一問一答(9月7日)
◆今週の一問◆
コンビニエンスストアは
商品の運搬や、店舗運営のコストがふつうのスーパーよりもかかることと、
利便性のロイヤリティから定価販売が常識でした。
セブンイレブンはどのように、値下げをすることができたのでしょうか?
ぜひ、考えてみてくださいね☆
⇒セブンイレブン・ジャパンは、
持株会社であるセブン&アイ・ホールディングスの傘下に
イトーヨーカ堂とともに入っていることから
ヨーカ堂との共同仕入れを行って、
値下げの原資を確保していくことにより、
今回の値下げに踏み切ったようです。
ヨーカ堂とともに独自の流通網をもつセブンの強みですね。
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『2007年問題』
今週は、ここ数年話題になっている
「2007年問題」についてお話ししたいと思います。
■ 2007年問題
西暦2007年問題とは、長年企業において大型汎用機などの
基幹系システムを開発・保守してきたベテランが引退してしまい、
今まで培ってきた技術やノウハウなどが継承されず、
基幹系システムの維持が困難になる現象。
コンピュータシステムの黎明期のシステムを開発したのが
「団塊の世代」と呼ばれる世代です。
ベビーブームで他の世代より人口が多いことから、
「団塊の世代」と呼ばれるこの世代は、
システムの基幹部の開発を行なってきた人たちです。
1947年前後生まれの彼らが、2007年に一斉に退職するため、
基幹部のシステムに詳しい人間がいなくなり、
技術やノウハウが失われてしまうと危惧されている、というわけです。
2007年とは言いながら、この問題の影響は既に現れています。
2002年に旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日本興業銀行が合併・再編
して、みずほ銀行になった際に発生したシステム障害が代表的な例です。
◆ 今週の一問◆
2007年問題の背景にはどんな事柄があったのでしょうか?
なぜ技術の引継ぎは今まで行なわれてこなかったのでしょう?
考えてみてくださいね☆
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コンビニ値下げ競争
今週は、コンビニエンスストアの価格競争を通して、
企業戦略についてお話したいと思います。
大手コンビニエンスストア、セブンイレブン・ジャパンが9月3日から、
7種類の清涼飲料を従来の147円から22円下げた
125円で売り出しを始めました。
ミニストップも同じく、3日から5種類の清涼飲料を125円で売り出しました。
ファミリーマートは「恒常的な値下げをする計画はない」と言いますが、
期間限定で一部のペットボトル飲料を値下げして
販売するキャンペーンを展開しています。
コンビニ業界は今、全体が値下げへの動きを見せているようです。
大手コンビニ幹部は、
「100円ショップにお客を奪われている、という危機感は強い」
と、セブンの値下げの背景を説明しています。
スーパーなどの低価格商品と競争するための、
定価販売が常識だったコンビニエンスストアの
常識を破る決断。
ライバルの動きや顧客の要望、業界の変化に合わせて、
戦略を柔軟に変えることは、
会社の規模が大きくても、小さくても同じです。
セブンイレブンの今回の値下げは、まさにその良い例と言えるでしょう。
◆今週の一問◆
コンビニエンスストアは
商品の運搬や、店舗運営のコストがふつうのスーパーよりもかかることと、
利便性のロイヤリティから定価販売が常識でした。
セブンイレブンはどのように、値下げをすることができたのでしょうか?
ぜひ、考えてみてくださいね☆
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一問一答(8月31日)
◆今週の一問◆
企業のCSRに関わる活動は様々です。
たとえば、NTT東日本・西日本は26日、
地震など災害発生時に、被災者の安否をインターネットで確認できるサービス
「災害用ブロードバンド伝言板『web171』」
を始めると発表しました。
通信基盤を扱う企業としての、CSR活動の一環です。
また、NPOと協力してビジネスを始める企業もあります。
みなさんの志望企業はどのようなCSR活動を行なっているでしょうか?
ぜひ、一度調べてみてくださいね。
⇒例えば、東京三菱銀行が早ければ9月から開始する、
CSRの取り組みに応じて貸出金利を0.2%程度優遇するサービスがあります。
CSRの取り組みでは、不祥事への対応や、関係法令の理解などがあり、
環境保護だけでなく、CSR全般への取り組みは世界でも稀とのことです。
このような取り組みそのものも、企業のCSR活動の一つといえますね。
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企業の社会的責任 【 CSR 】
今週は、 CSR についてお話ししたいと思います。
■CSR(Corporate Social Responsibility)
企業が社会に対して負う責任。
特に、企業活動において利潤の追求だけではなく、
法律の遵守や社会的論理の尊重などをつねに有して、
安全かつ良質な財・サービスの提供を行うという企業の責務。
最近、CSRという言葉がにわかに話題になっています。
CSRへの意識の高まりを受け、
8月24日には、環境省が住民や民間非営利団体(NPO)と
連携した環境への貢献活動などを行っている中小企業の発掘に
乗り出すことを発表しました。
雪印の食中毒事件や牛肉偽装事件、
西武鉄道の有価証券報告書の虚偽記載問題などの企業の不祥事。
このような事件は「企業の社会的責任」を問う代表的な事件です。
そもそもCSRとは、昔からある言葉でした。
最近また注目された理由の一つには、
日本でのCSRの認識が変わってきたことがあります。
社会の要請に応えるための「やらなけらばならないこと」から、
「会社の発展のチャンス」とみなされるようになったのです。
さらに、経営戦略にCSRが融合され、
企業価値の向上に不可欠な取り組みとして、
CSRが重要な経営課題に位置づけられています。
もともと欧州では、CSRはそのように捉えられていて、
それが日本にも徐々に浸透してきたようです。
「やらないと社会から批判される・・・」
ではなく、
「これはビジネスになるかも!」
と捉える。
企業の意識、そして企業を取り巻く社会・NPO・株主・顧客の意識が今、
変化してきているようです。
◆今週の一問◆
企業のCSRに関わる活動は様々です。
たとえば、NTT東日本・西日本は26日、
地震など災害発生時に、被災者の安否をインターネットで確認できるサービス
「災害用ブロードバンド伝言板『web171』」
を始めると発表しました。
通信基盤を扱う企業としての、CSR活動の一環です。
また、NPOと協力してビジネスを始める企業もあります。
みなさんの志望企業はどのようなCSR活動を行なっているでしょうか?
ぜひ、一度調べてみてくださいね。
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