年末年始の花粉症対策
年末年始は、人が集まる時期でもあり、ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうものです。
でも、もしあなたが花粉症持ちであるなら、この時期は特に気を付けないといけません。今から気をつけていると、花粉症の季節である春先がぐっと楽になります。
花粉症の原因のひとつとして体内毒素が関わっていることは以前にもご説明しました。
花粉症の症状であるくしゃみや鼻水、涙目は体内に蓄積された毒素が、排出される過程なのです。
特に年末年始を含めた冬場は、食べたり飲んだりする機会が多い分だけ毒素が蓄積されやすいのです。
季節のサイクル、身体のサイクルで見ると春は解毒の季節です。
雪解けとともに、新芽が顔をだすように、身体の中に溜めていた毒素が出てゆく季節なのです。ちなみに、この時期に旬をむかえる山菜などの苦いものは、毒素の排出をたすける効果があります。
花粉症の症状を改善するポイントは、冬の間に毒素を溜めないこと。
今の時期から気をつけておきたいポイントは、まず、何といっても食べ過ぎないこと。
規則正しい食生活と生活習慣を守り通すことです。
特に白砂糖を含む甘いものは厳禁です。
そして、酒とタバコも慎みましょう。特にタバコは白砂糖と同じく”百害あって一利なし”ですので一刻も早く辞めることです。
とは言っても仕事の付き合いもあれば、友達と楽しく過ごす時間も大切にしたいですよね。
仲のいい友達同士でスイーツを楽しむのが何物にも代えがたい楽しみだという人もいるでしょう。
そんなときは、次善の策として、身体に入った毒素を排出すること、つまりデトックスを心掛けましょう。
とは言ってもどうやってデトックスすればいいのでしょうか?
もっとも簡単で効果的な方法はサプリメントを用いることです。
デトックスサプリメントは数多くありますが、本当の意味で効果があるものはそう多くはありません。
もっとも効果的でコストパフォーマンスに優れているデトックスサプリメントはこちらです。
私も長年サプリメント業界に携わっていますが、このデイリーバイオベーシックスほど完ぺきなサプリメントは見たことありません。
デイリーバイオベーシックスは、心身ともにベストな状態で1日を過ごすために必要な、ビタミン、ミネラル、及び繊維質がバランスよく配合されています。
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数種類の可溶性、不溶性の繊維は、プロバイオティックス(腸内環境を整える腸内細菌)を含み、腸をさらに健康にしてくれます。
デトックスのみならず、ビタミンやミネラル、プロバイオティックス、抗酸化栄養素まで含まれているのでまさに最強のサプリメントと言えるのではないでしょうか。
花粉症のない国
花粉症の原因となる花粉はスギ花粉が1番多く、花粉症患者の7割と言われています。
スギ以外にもヒノキ、シラカバ、ハンノキ、ケヤキ、コナラなどの樹木、またカモガヤ、ブタクサ、ヨモギなどの草花の花粉も花粉症を起こすことが知られています。
花粉症でスギ花粉が1番の原因になるのは、全国の森林面積の18%、国土の12%を占めるという広大なスギ林が生み出す花粉量の多さによります。ス
スギ花粉の飛散量がきわめて少ない北海道や、スギの木がない沖縄では花粉症患者もわずかです。
また、マレーシアやフィリピン等の東南アジア諸国には花粉症は存在しません。
そもそもスギ花粉症は日本特有の病気です。
カナダなどの北米を始めとした他の国ではスギではないけれども、花粉症という病気は存在します。
本当に花粉症から逃げたかったら海外逃亡という手もアリですね。
海外逃亡できない人は…
2015年花粉シーズンは2月上旬から
花粉問題対策事業者協議会はこのほど、来春の花粉飛散の本格シーズンを前に、同協議会の取り組みを紹介する「秋季フォーラム」を開催しました。同イベントでは、ウェザーニューズが2015年春の花粉飛散予測について発表しました。
2015年のスギ・ヒノキ花粉は、2月上旬から関東や九州を中心に飛散が始まる予想とのこと。
