コンビニ値下げ競争 | 目は明けてからものを言え!!

コンビニ値下げ競争

今週は、コンビニエンスストアの価格競争を通して、


企業戦略についてお話したいと思います。


大手コンビニエンスストア、セブンイレブン・ジャパンが9月3日から、


7種類の清涼飲料を従来の147円から22円下げた


125円で売り出しを始めました。


ミニストップも同じく、3日から5種類の清涼飲料を125円で売り出しました。


ファミリーマートは「恒常的な値下げをする計画はない」と言いますが、


期間限定で一部のペットボトル飲料を値下げして


販売するキャンペーンを展開しています。


コンビニ業界は今、全体が値下げへの動きを見せているようです。


大手コンビニ幹部は、



「100円ショップにお客を奪われている、という危機感は強い」



と、セブンの値下げの背景を説明しています。


スーパーなどの低価格商品と競争するための、


定価販売が常識だったコンビニエンスストアの


常識を破る決断。


ライバルの動きや顧客の要望、業界の変化に合わせて、


戦略を柔軟に変えることは、


会社の規模が大きくても、小さくても同じです。


セブンイレブンの今回の値下げは、まさにその良い例と言えるでしょう。




◆今週の一問◆
コンビニエンスストアは
商品の運搬や、店舗運営のコストがふつうのスーパーよりもかかることと、
利便性のロイヤリティから定価販売が常識でした。
セブンイレブンはどのように、値下げをすることができたのでしょうか?
ぜひ、考えてみてくださいね☆







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