けっこう、興味深いというか、おもしろい企画展をやってるみたい。

『丹波市立植野記念美術館』
住所:〒669-3603 兵庫県丹波市氷上町西中615-4
TEL:0795-82-5945
FAX:0795-82-5935

開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
    年末年始(12月29日~1月3日)
    展示入替期間
入館料:【企画展・特別展】展覧会によって異なる
    【常設展】大人300円
         大学・高校生200円
         中学・小学生100円
         ※20人以上の団体はそれぞれ50円引き
交通:JR福知山線柏原駅(または石生駅)下車後、神姫バスで「京橋」下車すぐ。
   舞鶴若狭自動車道春日I・Cから北近畿豊岡自動車道氷上I・C経由、
   氷上交差点を左折。

備考:無料駐車場40台


「丹波市立植野記念美術館」
http://edu.city.tamba.hyogo.jp/ueno/index.html
たまたま招待券をゲットしたので、妖怪好きのお友だちを緊急召集して、
開催初日の8月25日(水)、仕事終わりで行ってきました。

会場となっている「阪神百貨店梅田店」に入ると、
いたるところに『ゲゲゲ展』の看板が!


しかも、エレベータの扉まで、『ゲゲゲ展』の告知扉に変わってるし!
鳥取の物産展みたいなものも開催されているし、
百貨店全体が妖怪だらけになっていました。


入口横にあるパネルです。

会場内は人だかり。
開催初日だからか、はたまた給料日だからか?

しかも、見に来ている人たちの年齢層はやや高め。

朝ドラ『ゲゲゲの女房』効果もあるのでしょうか?

入口を入ると、まずは、境港の「水木ロード」に並んでいる
妖怪ブロンズ像と同じものがお出迎え。

紙芝居画家や貸本漫画家時代の貴重な漫画本などの作品展示はもちろんのこと、
でも、いちばん見応えがあったのは、
初期のものから最近のものを含む原画の数々。

これは、『ゲゲゲの鬼太郎』の「さざえ鬼」。

繊細かつ緻密に描かれている原画に、驚くと同時に感心しきり。
さすが、天才と言われるだけあります。


これは、『幽霊一家 墓場の鬼太郎』の「生ける目玉」。

『河童の三平』『悪魔くん』『ゲゲゲの鬼太郎』の原画が中心だったけど、
年代によって、描かれるキャラクターのタッチが変化しているのもよくわかり、
知らず知らすのうちに見入ってしまいました。


これは、『悪魔くん』の扉絵。

この細かいタッチ、職人技の粋を超えています。


これは、『悪魔くん復活 千年王国』の「魔法陣をとけ!の巻き」。

当時は、スクリーントーンなんてない時代。
すべて手描きです。
もちろん、PCで作っちゃう現代とも大違いです。


これは、『河童の三平』。

水木漫画のなかでも、初期のころのものです。


会場内には、深大寺にある「鬼太郎茶屋」もオープンしていて、
かき氷やらソフトクリームやらの甘味がいっぱい。

当然のことながら、長蛇の列。
最初は、食べてみてもいいかなぁ~
なんて、思ってみたりもしてたのですが、
長蛇の列を見たとたん、食べる気が失せました。

出口にあるグッズ販売コーナーも超満員!
ここぞとばかりに、皆さん、グッズを買いあさっていました。


最後に。。。

~ みんな こどものときは 妖怪です ~

このキャッチコピー、ステキです!

いったんお宿に戻って、夜に備えて小休憩。

夜ご飯に出かける前に、ちょっとだけ寄り道。
お宿の近くにある「からくり時計」を見に行きました。

能登半島は輪島に古くから伝わる『御陣乗太鼓』の「からくり時計」です。
勇壮な太鼓の演奏が大音量で流れ、ちょっとビビりましたが。。。(^^;)

うん!
これは、期待できそう!!
ワクワクしてきました。


ウキウキしながらも、その前にしっかりとガソリンを補給しておかねば!

