毎年の恒例行事のひとつ。
関西の落語家さんたちが開催する『彦八まつり』に行ってきました。

場所は「生國魂神社」。
“いくたまさん”っていう呼び名で親しまれています。
テレビなどでおなじみの有名な落語家さんから若手の落語家さんまで、
たくさんの落語家さんたちと気軽に話ができる、とっても楽しいお祭りです。
今年の実行委員長は、桂ざこば師匠。

いつもは酔っぱらってボロボロになってるんですが、
さすがに今年は、酔ってなさそうです。
境内には、落語家さんたちの屋台がたくさん並んでいます。

『彦八まつり』のマスコット“彦八くん”もがんばってます。

でもって、『天満天神繁昌亭』のマスコット“てんてんちゃん”も!

屋台をひと通り見て回った後、ステージをのぞいてみると、
ちょうど落語家さんたちの「住よし踊」が始まるところでした。

染丸師匠と八方師匠です。
この2人が一緒に踊るなんてこと、いつもならゼッタイにありえません。
『彦八まつり』ならではの光景です。
2人とも真剣な表情で踊っています。
屋台の前では、三枝師匠がサインを書いていました。

こんなカンジで、普通にサインにも応じてくれるんです。
そこらじゅうにいろんな落語家さんがいるので、
テキトーにつかまえて、話をすると、めちゃくちゃおもろいんです!
まぁ、言うても、相手はプロの噺家さんですからね。。。
けど、それに負けてないのが、素人の大阪人だったりするわけで。。。(^^;)
噺家さん相手に、普通にノリツッコミやっちゃってますよ!
『彦八まつり』でもメインとなっているのが、
はずれくじなしの「生玉の富」。

“彦八くん”が、箱の中にある数字の木札をキリで突いて、
くじを引いていきます。

今年の1等は、なんと「バリ島旅行」!
これまでいろんな景品があったけど、たぶんイチバン豪華かと。。。
ざこば師匠が、がんばってこの景品をゲットしてきたそうです。
って、かすりもしなかったけど。。。(_ _;)
今年は、ブービー賞(23等)の“にぎにぎボール”と
「舞昆」の味付け海苔のセットをいただきました。
毎年、暑くて汗だくになるんです。
当然、今年も汗だくになったけど。。。
けど、噺家さんたちとかけ合いながら、屋台で飲んで食べてっていうのは、
やっぱり楽しいんですよね~~
ってなことで、また来年!

「彦八まつり」
http://www.kamigatarakugo.jp/hikohachi.html
関西の落語家さんたちが開催する『彦八まつり』に行ってきました。

場所は「生國魂神社」。
“いくたまさん”っていう呼び名で親しまれています。
テレビなどでおなじみの有名な落語家さんから若手の落語家さんまで、
たくさんの落語家さんたちと気軽に話ができる、とっても楽しいお祭りです。
今年の実行委員長は、桂ざこば師匠。

いつもは酔っぱらってボロボロになってるんですが、
さすがに今年は、酔ってなさそうです。
境内には、落語家さんたちの屋台がたくさん並んでいます。

『彦八まつり』のマスコット“彦八くん”もがんばってます。

でもって、『天満天神繁昌亭』のマスコット“てんてんちゃん”も!

屋台をひと通り見て回った後、ステージをのぞいてみると、
ちょうど落語家さんたちの「住よし踊」が始まるところでした。

染丸師匠と八方師匠です。
この2人が一緒に踊るなんてこと、いつもならゼッタイにありえません。
『彦八まつり』ならではの光景です。
2人とも真剣な表情で踊っています。
屋台の前では、三枝師匠がサインを書いていました。

こんなカンジで、普通にサインにも応じてくれるんです。
そこらじゅうにいろんな落語家さんがいるので、
テキトーにつかまえて、話をすると、めちゃくちゃおもろいんです!
まぁ、言うても、相手はプロの噺家さんですからね。。。
けど、それに負けてないのが、素人の大阪人だったりするわけで。。。(^^;)
噺家さん相手に、普通にノリツッコミやっちゃってますよ!
『彦八まつり』でもメインとなっているのが、
はずれくじなしの「生玉の富」。

“彦八くん”が、箱の中にある数字の木札をキリで突いて、
くじを引いていきます。

今年の1等は、なんと「バリ島旅行」!
これまでいろんな景品があったけど、たぶんイチバン豪華かと。。。
ざこば師匠が、がんばってこの景品をゲットしてきたそうです。
って、かすりもしなかったけど。。。(_ _;)
今年は、ブービー賞(23等)の“にぎにぎボール”と
「舞昆」の味付け海苔のセットをいただきました。
毎年、暑くて汗だくになるんです。
当然、今年も汗だくになったけど。。。
けど、噺家さんたちとかけ合いながら、屋台で飲んで食べてっていうのは、
やっぱり楽しいんですよね~~
ってなことで、また来年!

「彦八まつり」
http://www.kamigatarakugo.jp/hikohachi.html