花粉症に効くサプリメント -24ページ目

舌下免疫療法と減感作療法の違い

減感作療法とは?

減感作療法とは、アレルゲン花粉症なら花粉ですね)をほんの少しずつ体内に入れ、徐々に増やしていくことでそれに対する過敏な反応を減らしていこうという治療法です。

花粉症などのアレルギー性鼻炎や気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に対して行われています。

簡単に言うと、本来、細菌やウイルスといった外敵が体内に入り込んだときに、体を守るために働く免疫系が勘違いを起こすのがアレルギー反応です。

本来外敵でも何でもないアレルゲンが体の中に入ったときに免疫系がアレルゲンと勘違いして過剰に反応してしまうのです。

この勘違いを直すために、最初は免疫系が反応しない程度に、ほんの少しのアレルゲンを体内に注射します。

そして、徐々にその分量を増やしていき、免疫系をアレルゲンに慣らしていくのです。

最終的にはアレルゲンに触れてもまったく反応しない体になることも可能です。

うまくいくと薬が不要になったり、大幅に減らすことができるのです。

現代医学による治療の中では花粉症等のアレルギーを「治す」、「完治させる」というところに一番近いと言えるでしょう。

減感作療法という名前のほかに「免疫療法」や「脱感作療法」とも呼ばれることもあります。


舌下免疫療法とは?

従来の減感作療法は、注射による痛みがあることと通院が大変なことが問題でした。

そこで、同じ事を薬でできないか?という発想から考え出された方法が舌下免疫療法です。

現在では欧米の減感作療法は舌下免疫療法が主流になっています。

舌下免疫療法でもアレルギー物質を含むエキスを用います。舌の下にこの液を滴下します。これを約2分間舌下に保持してもらい、その後吐き出します。これを最初の4週間は毎日1回行います。その後は週1回になります。

滴下は自宅で行いますので、毎日の通院は不要ですが、1ヶ月に1回程度の通院は必要となります。

舌下免疫療法でも治療期間は2年以上です。舌下免疫療法は注射に比べて通院日数はかなり少なくなりますが、治療期間は従来の減感作療法と同じく長期間に及びます。

花粉症を治すのにそれだけの時間と費用をかける必要があるのでしょうか?

これならもっと安価で短期間に効果を実感できます。

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舌下免疫療法ってどう?

舌下免疫療法は、花粉症完治の可能性がある治療法として注目を集めています。


2013年まではは保険適応外の治療法であるため年間7万円の費用がかかりましたが、2014年6月からは3割負担となり、より治療が受けやすくなりました。


気になるのは副作用ですが、舌下免疫療法は、これまで行われていた体内に注射する療法と比べて安全性が高いのではないかと指摘する専門家もいます。


しかし、まったく副作用がないというわけではありません。


現在のところ報告されている副作用は、口の痒み、合併する喘息やアトピー性皮膚炎の増悪などのケースが見られます。


また、まだまだ、この方法を施術できる医師も少なく、またどんな濃度のスギ花粉エキスをどのような間隔でどのように使用したらもっとも有効なのかといった方法論も確立されていません。


私見ですが、この舌下免疫療法でアレルゲンに反応しなくなったとしても、根本的な体質そのものを変えない限りは、また花粉症が再発したり、別のアレルギーを発症したりする恐れもあるのではないかと思います。


やはり、根本的に花粉症体質を改善していくのが一番です。


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2015年の花粉飛散量

2014年も残り1か月となってしまいましたね。


月日の経つのは早いものです。


まだ2014年ですが、2015年、来春の花粉症はかなりつらいものになりそうです。


全国的には花粉飛散量は平年の1割増し、今年と比べた場合に限っては5割増しになるところもあるとか…


東日本は、平年よりやや多く平年の3割増し、西日本では平年と同じかやや少なくなりそうです。


最も花粉が飛散する地域は関東~東海で、多いところでは平年の 5割増しとなる見込みです。


一方、中四国や九州の飛散量は平年より少なくなる見込みで、2014年の半分になる地域もありそうです。


私の実家は大阪なのでちょっと安心^^;


例年と同様、2月以降は徐々に花粉飛散量が増えていくので、早めに事前の対策をとることをおすすめします。


夏の天候と、“表年”や“裏年”などの条件を考慮して総合的に判断すると、2015年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、北~東日本ほど多く、関東では平年(2008~2014年平均)の110~150%、東北や中部では110~150%と非常に多くの花粉が飛散すると予想されます。


近畿では平年と同程度~130%となる見込みです。一方、その他の西日本エリアの飛散量は平年より少ない所が多く、中四国では平年の80%~同程度、九州では平年の 70~90%程度となる見通しです。


また、2014年シーズンと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に200~300%となる見通し。


一方、中四国以西では、四国(太平洋側)~九州を中心にこの夏の天候不順の影響が大きく2014年シーズンの70~90%となる地域が多いですが、中でも高知県・徳島県・佐賀県・大分県・宮崎県では2014年と比べて少なく50~60%程度となる見通し。


また、例年は2月以降から全国各地で徐々に花粉飛散量が増えていきます。


花粉症対策として今の内から、サプリメントで体質改善を図っておいた方がよさそうですね。


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