『彦八まつり』を楽しんだ後は、もちろんお決まりのコース!

さんざん汗だくになっているというのに、もうひと汗かきましょか!
ってことで、上本町のハイハイタウンにある韓国料理のお店「李朝園」へ。

とりあえず、ビールです。

『彦八まつり』ではモルツ三昧。
ここではスーパードライをいただきます。

しかし、ビールがおいし過ぎ!

おまつりの屋台でテキトーにつまんでたし、
そんなにお腹もすいてなかったので、
おつまみ系は、あっさり系でまとめてみました。

『おぼろ豆腐サラダ』です。

豆腐の上に、キムチが盛り盛り!
おぼろ豆腐のワリには、ちょい固めのお豆腐でした。

冷たくて、おいしゅうございました。


『蒸し豚香味野菜のせ』です。

野菜に隠れて、蒸し豚が見えません。
上にかかってるのは、コチュジャンソースなのかな?

ワタシ好みのお味で、これまたおいしゅうございました。


あと『自家製ナムル 5種盛り合せ』を追加して、
〆はライス(大)とごまの葉キムチ。

ナムルとごまの葉キムチは、こんなもんかぁ~ってカンジ。。。

キムチやナムルって、作る人によって、味が全然違ってくるので、
お口に合わなくても、しゃ~ないんですけどね。。。


日曜日だったし、飲むのもちょっぴり控えめにして、帰りました。


しかし。。。
今朝起きたら、口くさかった。。。(_ _;)


「李朝園」
http://www.richouen.co.jp/index.html
毎年の恒例行事のひとつ。
関西の落語家さんたちが開催する『彦八まつり』に行ってきました。


場所は「生國魂神社」。
“いくたまさん”っていう呼び名で親しまれています。

テレビなどでおなじみの有名な落語家さんから若手の落語家さんまで、
たくさんの落語家さんたちと気軽に話ができる、とっても楽しいお祭りです。

今年の実行委員長は、桂ざこば師匠。

いつもは酔っぱらってボロボロになってるんですが、
さすがに今年は、酔ってなさそうです。

境内には、落語家さんたちの屋台がたくさん並んでいます。



『彦八まつり』のマスコット“彦八くん”もがんばってます。



でもって、『天満天神繁昌亭』のマスコット“てんてんちゃん”も!



屋台をひと通り見て回った後、ステージをのぞいてみると、
ちょうど落語家さんたちの「住よし踊」が始まるところでした。


染丸師匠と八方師匠です。
この2人が一緒に踊るなんてこと、いつもならゼッタイにありえません。
『彦八まつり』ならではの光景です。
2人とも真剣な表情で踊っています。


屋台の前では、三枝師匠がサインを書いていました。

こんなカンジで、普通にサインにも応じてくれるんです。

そこらじゅうにいろんな落語家さんがいるので、
テキトーにつかまえて、話をすると、めちゃくちゃおもろいんです!
まぁ、言うても、相手はプロの噺家さんですからね。。。
けど、それに負けてないのが、素人の大阪人だったりするわけで。。。(^^;)

噺家さん相手に、普通にノリツッコミやっちゃってますよ!


『彦八まつり』でもメインとなっているのが、
はずれくじなしの「生玉の富」。


“彦八くん”が、箱の中にある数字の木札をキリで突いて、
くじを引いていきます。


今年の1等は、なんと「バリ島旅行」!
これまでいろんな景品があったけど、たぶんイチバン豪華かと。。。

ざこば師匠が、がんばってこの景品をゲットしてきたそうです。

って、かすりもしなかったけど。。。(_ _;)

今年は、ブービー賞(23等)の“にぎにぎボール”と
「舞昆」の味付け海苔のセットをいただきました。


毎年、暑くて汗だくになるんです。
当然、今年も汗だくになったけど。。。

けど、噺家さんたちとかけ合いながら、屋台で飲んで食べてっていうのは、
やっぱり楽しいんですよね~~

ってなことで、また来年!