夜ご飯は「のと吉」ってお店で、『海鮮釜飯』をいただきました。
http://www.wajima.ne.jp/waichi/waichi_shop/notokichi.html
冷たいものばかり食べていたせいか、
むしょうにあったかいものが食べたくなったんです。

でっかい甘エビに帆立、イカなどなど。。。
海鮮のいいおだしが出ていて、めちゃくちゃおいしかったです~♪


お腹も満腹になったし、日も暮れて涼しくなった夜の輪島の町を
てくてく歩いて、再び道の駅「ふらっと訪夢」へ。

『御陣乗太鼓』の実演が行われるっていう情報をキャッチしたので、
これは見ないと!


『御陣乗太鼓』は、石川県指定無形文化財、
輪島市指定無形文化財にも指定されている伝統芸能。
1576年に上杉謙信勢の能登攻め入りの際、
武器を持たない名舟村の人々が、木の皮の面に海藻の髪をつけ、
夜陰に乗じて陣太鼓を打ち鳴らして追い返したということに由来しているとか。
http://www.gojinjodaiko.jp/index.html

地鳴りのように響き渡る太鼓の音に、心が揺さぶられました。
めちゃくちゃカッコイイ!!


感動が冷めやらぬなか、お宿に戻る前に「マリンタウン」をお散歩。

どこからともなく『御陣乗太鼓』の太鼓の音が響いてきました。

たぶん、太鼓の練習をしていたんでしょうね。
夕涼みがてら、しばしの間、太鼓の音色に酔いしれていました。


明けて、能登ツーリングの最終日。
8月10日(火) は天気予報もイマイチよくなかったので、
雨に降られる前にサクッと、
能登有料道路~北陸道~名神高速~京滋バイパス~第二京阪と、
高速道路で一気に帰ってきました。


夏休み前半の行動は、こんなカンジ。。。
朝市でにぎわっていた通りも、お昼になったら一瞬で閑散となり。。。


とりあえず、腹ごしらえでもしようやないの!
ってことで、「やぶ本店」というお蕎麦屋さんへ。
http://www.wajima.ne.jp/waichi/waichi_shop/yabuhonten.html

おいしいと評判らしいということだったんだけど、
暑さのせいで、味覚がおかしくなってたのかな?
よくわかんないけど、あんまりおいしくなかったなぁ。。。
しかも、“ざるそば”を頼んだのに、そば湯がついてこなかったし。。。

やや、残念。。。


おそばを食べた後は、町並み散策もかねて、道の駅「ふらっと訪夢」へ。

ここは、2001年に廃線となった『のと鉄道』の最終駅
「輪島駅」があった場所。
終点なので、次の駅名が入る部分は空欄になるハズなのに、
なぜか“シベリア”の文字。。。

なんでも、当時の学生がイタズラで“シベリア”って書いたのを、
駅長さんの計らいで、そのままにしてくれたとか。。。

なんかいいね、ほのぼのしていて。。。


道の駅で少しのんびりした後、またまた歩いて町並み散策。

新旧の建物を対比させながら、てくてく歩くのも楽しいものです。



北陸の端っこといえども、やっぱり今年は例年にない暑さのようで。。。
ネコも地べたで寝るのは、暑いみたいです。


汗をふきふき、スポーツドリンクで喉をうるおしながら、
輪島の町並み散策に没頭しているうちに、時刻は夕方に。。。

朝市で見たのと同じ光景です。


気になったので、後をついて行ってみると、
「住吉神社」ってところで、夕市が開催されていました。


朝市とくらべると、とってもこじんまりしていたけど、
それでも、新鮮な魚介類がてんこ盛りで売られていました。
友人から届いた残暑見舞いを見て気になったので。。。

『招き猫美術館』
住所:岡山市北区金山寺865-1
TEL/FAX:086-228-3301
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日・年末(祝日・お盆は開館)
入館料:一般600円/小・中学生300円

●展示品
江戸時代の招き猫から美術館オリジナル招き猫まで常設700点
(和紙・木・やきもの・石・土・ブリキ・他)

●企画展
招き猫絵付け体験
招き猫POST CARD原画展
招き猫写真展
招き猫俳句大賞
福をテーマとした企画展


「招き猫美術館」
http://www.manekineko-m.jp/

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調べてみたら、尾道にも「招き猫美術館」があるらしい。
http://www.ononavi.jp/sightseeing/museum/detail.html?detail_id=190

