おめでとうございますo(^▽^)o
本日は、横浜市のお客様とのご契約。
ありがとうございました(*^o^*)
Hさんとの出逢いは今年の3月。
土地からお探しのお客様で、インターネットで資料請求されてから、ショールームへお越し頂いた
のが、最初の出逢いでした。
ショールームで資金計画のお話から、計画される建物の話など、いろいろとお話を
お聴かせ頂いたので、Hさんの家づくりのコンセプトやデザインイメージ、全体的な資金計画などを
共有できていたので、ほぼ理想に近い形で、今日を迎える事ができました。
「風家」らしい、なんか懐かしく飽きの来ない外観デザインから、自然素材の魅力を存分に
発揮できる性能まで、これからカタチになって行くのが、とても楽しみです。
これからも楽しくお打ち合わせをしながら、ワクワクする家づくりをしましょう!
スタッフ一同、これからもよろしくお願いします。
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来年も!?・・・・歓迎です(・∀・)
住宅ローン減税について・・・・。
住宅ローン減税継続を検討 政府、需要低迷続き景気配慮
財務省と国土交通省は、今年末に期限を迎える住宅ローン減税を、来年以降も継続する検討に入った。
住宅需要の低迷が続くなか、減税を打ち切ると景気に悪い影響を与えかねないと判断した。今後、減税の規模や適用条件などを詰める。今年末の税制改正の焦点になりそうだ。
住宅ローン減税は99年、当時の小渕政権が景気対策として大幅に拡充した。
当初は15年間で最大587万5千円が税額控除されるという大規模なものだったが、04年度税制改正で、
段階的な縮小と08年末の打ち切りが決まった。
しかし、建築確認を厳格化した改正建築基準法の施行直後の昨年7月から今年6月まで、新設住宅着工戸数は12カ月連続で前年割れに陥った。
住宅着工の落ち込みは07年度の実質国内総生産(GDP)を0.4%押し下げた。
業界団体によると住宅購入者の7割強が20~30歳の子育て世代で、購入者の半分の世帯年収は
600万円未満。現状では、ほとんどが住宅ローン減税を活用している。
景気の「後退局面入り」も指摘されるなか、国交省は減税が住宅購入を下支えしてきたとして、
打ち切りは避けたい考え。
09年度の税制改正に向けて今年8月末に提出する税制改正要望に、制度の継続と一部拡充を盛り込む。
さらに与党にも、来年9月までに実施される総選挙を前に「減税の打ち切りで景気減速や景気後退を加速させた」との批判を避けたい思惑がある。
自民党税調幹部は「住宅ローン減税継続は重要な検討課題だ」として秋以降の税制改正で議論する考えだ。
財務省も「必要な政策減税を財政を理由に打ち切るわけにはいかない」(幹部)と制度の継続に理解を示す。
ただ、住宅ローン減税の減税総額は年約8千億円。
厳しい国の財政事情を踏まえ、減税効果を見極めたうえで、規模の縮小を探る可能性もある。
◇
〈現行の住宅ローン減税〉
住宅購入や増改築に伴い10年以上の住宅ローンを組んだ場合、ローン残高の一部を
所得税から税額控除(還付)できる。
08年に入居した場合、年末のローン残高2千万円以下の部分を対象に、1~6年目は1%、
7~10年目は0.5%が控除される。
「床面積50平方メートル以上」などが条件。控除期間15年の特例もある。
<asahi.comより抜粋>
現在、年内入居をお考えの方々の多くの方が、この【住宅ローン減税】という、マイホームを
建築する上で、非常に嬉しい制度を適応させる目的の方が多い。
最大160万円得するわけだから、当然ですよね。
年内廃止の方向から、来年度も継続・・・そんな流れのようですけど、どうでしょう?