「彦八まつり」
http://www.kamigatarakugo.jp/hikohachi.html
少年とバイバイした後、テキトーに寄り道をしながらも、トコトコとお宿へ。

夜ご飯へ出かけるまで、部屋で一服。
窓から見えるキレイな夕焼けにうっとりしているところへ、
お宿の方が呼びに来てくれました。

この日の夜ご飯は、お宿の方が連れて行ってくれることになっていたんです。

お店に行く途中、あまりにも夕焼けがキレイだったので、近くの浜辺に寄り道。

夕日は沈んだ後だったけど、しばらくの間、赤く染まった空を眺めていました。


お宿の方が連れて行ってくれたお店は、『居酒屋Kei』っていう洋風居酒屋。
http://www.synapse.ne.jp/nyukei/izakaya.htm

まずは、生ビールで喉をうるおします。
乾いた喉にビールは、サイコ~においしい!

とりあえず、お昼食べそこなったので、お腹はペコペコ。
なもんで、お腹のたまるものをチョイスしていきます。

「マルゲリータ」

ひとまわり小さいサイズの8インチを注文したんだけど、
これがめちゃくちゃおいしい!
一気に食べてしまいました。
たぶん、12インチでも完食できただろうなぁ。。。


「島野菜の天ぷら」

手前の白い野菜ですが。。。
野菜の名前、忘れちゃった。。。(_ _;)

奥の緑色の野菜は“島オクラ”。
おそらく、こっちで売ってるオクラの1.5倍超の大きさはあったかな?

チベット岩塩につけていただきましたが、ひまわり油を使っているせいか、
あっさりしていて油っこくなく、揚げ方もGOOD!

野菜のシャキシャキとした食感も楽しめ、
これまた、一瞬でたいらげてしまいました。


「鮮魚のソテー」

“マツ”っていう、奄美地方で獲れる魚を使っているそうです。

通常、新鮮な“マツ”は、刺身などでいただくことが多く、
1日経った古いものをソテーなどに用いるそうですが、
このお店では、獲れたての新鮮な“マツ”を使って、ソテーにしているとか。
かなりの贅沢ですよね~!

もちろん、おいしいに決まってます!!


しこたま飲んで食べて、ごきげんさんになったところで、
今度はお店の方に、お宿まで送っていただきました。

どこまでも親切な島の人たち。。。
ありがとうございました。
再び島探検を再開するも、時間は午後4時過ぎ。
とりあえず、行けるところまで行ってみるべ。

一瞬、見逃したんだけど、無事に発見!
巨木シリーズもだんだんマニアックになってきました。

喜界町指定の天然記念物「ハスノハギリ巨木」。

樹齢200~250年、樹高18メートル、胸高2.7メートル。

葉の長さはなんと20~40センチ。
なのに、花は直径4ミリ。
そんなにちっちゃな花だったら、完全に葉っぱに隠れちゃうよね。

でも、やっぱり巨木です。
木陰に入ると、とっても涼しい。


途中、奄美民謡の『ムチャ加那節』で知られる
ウラトミ、ムチャ加那を偲んで建立された“ムチャ加那の碑”がある
「ムチャ加那公園」に立ち寄り、

あまりにも美しく生まれたばかりに悲しい死をとげた
ウラトミ、ムチャ加那親子の悲運の物語に涙し。。。(←ウソ)


喜界島最北端の地「トンビ崎」にやってきました。

この辺りは、別名“ハワイ”とも呼ばれていて、
「トンビ崎」というよりも、“ハワイ”という方が地元では一般的みたい。

夕方の海水浴って、気持ちよさそう。。。
地元の人は、昼間に海水浴なんてしないんだろうなぁ。。。


志戸桶浜に立つ「平家上陸之地」の記念碑。

“壇ノ浦の戦い”で源氏に敗れて投身したとされる
平資盛(すけもり)らの一族が、1202年に喜界島に上陸し、
喜界島で3年間過したという言い伝えがあり、
その一族が上陸したとされるのが、志戸桶浜。

波の音だけが響く、静かな浜です。


ここで、かわいらしい少年と出会いました。
ちっちゃな穴に棒を突っ込んで、しきりに何かを探していました。


っで、ちょこちょこっとやってきて、私の手にのっけてくれたのがコレ!

