こんにちは

エンタメ お客さんと共感作る仕掛けアドバイザーの下田久人です。

 

『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。

 

 

 

 

 

さて、今日のテーマは、

 

■短編小説読んでて印象に残ったキャラクターの特徴例

 

 

 

ちょっとした小ネタですw

 

 

 

ショートショートに代表される短編読み切り作品はページ数の関係もあってか、深掘りよりは『ワンアイディア』の切れ味が特徴的です。


これは小説のみならず漫画やアニメにも

ほぼ共通の事象でしょう。

 


ここで普通の作り手ですと

『ストーリー』を描くことに

意識がいってしますが、

やはりキャラを起てるワンアイディアが

出ると「おっ!」となります。

 




つい先日、私が読んだ

ショートショートのレジェンド

星新一さんの作品『マネーエイジ』という

作品内にあった一節ですが、

 



 

主人公の少女は今日お父さんに動物園に

連れて行ってもらう約束をしていましたが

お父さんは仕事で忙しい。

少女は泣き真似をするとお父さんは

金貨を一枚あげました。

すると少女は『片目だけ』泣き止みました。

お父さんがもう一枚金貨を渡すと

『もう片目も』泣き止みました

 



 

というニュアンスの内容です。

(上記はブログ主が書いた紹介用の文章で、作中のものではありません)

 

 


普通の作り手が書くと

「普通に泣いて、普通に金貨もらうと泣き止む」でしょう。

 


少女は金貨を多くもらいたかったので

「彼女らしく」泣き止みますw


上記の『片目ずつ泣き止む』キャラ性は

少なくとも私は初めて見ました。

ユニークで独自性あると思います。

 

 



短編小説や漫画でページ少なかったり、

短編アニメなどで時間短いから

キャラ性なんて描けない!

 

ということはありません。



 

ほんのちょっと

味付けするだけでも

「おっ、この作品は何か違うぞ⁈」

と感じさせるのです。

 

 


ぜひ、みなさんも

読者、視聴者を楽しませる

ワンアイディアを作って見てくださいね!

 

 

 

 

 

 

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下田久人