そして、愛知には「招き猫ミュージアム」なるものが。。。
http://www.luckycat.ne.jp/ja/index_frameset.htm
大丸京都店で売ってたのをみて、ビックリしたので。。。
普通のマンゴーのふた回りくらいの大きさで、青色のマンゴー。

気になって調べてみたら、希少マンゴーのようで。。。

http://kanjukumango.com/keitt

食べてみたいけど、高すぎです。
輪島の朝市を楽しんだ後は、ちょろっと美術館めぐりをば。。。

朝市が並ぶ通り沿いに、なんとも場違いなヨーロッパ風の宮殿みたいな建物が!
見事に、周囲から浮きまくりです!

ここは、世界各国の王朝時代につくられた品々や、
王侯貴族たちの愛用品を専門に展示した、
日本で初めての美術館『イナチュウ美術館』。
http://www.inachu.jp/bijtukan.htm

なんでも、ベルサイユ宮殿を参考に造られているそうな。。。

しかし、外の朝市の盛り上がりとはまったく正反対。
思いっきり閑古鳥が鳴いてます。。。


館内は、内装もそうだけど、
展示されている絵画やら壷やら彫刻(レプリカ)やら、
すべてにおいて超高級品ばかり。
しかも、彫刻においては、お触りOK!


でもって笑えるのが、展示物の横に、3000万円とか1~3億円とか、
細かく鑑定価格がしっかりと表示されているんです。

いただいたパンフレットにまで
“「開運なんでも鑑定団スペシャル」の特別番組でおなじみの美術館です。”
って、大きく書かれてるし。。。

私、このテレビ番組見たことないんだけど、
ホントにスペシャル番組で放送されてたの?

なんか、超高級品のコレクションが、この鑑定価格の表示によって、
思いっきりB級チックになっちゃってるんですよねぇ。。。

でも、きっと美術館にしてみたら、いたって大真面目なんだろうなぁ。。。


『イナチュウ美術館』の次は、これまた、同じ朝市が並ぶ通り沿いに建つ
『永井豪記念館』へ。
http://www.go-wonderland.jp/

昨年オープンして以来、一度、行ってみたいと思っていたんですよ。
“マジンガーZ”とか“デビルマン”とか、
子供のころ、夢中になって見てた世代ですから。。。

でもね。。。
かなり残念な結果。。。

館内の展示内容がショボ過ぎです。。。
しかも、狭いし。。。
期待していたグッズ関係も全然ダメダメ。。。

いったい、どの世代をターゲットにしてるんだろ?

普通に考えたら、今のチビッコよりは、私たちの年代をターゲットにした方が、
ゼッタイにストライクだと思うんだけど。。。

今までいろんな漫画関係の記念館に行ったけど、
今回はちょっとかわいそうでした。。。

けどまぁ、『イナチュウ美術館』が、思いのほかアタリだったので、
プラマイゼロってところかな。。。
能登ツーリング3日目。
朝から暑いくらいの快晴。
この日、バイクは休養日。
1日かけて、輪島の町をぶらぶら散策していきます。

お宿でたらふく朝ご飯を食べた後、
さっそく、輪島の名物・朝市へと出かけました。


いや~~
想像していた以上に活気があります!

海産物はもちろん、野菜やら加工品、お花などなど。。。
ただ、見て歩いているだけでも、おもしろ過ぎます。

「買っていかんか~」
「安くしとくよ~」
道行く人に、遠慮もなく次々に声をかけていくおばちゃんたち。。。


まかり間違って、足を止めた日には、完全におばちゃんの餌食!

次から次へと品物を出してきては、まとめていくら!みたいな。。。
こっちに、断るスキを一切与えてくれません!

当然のことながら、私もしっかりとおばちゃんの餌食に
なってしまいました。。。(^^;)


でっかい蟹…2杯
殻付き帆立…4枚
甘エビ…ビニール袋いっぱい
シマエビ…ビニール袋いっぱい
塩辛…500グラム×2パック

これだけまとめて5000円也。

全部まとめて、実家に送りつけてやりました。


でもって、当然、食べ歩きなんかもしちゃいますよ。


「ゆずグルトソフト」です。

ゆず風味のヨーグルトジェラードってカンジです。
さっぱりしていて、おいしかったです!