ヤドカリの赤ちゃん。

私「これ、どうするん?」
少年「持って帰ったらいいよ。」
私「持って帰って、どうしたらいいん?」
少年「飼ったらいいよ。」

しばらく、少年と一緒にヤドカリをつかまえて遊んでました。
というよりも、私の方が遊んでもらってたのかも。。。(^-^)

少年が教えてくれました。
ヤドカリを貝の中から出てこさせるためには、口笛を吹くんだって。

今度、ヤドカリを見つけたら、やってみてください。
けっこう、おもしろいですよ。
喜界島の記事は旅行記チックに書こうと思っていたんだけど、
もともと“である調”は苦手なもんで。。。
時間もかかるし、しんどいのでやめ~~!
いつものパターンに戻します!

前夜、遅くまで宴を楽しんでいたせいか、やや寝不足で起床。

お宿でおいしい朝ご飯に、食後のコーヒーまでしっかりいただいて、
さて、出かけようかなってところで、お宿の方と1時間近く話し込み。。。

っで、ふと思い出して。。。
私「製糖工場とか焼酎工場とかで見学できるところってあります?」
お宿の方「『朝日酒造』だったら見学できるけど、聞いてあげようか?」

ってな展開で、『朝日酒造』の工場見学に行くことに。

「夏場は焼酎を造ってないので、工場の稼働はしていないけどいい?」

実際の仕込み風景は見れないけど、工場内の案内をしてくれるんだったら
全然オッケー!

まずは、事務所で『朝日酒造』が造っている黒糖焼酎のお話を。
“朝日”っていう銘柄の黒糖焼酎だけは知ってたんだけど、
ほかにもいろんな種類を造ってるんですね。
でも、そのほとんどが島外に流通してないみたい。
知らなくて当然か。。。

説明を聞いているうちに、案内してくれてる方がノリノリになってきて、
話がどんどんマニアックな方向に。。。
この人、本当にお酒が好きなんだな~~

っで、話が終わった後は、隣にある工場へ移動。

「今日、たまたま瓶詰め作業をしてるんですよ。ラッキーでしたね!」


“たかたろう”っていう夏限定の黒糖焼酎の瓶詰め作業を
見せていただきました。


ビール感覚で黒糖焼酎を飲んでもらおう!
っていうことで、販売された“たかたろう”。
アルコール度数も12度とかなり低くて、
焼酎の苦手な人でも飲みやすいお酒だそうで。。。
しかも、限られた種類の限られた量しかない黒糖焼酎を使って造っているため、
貯蔵庫の中の黒糖焼酎がなくなったら、二度と製造しないんだって。
ある意味、貴重なお酒ですね。

この後、車に乗せてもらって、さらに移動。
メインとなる工場は別のところにあるんだって。

お米の貯蔵場から米を蒸し、米麹を造るのと同時に、
さとうきびを圧搾して造った黒糖を溶かしていき、
それらを混ぜて発酵させ、蒸留する
っていうのがおおまかな工程だったかな?

途中、お酒の話で脱線したりしながらも、
じっくりゆっくり詳しくいろいろ説明してくれました。
けっこう人の手で造られている部分が多いことに驚きました。
昔ながらの製法にこだわっているみたいです。

この後、黒糖焼酎を貯蔵している蔵にも案内していただき、
いくつかの種類の匂いをかがせてもらいました。
種類によって、匂いにもかなりの違いがあるんです。


私「この匂いがいいな~」
案内してくれた方「そうですか!この匂いがいいってことは、
 かなりお酒が飲める人ですね!」

ははは。。。
鋭い!!

バイクだったから試飲できなかったけど、
いろいろなお酒を飲み比べてみたら、おもしろかっただろうな~~

なんやかやと、ここでも話し込んで、気がついたら2時間も見学してました。
でも、いろいろ知ることもできたし、楽しかったし、来てよかった!


『朝日酒造』を後にし、次に向かったのは「歴史民俗資料室」。
喜界島の歴史を学ぼうって算段。

昔の民具や衣装、喜界馬の剥製に遺跡、戦時中の遺品などなど、
喜界島の歴史をサクッとお勉強。
っちゅっか、実際には、照りつける日射しで汗だくになった身体を
クールダウンするのに入ったみたいな。。。(汗)

でもって、やっぱりここでも受付の方と話し込み。。。
島の人は、みんな親切なんですよね~
あそこがいいよ!とか、ここは行った?とか、いろいろ教えてくれるんです。

ちょうどお昼だったし、ついでにお昼ご飯のおいしいお店も聞いちゃいました。
っで、行ってみたんだけど、残念ながら定休日。

ガ~~~ン!!!


