地元の学校にも、教育実習でお世話になった

学校にも支援級=特別支援学級はありませんでした。


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​尊敬する友人の仕事への意識





公立の小学校や中学校には

支援学級の担任を
積極的に受け持ちたい先生と


そうではない先生といる



と聞いたことがあります。



私の尊敬する友人は
特別支援学級を担任していました。
喜んで受け持っていました。



友人が言っていた言葉

仕事への意識






子どもたちのおかげで

私はお給料をいただくことが

できているの





ありがたい







この言葉、

私が特別支援学校に勤務する前に

聞いた言葉です。



学生時代から

障害のある方とかかわる活動を

続けていた私



障害のある子どもたちとも

抵抗なく向き合える心構えで

いました。



抵抗ないつもりでしたが

ボランティアや教育実習で

出会う短時間の付き合いと


学級担任では濃さ

が違います。



いざさまざまな困難を持つ

子どもと接する時に

いつもこの友人の仕事に対する意識が

思い出されるのでした。








ありがたいと思うし
かわいくてかわいくて仕方ないとも
言っていました。


実際出会った子どもたち
本当にかわいいです。


今日まで育ってくれてありがとう
育ててくださったおうちの方
ありがとうございます


ふと思い出した友人の言葉に
最後までおつきあいくださいまして

ありがとうございました看板持ち



やっと木曜日‥





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