2月上旬~中旬には東海や近畿でも飛散が始まり、3月中旬にかけて東北へ拡大していく見込みです。
飛散開始後、7~10日間前後で飛散が本格化し、3月中には西~東日本の広いエリアで飛散のピークを迎える見通し。
関東地方のスギ花粉のピークは3月中旬、ヒノキ花粉のピークは4月中旬の予想。
なお、マスクや処方薬などの花粉症対策は、飛散開始の2週間前までを目安に準備する必要があるとのことです。
2015年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、北~東日本ほど多く、東北や関東、中部では平年(2008~2014年平均)の110~150%、東北や中部でも110~150%と多くの花粉が飛散する予想だといいます。
近畿では平年と同程度~130%となる見込み。
一方、その他の西日本エリアの飛散量は平年より少ない所が多く、中四国では平年の80~90%程度、九州では平年の70~90%程度となる見通し。
また、2014年シーズンと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に2~3倍(200~300%)となる見通し。
一方、中四国以西では、四国(太平洋側)~九州を中心に今夏の天候不順の影響が大きく2014年シーズンの70~90%となる地域が多く、中でも高知県、徳島県、佐賀県、大分県、宮崎県、長崎県では、2014年と比べて少なく50~60%程度となるそうです。
今から体質改善の取り組めば、来春は花粉症対策は必要なくなるかも!?
花粉症を予防するには?
花粉症を未然に防ぐためには、花粉症の季節だけではなく、普段からの生活習慣の改善が不可欠です。
まずは身体の抵抗力をつけること。
自律神経のバランスがいいと、免疫系が正常に保たれ、過剰な反応をしないため、 花粉(アレルゲン)が入ってきても、免疫系の過剰反応である花粉症が起こらないこともあります。
そして、疲れをためないこと。
疲れの蓄積は副交感神経の緊張を高め、交感神経を抑圧するため、肥満細胞から ヒスタミンが放出されやすくなり、花粉症の症状が出やすくなります。
さらに、規則正しい生活を心掛けること。
一定のリズムをもって、身体にストレスを与えない、疲労をためない、規則正しい生活を心掛けることです。
最後に刺激物を避けることも忘れてはならないポイントです
辛い食べ物、アルコールなどの摂取は鼻づまりをひどくするので控えましょう。また、たんぱく質のとり過ぎやたばこも直接、鼻や眼の粘膜を刺激するので控えるべきです。
とは言っても、仕事の付き合いもあるし、完全にこれらを実行するのはちょっと難しいですよね。
そういう場合は、サプリメントに頼るのもアリです!
冬でも花粉症になる!?
すっかり肌寒くなってきましたが、こんな12月・1月・2月といった冬の季節にも花粉症になることがあるってご存知でした!?
冬は最も花粉の飛散が少ない時期で、花粉症の方は比較的安心して過ごすことができるのは確かなんですが、まったく花粉が飛ばないと言うことではありません。
冬の花粉症としてはアキノキリンソウやハンノキが原因植物であるといわれます。
アキノキリンソウはキク科の植物で、日当たりの良い山地や道端で見られる多年草で北海道に多く生育しています。
アキノキリンソウの花粉は重いため風に飛ばされにくく、花粉症のアレルギー反応が起こることは少ないようです。
一方、ハンノキは、日本全国の山野の低地や湿地に自生している落葉高木です。
同じカバノキ科のシラカバと共通の糖たんぱくの構造を持つため、ハンノキ花粉症の人は同時にシラカバ花粉症でもあることが多いようです。
どちらも花粉症の症状としては鼻や目の症状に加え、特定の果物や野菜を食べるとと口の中が腫れるなどの口腔アレルギーが現われることもあります。
そして、冬の後半、早ければ2月に入るとスギ花粉の飛散が始まります。
「冬は花粉の飛散が少ないから安心!」とばかりは言っていられません。
油断せずに、来たるべき花粉の本格シーズンに備えて、今のうちから花粉症対策には万全を期しておきたいですね。