まぁ、気を取り直して行きましょね!
ってなことで、次なる目的は、とある集落。
だったのですが。。。
なんしか、迷路のごとく枝道が満載で、
でもって枝道を見てしまうと、ついつい行ってみたくなるわけで。。。

とある集落をめざしたつもりが、風車に遭遇。

ゴマ畑と風車のある風景です。

かわいい薄ピンク色のちっちゃなゴマの花が、いっぱい咲いていました。


喜界島って、白ゴマの生産高日本一なんだそうです。
バイクで走っていると、堤防とか道の隅っこなどで、
ゴマを干している光景をよく目にするんです。


なかには、さとうきび畑にポツンと
“ゴマ狩りします”
ってな、求職看板が立ってたり。。。

実は、前日の「天晴」で、私も言われたんですよ。
「そんなに何日も島にいるんだったら、
 ゴマ狩りのアルバイトしたらいいのに!」って。。。

けど、それって、かなりの重労働だと思うんですが、どうなんでしょう。。。


話がそれましたね。。。

風車を見た後は、とりあえず目の前の道を、ただひたすら走ります。
だって、どこを走ってるのかチンプンカンプンなんだもん。

いえね。。。
島の外周を走る大きな県道があるんですけどね。
まぁ、そこを素直に走れば、さほど道に迷うことなく、
ある程度の場所には行けるんです。
でも、島旅好きとしては、どうしても探検したいわけで。。。
できるだけ、その県道を走らないで、
集落のなかのいろんな枝道を走ろうとするので、
なかなか目的地にたどり着けなかったりするんです。

けど、それがまた楽しいんですけどね!
ホンマ、アホでしょ。。。


続いてたどりついたのが、喜界町指定の天然記念物「ソテツ巨木」。

樹齢はおよそ300年で、樹高6メートル、胸高4.2メートル。

これまたデカイ!

「ガジュマル巨木」と同様、ソテツの周りをグルリとひと回り。
っと、そこへ70代くらいの旅行者らしき男性がバイクで到着。

でもって、またまた小1時間ほど話し込み。。。


そうこうしているうちに、時計は午後2時30分になろうとしていたわけで。。。

やべっ!
3時のおやつに間に合わないじゃん!

ちょい急ぎでバイクを走らせ、「塩道長浜公園」へ。


この近くで老人ホームが建設中で、その現場で働いている親方?社長?と、
前日「天晴」で仲良くなりまして。。。

「明日、お昼3時にスイカ切りにこいや!」
「スイカ切りに来たら、スイカ食べさせたる!」

って、言われてましてね。。。

工事現場まで、わざわざ行ってきたんです。

そしたら、社長ってば、いないじゃん!

現場の若いコに事情を説明したら、
「じゃあ、スイカ切ってもらっていいですかぁ~!」
って。。。

切ってもらうお駄賃にと、白熊アイスをいただきました。

スイカを切り終えたところで、ちょうど社長が戻ってきて、
ついでに、社長の知り合いらしき地元の老夫婦も乱入し、
みんなでスイカをかぶりつきました。

スイカを食べながら、社長とウダウダ話し込み、
地元の老夫婦からは、家に夜ご飯を食べにこい!と誘われ。。。

なんか知らないけど、今日はよく人と交わる日だなぁ~。。。

けど、こういう出会いがあるから、旅はやめられないんですよねぇ。。。


さて、社長に別れを告げ、再び探検へ。。。
日が暮れ始めたため、初日の島探検を切り上げ、
お宿へ戻り、ひと息ついた後、夜ご飯へ。
お宿からほど近い『天晴』という居酒屋。
http://kikaijimanavi.com/shukutawn/inshoku/simaryouri/appare.shtml

平日というのに、店はお客でいっぱい。
唯一空いていたカウンター席に座り、まずはビールで乾杯!
カラカラに乾いた喉に、ビールを一気に流し込む!

ぷは~~っ!!
サイコ~にたまらん!!!

料理はもちろん、“島でしか食べられないもの!”