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家づくりの順番は?・・・その2
断熱材の入っていない事務所での仕事は、この季節まさに生き地獄のようです。
皆さん、お元気ですかぁ~・・・・暑いですぅ~。
さてさて、7/21のブログ で書いた件ですが、間隔空き過ぎてピンと来ないですよね~。・・・反省。
具体的にマイホームを考え始めた時に、まず相談に行く先は何処ですか?っという内容。
1.不動産業者
2.建設業者
結論から言いますと、どちらに行っても正解なんだと思いますが、【目的】と【優先順位】によっては
変わってくるのかなぁと思っています。
例えば、マイホーム(所有権という権利がある住宅)の種類という分類で、大きく分けると、
1.分譲マンション
2.分譲住宅(建売住宅)
3.分譲住宅(売り建て住宅)
4.注文住宅
こんな感じの大別になるかと思います。
私たちが取り扱う分野は主に4.の【注文住宅】です。
たま~に数は多くありませんが、2や3を取り扱う場合もあります。
とは言っても、年間のほぼ100%が4の注文住宅ですので、この分野のマイホームを
お考えの方のプロセスと、1又は2のマイホームを購入される方のプロセスは、
異なるケースが多いという認識ですが、年間を通じて多くの方々が、4以外のプロセスを
選択されます。
現に、現在弊社へご相談される方のほとんどが、【建物】からではなく、【土地】から探す、
というプロセスの方が多いですね。
・・・・あくまで注文住宅で、ご家族の考える家づくりを推奨される方々です。
私たちが施工管理できるエリアは、神奈川県や東京都。(一部できない地域もございます)
土地+建物+諸経費という3大費用のうち、【土地】が占めるシェアは、全国的に比較しても
かなり大きくなります。
なので、何でもできる!どこでも住める!という理想ではないのが現実なので、家を建てて、そこに住まう
という目的の場合は、【優先順位】が非常に大切になると思っています。
こんな場所に住みたい!という考えと、こんな空間の住宅に住みたい!という考えに、強引に優先順位を
つけた場合、あなたは、どちらを選択しますか?
ちょっと乱暴ですが、どちらも大事なのはもちろん承知ですが、首都圏で注文住宅を選択されるのであれば、
私たちが応援している【子育て世代】の方々は、特に大事だと思います。
土地を買って所有する事が目的でも、家を建てる事が目的でもないはずですよね。
そこで生活した結果、家族が幸せになる事が目的であると僕らは思っていますので、
答えは一つではないと思いますが、まずは片方(土地や建物)に結論を出すのではなく、
これからマイホームをお考えの方は、【試食】をされた方が、いいと思います。
試食の種類には、家づくりの考え方、提供(施工)する住宅の考え方、資金計画の考え方などなど、
まずは聴いて噛み砕く事がたくさん実在するのも、マイホームづくりのやっかいなところでもありますが、
そこは楽しんで話が進められる会社や担当者との出会いの場と理解し、試食をする事をお勧めします。
試食ですので、相談したその先は、未定で構わないので。
この続きは、また次回にでも・・・・・・続くのでしょうか?あはは。
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騙されてた・・・みたい(^O^)/
「騙されない!」ための経済学
著者:森永 卓郎
モリタクさんの分かりやすい本です(-^□^-)
経済学っていうと、何か小難しい感じが充満する空気を感じる言語ですが、これが
非常に分かり易く、かつ面白く書かれています。
この内容を肯定すると、僕はほとんど騙されていたと思います(^-^)/
ここ最近読んだ本では、最速で読破するほど、面白く読めた本です。
是非、一読あれ!
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珪藻土の『かべぬり』体験会
今日は毎月恒例の『かべぬり体験会』 。
ご家族で楽しめるイベントですよ~。
本日は2組のご家族にお越し頂きました(^-^)/ アリガトウゴザイマシタ~
また今日は、いつものロハス講師 ではなく、本日講師デビューの現場ライブ 講師です。
今月からスタッフ持ち回りで講師を務め、より一層の珪藻土の知識の定着を図る目的です。
朝一からリハーサルをしっかり行った成果です。
上手に珪藻土の効果をお伝えできたと思います。
ミツ オツカレサマ~
来月も行いますので、是非一度、ご参加下さい。
目からウロコですので。
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