「ごめんなさいは?」と言うより効果的な〇〇 | 0~6歳までが勝負!遊びながらラクラク子どもの脳力を伸ばし、高い『地頭力』を得て♡自分から学ぶ子になる♡子ども育脳レシピ

0~6歳までが勝負!遊びながらラクラク子どもの脳力を伸ばし、高い『地頭力』を得て♡自分から学ぶ子になる♡子ども育脳レシピ

2倍速で地頭力がアップする育脳幼児教室講師の荒川りょうこです✩
0歳~6歳の子供たちに地頭力と自分から学ぶ力をつける『ママの手育脳メソッド』を全国のママさんへ伝授♡
東京・調布駅徒歩3分、遊びながら学ぶ力を引き出す育脳幼児教室「親子教室タネマキ」を運営

 

わが子が・・

🔶子供同士のもめ事

🔶親に対して悪い事をする

 

 

 

そんな時

私たちママは、つい

「ほら、ごめんなさいは?」

と、言いがち・・😅

 

 

 

そうやって

謝るように促しても

子供は謝らなかったりするよね

 

 

 

どうしたら

自分で考えて謝れる子になるのか?

それは・・

 

 

 

 

2倍速で地頭力がアップする
育脳幼児教室講師
*荒川 りょうこ*


荒川 りょうこってどんな人?
☆①私の子育て黒歴史☆
☆②親子でHappy♡発達障害息子の脳力V字回復☆

《番外編》
☆思春期の子の子育てで大失敗☆

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「ごめんなさいは?」
と言うより
効果的な〇〇

 

ママパパが

『真摯に謝るのを見せる』

 

 

 

ママパパが

何について謝るのか

しっかりと説明して

心から謝る姿勢を見せる

 

 

 

子供達は

「ほら、ごめんなさいは?」

と言われて謝るよりも

 

 

 

ママパパが

謝る姿を見る方が

しっかりと学べます😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね

意外とママパパは

子供達に謝って無いんですよね

 

 

 

例えば

イライラしていて

お子さんに怒鳴ってしまった時

 

 

 

その時には

「ごめん」と

一言子供に謝るかもしれませんが・・

 

 

 

📌何がどういけなかったのか

📌どうして怒鳴ってしまったのか

しっかり説明してから

謝るママパパは

意外と少ないんですよね

 

 

 

間違った行動を取る事って

誰にでもあるけれど

大切なのは

その後の対応ですよね

 

 

 

冷静になって

心から謝るところを示せるのも

私たち親だけ😌

 

 

 

お子さんはママパパから

真摯に謝られる

という体験をとおして

「謝罪」を学びます

 

 

 

 

 

 

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