さっそく、お店の方やら隣に座っていたお客やらを巻き込み、
おススメの島料理を聞き込み調査。

いろいろ吟味した結果、島特有の食材を使った3品を注文。

「クンマー刺身」


“クンマー”という呼び名は、喜界島の方言。

正式には“ヒザラガイ”という名前の貝で、見た目は、ちょっぴりグロテスク。

酢みそにつけていただいたが、まったく臭みやクセもなく、
コリコリとした食感で、なかなかのおいしさ。


「サクナの天ぷら」


“サクナ”も喜界島の方言で、正式名称は“長命草”という。

セリ科の野草で、喜界島にも自生しているらしい。
1株で1日長生きできるとも言われ、長寿野菜としても珍重されているとか。

サクサクしていてセリ特有の苦みがあり、大人の味。
天つゆよりも塩でいただくほうがGOOD。
ビールのアテにもピッタリ。


「夜光貝の塩こしょうあぶり」


夜光貝といえば、なかなか手に入ることができない貴重な貝。
おそらく、巻貝のなかでも最大級の大きさではないだろうか。

貝は磨くと真珠のような光沢が出てくるため、貝細工や装飾などに使われる。

以前、夜光貝の刺身は食べたことがあったが、
あぶることにより香ばしさも加わり、さらに美味へと変身する。

どれもこれもおいしくて大満足!


『大阪人=柄が悪い』印象が強いせいか、旅先で「大阪から来た」と言うと、
敬遠されることが間々ある。
しかし、ここ『奄美群島』にいたっては、まったく逆である。

「大阪から来た」というだけで、周りに人が寄ってきて
いろいろと手厚くしてもらえ、大歓迎されるのだ。

『奄美群島』に住んでいる地元の人は、
たいてい一度は本州に出てきて暮らした経験がある。
その場所というのが、まさに大阪!

当然、ここ『天晴』でも、知らない間にいろんな人に囲まれ、
そこここで大阪談義の華が咲き乱れ。。。
しかも、話の内容が、かなりコアでマニアック。

そんなこんなで、いろんな人からビールやら料理やらをごちそうになり、
そのうえ、お店の店主からもサービスで1品いただき、
お腹がはち切れんばかりに、飲んで食べて。。。

楽しい宴とともに、喜界島初日は過ぎていった。


「長芋そうめん」

〆に頼んだ1品。
細く切られた長芋は、まさにそうめんのよう。
シャキシャキとした歯ごたえもよく、温泉玉子との相性も絶妙。

この細く切られた長芋。
包丁で切っているらしい。
職人技の粋を超えてる。。。
「地下ダム」を後にし、うっそうと茂る木々に囲まれた道を走る。

『喜界島』の道は、そのほとんどが舗装されている。
ゴリゴリのガリガリの砂利道を想像していただけに、やや拍子抜け。

そうこしているうちに到着したのは、
喜界町指定の天然記念物「ガジュマル巨木」。

それにしても、デカイ!!
デカ過ぎる!!

今までいろんなガジュマルを見てきたが、
ここまで大きく立派なガジュマルを見たのは初めてだ。

木の周りをゆっくりと歩いてみる。
なんとも神々しい雰囲気が漂っている。

この「ガジュマル巨木」をはじめ、
『喜界島』には“○○巨木”と称される木が、実に多い。

ガジュマルについて言えば、
これ以外にも「夫婦ガジュマル」という2本の巨木もある。

樹高20メートル、推定樹齢850年の巨木ガジュマル。


どちらが夫で、どちらが妻か。。。
謎に包まれる。。。

「ガジュマル巨木」からパワーをたくさんもらい、やる気も満タン!


