僭越ですが、私のコラムご紹介です。 業界現状を私なりに振り返ってます。

 

☆大日本印刷(DNP)さん主催のWEBメディアでコラム執筆☆

『現役アニメ演出家が作画机の裏からこっそり教える話』

【第1回】

https://funs-project.com/news/2018_055.html

【第2回】

https://funs-project.com/news/2018_070.html

【第3回】

https://funs-project.com/news/2018_092.html

【第4回】

https://funs-project.com/news/2018_116.html

【第5回】

https://funs-project.com/news/2018_129.html

 

 

 

 

 

 

今後機会あった場合、どんなお話すると参加者みなさんにプラスになるかな~と

いろいろ考えていますw



『職場、現場で感謝されるクリエイターになる話』

『キャラクターを起てて印象に残る技法』



の2つがメインテーマでブログ書いてますが、実際の作品が使えたら、実例交えてキャラを起てて楽しい作品作るヒントを

またお話できたらいいすねw

 

 



 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■プロモーション×アニメセミナーで喋ってきました

 

 

ー今回は登壇者ですwー

 

https://animepromotion-00.peatix.com/

 

 

喋ってきました、というと噺家さんみたいですが。

(昔アマチュア落語やってたのでそれを思い出しましたね)

 

 

主催者の方の計らいで上記のセミナーでアニメ制作の内情や魅力、楽しさなどを紹介してきました。

 

11人のお客さんが来てくださいました。

ありがとうございます。

 

 

集まった方々にお聞きしたところ、

『アニメ制作を発注したいけどどうしたらいいかわからない』

『お客さんの相談聞きたいけど、その余裕がない』

と発注側、受注側にギャップがあることが改めて感じました。

 

 

以前からそんなお悩みを双方から聞いていたので、そんな状況をなんとか緩和したいし、アニメはエンタメなので、見る側に「楽しさ」というサービスを提供したいと願っています。

 

 

 

こういう機会もっと作って、お悩み持っている方々の一助になれたら嬉しく思います。

 

 

またやるぞ!w

もし、聞きたいことありましたらぜひ教えてください。

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■PR動画、ローカルCMのセミナー参加してきました

 

 

ー今回は聴衆として学んできましたー

 

 

市町村、自治体が移住やふるさと納税アップ、観光PRなどを目的にしたローカル地方でのTVCMやPR動画を活用しているケースを学ぶセミナーを聞いてきました。

 


なんでも、ある市で9800円wで作成した手作り動画がキッカケでそれまでふるさと納税額が600万円だったものが、


動画公開後、→5000万円→9000万円→1億円超に増えたそう。すごいw

(これはセミナーにいらしたパネリストが直接言われていました)

 

 



いろいろ、なるほどなあ~と思うことありましたが、ひとつ印象的だったのが、


 



『プロが作ったカッコいい映像よりも、手作り感ある動画の方が長くみられやすい』

そうです。

 



聞いた時、意外なだな~と感じましたが、

よく動画見ている人たちは、


『自分でも撮ってみたい』

『自分で編集してみたい』

『出演してみたい』


という目で見ている人が増えたそう。

 


なので、プロががっつり作ったものは、

憧れに感じるよりも

自分の中でシャッターが降りるのだそうw

 




なるほど~

そおいうものかあ。


 

今はみんなで作って、

みんなで楽しむ時代なんだなあ。



 

そうなるとやっぱり大事になってくるのは

アイディアとバイタリティ、

そしてトンチや

ウィットとペーソスとかw

 




みんな、

トンがったもの作ろうぜ!

 

 

 

 

 

■12月13日に以下のセミナーやります。

 

https://animepromotion-00.peatix.com/

 

 

主催されてる方の紹介で登壇させてもらうことになりました。

いつもブログで書いているような内容を皆さんの前でお話しようかと思います。


 

動画、特にアニメーションを使って広告・プロモーションに興味がある方にはおススメです。

 

よろしければ、ぜひご来場くださいな。

(「ブログ読んで来ました」と言っていただけたら、特典はありませんが終わった後詳しくお話のサービスしますw)

 

 

 

 

 

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さて、今日のテーマは、

 

■面白かったPR動画作った市役所担当様に問い合わせしたら返事が来た!の第2弾です

 

 

 

ーまずはこちら動画をご覧くださいー

 

大分県別府市が2016年に公開したPR動画です。

 

【100万再生で本当にやります 別府市湯~園地計画】

https://youtu.be/UbMmhQYoAsM

【市長の緊急会見】

https://youtu.be/mHgKM4ShQy0

 

 

別府市の小さな遊園地に温泉の湯を張り、

本当に湯~園地にしてしまった驚異の催しで話題となったPR動画です。

 

PR動画を単に作り、公開しただけでなく、その後も活かした好例です。

 

温泉の町としてPRする予定だったものが、

反響の『スピード』が早すぎたため、思わぬ展開に発展w

そして、市長が自ら緊急会見を開き決意表明するという

フットワークとバイタリティに心惹かれ、別府市観光課に

お問い合わせをさせていただき、以下のご質問に答えていただきました。

 

 

 

 

 

 

まずは、ご覧ください!