「にし焼き」です。

“にし貝”っていう貝の串焼きです。
コリコリしていて、しかもプリップリ。
ちょっと苦みがあって、どちらかというと、サザエの味に似てますね。
これも、おいしゅうございました。


朝早いといっても、照りつける太陽はハンパないわけで。。。
冷たいお水やらお茶やらが置いてある、冷房の効いた休憩所があったので、
ホント助かりました。

休憩所で涼んでは朝市へと繰り出し、またまた暑くなったら休憩所へ避難。

そんなこんなで、しっかりと朝市を堪能しました。
少し飲み過ぎたかな?
お休みだし、ちょろっと朝寝坊。。。

しかし、そんなのおかまいなくなカンジで、
お外はギラギラ太陽が遠慮もなく、思いっきり照りつけております。

アッツイわ。。。(_ _;)

家でグダグダしてたんですが、
やっぱり引きこもりは性に合ってないようで。。。

夕方から、ふらふらと出かけてきました。

21日の土曜日のできごとです。

大阪城の天守閣一帯で毎年開催されている「大阪城城灯りの景」です。

まずは、メイン会場でもある“西の丸庭園”へ。

日が暮れるまでは、ステージでのイベントを楽しみます。

『信州上田市真田陣太鼓保存会』による勇壮な陣太鼓の演奏です。

昨年も見たんですけど、パワーアップしてました。
演出もカッコよくって、その迫力に引き込まれちゃいましたね。

陣太鼓が終わり、かわいい『此花少年少女合唱団』の歌が始まるころになると、
だんだん日も暮れてきて、いいカンジになってきました。

風船をもった団体のパレードも、“西の丸庭園”にやってきました。


アーティストの平野治朗さんがプロデュースしている
『GINGA』っていう光のアートです。
光る風船が、あたりを埋め尽くし、気持ちよさそうに風に揺られています。


行灯で作られたモニュメントです。

タイトルは「夢のかけはし」。

人々のいろんな願いやメッセージが書かれた行灯が、
“西の丸庭園”にやわらかな光のアートとして浮かび上がります。


“大阪城本丸広場”も、こんなカンジで行灯がたくさん並べられています。

毎年、少しずつ趣向を変えながら開催されているんです。
真夏の夜、夕涼みがてら“西の丸庭園”の芝生に寝転がって、
おいしいものを食べながら、のんびりと過ごすのもいいものです。

とはいっても、今年は夜も暑かった。。。



「大阪城城灯りの景」
http://www.osaka-nightculture.com/detail.php3?eid=1389
http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000088825.html
めちゃくちゃ蒸し暑くて、死にそうなくらいな猛暑日が続くなか、
20日の金曜日は、仕事終わりでビアガーデンに行ってきました。

場所は、京都新阪急ホテルの屋上ビアガーデン。


大阪勤務の際に元上司だった方と、3~4年ぶりの再会。

私が京都勤務になったので、その歓迎会(?)を兼ねてってところです。

間近に『京都タワー』が眺められる、絶好のロケーション。


ビアガーデンって、忘れるくらい前に行ったきり。
上げ膳据え膳で、じっくり腰据えて飲みたい派なので、
自分が動いて飲み食いする場というものには、
なかなか行かないんですよね。。。

2時間制なもんで、飲んで飲んで飲んで飲んで。。。。
ちょろっと食べて。。。(^^;)

いろいろ積もる話なんかも、いっぱいあったりして。。。


追い出されるころには、『京都タワー』もすっかりライトアップ。

やや酔っぱらいになってたので、少々斜めってるのは、ご勘弁を。。。


その後、ホテルの地下のバーに場所を移して、再び、飲んで飲んで。。。

ちょっぴり、湿っぽい話なんかもしたりして。。。

すっかり午前様になりました。。。


久しぶりで楽しかったなぁ。。。
また、これに懲りずに誘ってくださいませ。


「新阪急ホテル」
http://www.hankyu-hotel.com/hotels/30kyotoshh/