迷路のような道をウネウネと走りながら、偶然たどりついたのは「七島鼻」。
“ポイント211”とも呼ばれている。

『喜界島』の最高地点211.962メートルから眺める展望は、どこまでも広い海。

隆起サンゴ礁でできている『喜界島』は、
今でも1年に2ミリずつ隆起していると言われ、
聞くところによると、この「七島鼻」の高さが確定されたのも、
つい最近のことらしい。


道に立てられた怪しげな道標をたよりに、


島の中央部の高台に広がる「百之台公園」へ。

太平洋と東シナ海が一望できる景勝地。

その側面では、真っ赤なハイビスカスが咲き、


放牧牛が草を食む牧歌的な風景なども広がっている。



「百之台公園」を後にし、枝道にそれたい気持ちを抑えつつ、
北方面に向かって走る。

っと、畑の中に突如現われた長い1本道。

サトウキビ畑に囲まれたこの道は、「直線道路」と呼ばれ、
島では誰もが知る有名な道。
映画だかドラマのロケにも使われたそうだ。

『喜界島』には、ドラマや映画のロケに使われた場所も多い。


島に行って初めて知るいろいろな事実。
島にいる間に、もっともっとたくさんのことを知るべく、探検は続くのである。
能登ツーリングから戻ってきた明くる日の8月11日(火)。
早朝4時に起床。
南の方で猛威をふるっていた「台風4号」の進路が気になりつつも、
必要最小限の荷物を詰め込んだリュック1個を背負って、
始発の地下鉄に乗り込む。
向かうは、伊丹空港。

夏休み後半は、南の島『喜界島』へ流れて、島探検なのだ!

いつもなら、どんな小さな島でも、自分のバイクで行くところだが、
今回はちょっぴり横着をして、飛行機でビュン!

お盆休みの旅行に出かける人たちであふれ、空港はかなりのごったがえしよう。
余裕を持って到着したハズが、搭乗手続きに時間がかかり、
出発時間ギリギリに滑り込みセーフ。

いざ、伊丹から奄美大島経由で喜界島へ出発!


伊丹から奄美大島へは、およそ1時間30分。
そして、奄美大島から喜界島へは、わずか5分。
おそらく、国内最短の飛行時間だろう。

しかも、シートベルトの着用サインが「ポン」と鳴って消えると同時に、
再び「ポン」と鳴って着用サインが発令されるという、
なんともおもしろく貴重な体験まで味わえる。

↓に、証拠の動画が!
http://www.wachi.info/report/amami/hikouki.mov

いろいろと驚きに満ちたフライトを終え、
降り立った喜界島の空港はといえば。。。


まるで、小屋みたいな建物。

いいカンジじゃん!

空港でレンタバイクをゲットし、とりあえず、荷物を置きにお宿へ直行。

その後、スーパーで食料を調達し、近くの海岸でお昼ご飯。


『喜界島』は隆起サンゴ礁でできている島。
当然、砂浜はない。
サンゴの岩場を歩き、眺めのいいポイントで、
わくわくしながらご飯をいただく。

台風が去った直後もあって、澄み渡った空と海が、気持ちいいくらいに美しい。


お昼ご飯を食べた後は、お宿の方に教えてもらった「地下ダム」をめざす。

詳しい場所を教えてもらおうと、事務所へ電話してみるも。。。

「え~~っと。。。」
「どう説明したらいいのか。。。」
    (中略)
「とりあえず、「俊寛僧侶の墓」の前の道を、
 ず~っと、上がってきてください。」


なぜ、道案内ができないのか。。。
ほどなくして、その理由がよくわかった。。。

「俊寛僧侶の墓」はすぐに見つかったのだが、
そこから先がさっぱりわからない。


とにかく、道が迷路のようなのだ。
しかも、サトウキビ畑に囲まれていて、これといった目印がまったくない。


道行く人に場所を聞きながら、それでも迷いに迷って。。。

「そうですよね~」
「地元の人に説明するのは簡単なんだけど、
 島外の人にはむずかしいんですよね~」
とは、「地下ダム」の事務所の方。。。

とりあえず無事に到着できたので、さっそく「地下ダム」の見学。
ちょうど散水時期に入っているということもあって、案内係の方は不在。
事務所で「地下ダム」に関するビデオを見せてもらい、
その後、ビルの高さで4階ほど下に掘られた「地下ダム」のトンネル部へ突入。


文句なくカッコイイ!!