 

 

【ブログ主よりご質問1】

 

Q:今回のPR動画『湯~園地!』を制作した意図、そしてそこに賭けた皆さんの気持ちを改めてお聞かせください。

 

A.人が入れる温泉として世界一の湧出量を誇るこの温泉都市別府の魅力を国内外にむけて幅広く発信すべく、「湯~園地」計画の公約動画をWeb上にて公開致しました。

また、別府に住んでいる方、特に若者には、「別府は皆に誇れるすごい町である」という事を、改めて認識してもらいたい、そして遠く離れた場所に住んでいる別府出身の方には、このムービーを見て、ふるさと別府を自慢できる様な、「いつか別府ために何かをしたい、別府に貢献したい」と思ってもらえる様な物を作りたい。という考えのもと、この動画を制作いたしました。

 

 

Q:なぜ動画だったのか?

 

A.複数の理由が考えられます。

○今までにない取組みとして、規定再生回数を達成したら実現させるという“再生数連動型公約ムービー”にしたかった。

○全国に(特に上記に書いているような別府にゆかりのある若者などに)別府市が実施しようとする事を知ってほしかった。知ってもらうためのベストの手段であると

○動画の方がより、情報としてインプットされやすいし、インパクトが直接伝わり、ワクワク感を引き出せるから。

 

 

《ブログ主より一言考察》

私みたいな東京生まれにはちょっと想像つきづらかった点がこちらで、

『誇れる町にしたい!』『住んでいる人にも誇れるなにかを』という市職員の皆さんの気持ちが強く伝わってきました。

すべては、ここが原点ですね。

まずは、気持ち!です。

 

 

 

 

 

 

【ご質問2】

Q:動画制作をされた後でどのくらいの変化が実際にありましたでしょうか?

具体的な数字の変化や具体的なエピソードなどがありましたら、

ぜひ教えてください。

 

A.平成28年11月21日正午に公開しましたが、24日正午に100万回再生を達成しました。100万回再生という数字は、容易では無いが数ヶ月をかけて何とか達成出来るのでは、と考えていました。

しかし、わずか3日間(72時間)であっさり達成するとは別府市の中では誰も想像しておりませんでした。

達成した事というより達成した速さに驚きました。

最終的に広告費換算を実施したところ、国内はもちろん約50ヶ国のニュース番組などでも取り上げられ、国内外併せて100億円以上の効果があったと算出されました。

 

 

《ブログ主より一言考察》

まずは広告効果の金額に驚きですね!

そして、上にもあるように達成のスピードは驚異的です。

まさにうれしい悲鳴ですねw

たしかにいんぱくとのある動画&企画で、キャッチーでした。

 

 

 

 

 

 

【ご質問3】

Q:現地市民の皆さんの感想や体験談などはいかがでしたか?

 

A.実際、沢山の現地市民の方々が「湯~園地」計画に携わっていただきました。

実現する前からの会議にも入っていただき、それぞれの分野に責任感をもって動いてもらっていましたし、延べ1200人のボランティアの方々も別府市民や、別府市にゆかりをもった方々が殆どで、高齢者もいましたし、地元の中高生も多く参加してくれました。

ボランティアの方々による当日の来園者へのおもてなしがとても素晴らしく、それがSNSなどで拡散され、話題となりました。

成功という評価をいただいたのも、地元の方々が参加してくれたからこそである、と思っております。

携わっていただいた方からは、「湯~園地に携われて良かった」「こんな経験は2度とない」という感想もいただきましたし、「自分達が湯~遠地を作った」という自負を持っていると思います。

私たちとしてもそれは間違いとは思っておらず、市民の人たちにそのような自負・誇りを持っていただきたいと思っています。

 

 

《ブログ主より一言考察》

市職員の皆さんの想いの通り、市民の皆さんが同じ目標に向かい、ひとつになる過程が目に浮かぶようですね。

PR動画は、いわゆる『映像のクオリティ』と呼ばれるもの以上にこういう空気感や一体感が大事かもしれませんね。

市職員の方々は、湯~園地PR動画が成功したといっても、増員などはなく、通常勤務も同時にこなさねばならず、ご苦労があったそうですが、市民の皆さんの笑顔につながったようです。

(湯~園地開催の動画もあるのでそちらも見てみてくださいな)

 

 

 

 

私も映像制作者の端くれとしては、こういう作る側・出演する側・観る側の全員が楽しめる企画をやれることはとても励みになり、制作者冥利に尽きますね。

 

 

 

 

 

 

さて、こんな動画を使った活動に関するお話をセミナー内でもっとお話ししますw

 

 

■12月13日に以下のセミナーやります。

 

https://animepromotion-00.peatix.com/

 

 

主催されてる方の紹介で登壇させてもらうことに

なりました。

いつもブログで書いているような内容を皆さんの前で

お話しようかと思います。

 

動画、特にアニメーションを使って広告・プロモーションに

興味がある方にはおススメです。

 

よろしければ、ぜひご来場くださいな。

(「ブログ読んで来ました」と言っていただけたら、特典はありませんが終わった後詳しくお話のサービスしますw)

 

 

 

 

 

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下田久人