トンネルの長さは、366メートル。
トンネル内部はひんやりと涼しく、快適。

トンネルの中を歩き、下りてきたところと反対側の階段を上って
外へ出てみると、「地下ダム」の事務所に隣接して建つ
「農産物加工センター」に到着。

「農産物加工センター」では、胡麻製品などの製造風景を見学し、
さらに、保護蝶に指定されている『オオゴマダラ』の生育ハウスに
案内してもらい、その生体についてのお勉強まで。


『オオゴマダラ』の幼虫。
白黒の縞模様で、体側に赤い斑点が一列に並んでいるのが特徴。


『オオゴマダラ』のサナギ。
金色に光り、美しい。


『オオゴマダラ』は、ゆっくりと羽ばたき、風に舞っているかのように、
ふわりふわりと飛ぶ。
なんとも優雅な姿である。


再び、来た道を引き返し、「地下ダム」の事務所へ。
そこで、いろいろと島の情報を教えてもらい、次なる場所へと向かうことに。
記録的な猛暑日が続くなか、いろいろ片付けたい用事もあったので、
8月28日(土)に梅田へ出かけてきました。

そのついでに、興味本位で「阪神百貨店梅田店」をのぞいてみたら、
地下1階に、ものすごい人だかり。

何かと思って見てみたら。。。


『鬼太郎』でした。。。

鳥取物産展と『ゲゲゲ展』のPRで来てたんでしょうね。
けど、“とっとり妖怪観光大使”て。。。

しかも、鼻の下、色はげてるし。。。(^^;)


でもって、汗だくになりながら、梅田の地下を右へ左へと歩き回り。。。

暑くてしかたなかったので、休憩がてら、お気に入りの和カフェ『茶茶』へ。
以前、ここでも紹介しましたよね。
http://blog.goo.ne.jp/optimism-n_n-/d/20100717


っで、手っ取り早く身体の中から冷やすには、コレしかないでしょ!


宇治金時の抹茶アイスのせ~!!

このかき氷、実は、めちゃくちゃデッカイんです!

溶ける前に、一気に喰らいます!

頭は痛くならなかったんですが、途中から急に身体が冷たくなり、
食べ進めているうちに、ガタガタと震えてきました。。。

でも、おいしかった~~!

ごちそうさまでした♪


「千鳥屋 堂島店」
http://www.dotica.or.jp/20.html
『ゲゲゲ展』を見た後は、当然の流れとしてお食事タイムが待っています。

改装中の「大丸梅田店」のレストランフロアが、
一部リニューアルオープンしているという噂を聞いたので、行ってみることに。

やってきたのは、“世界のビール”が楽しめるという『Le FIGARO』ってお店。



午後8時を過ぎているというのに、お待ちが出ているほどの盛況ぶり。
我々も、お待ちの輪に加わります。

15分くらいで席に通され、さっそく“世界のビール”を注文。

私が注文したのは「ヴェデット・エクストラ・ホワイト」っていう、
ベルギーのビール。

キリッとした味わいですっきりとした飲み口。
でも、日本のビールに比べると、やや薄め。
「ハイネケン」に似た味わいです。


お友だちが注文したのは「ベル・ビュークリーク」っていう、
同じくベルギーのビール。

ひとくち飲ませてもらったけど、とってもフルーティーで、
ビールというよりはワインみたいな味わいでした。


フード系は「パルミジャーノたっぷりシーザーサラダ」と、


「ナポリ産モッツァレラを使ったマルゲリータ」を注文。


味は、まぁ、どちらも可もなく不可もなくって感じ。。。

“世界のビール”は楽しめたんだけど、
客の数に対して厨房が追いついていないみたいで、
ビールですら、注文してもなかなかテーブルに運ばれてこない始末。

とりあえず、サラダだけで、最初のビールを飲み干してしまったわけで。。。

ピザはいつ運ばれてくるんだろ?
どのタイミングでビールの追加を頼めば、ピザと一緒に楽しめるんだろ?

なんてなこと、フツーは考えないでしょ!?


追加注文したビールは「プリモ」っていう、ハワイのビール。

最初に注文したベルギーのビールより、ビールらしいお味でした。
個人的には、「プリモ」の味はお好みです。

お友だちは「レモン・ビール」を注文してました。
さわやかなレモンの風味がして、飲みやすいビールでした。


しかし。。。
イラチな関西人を待たせるような飲食店はいけませんね。。。
まだ、料金が安ければ許せるけど、それなりのお値段してるしね。。。


「Le FIGARO 」
http://r.gnavi.co.jp/k114307/