一問一答(8月3日)
中国元の切り上げが最近ニュースになりました。
中国に工場をもつ日本企業では、製造コストの上昇が危惧されています。
しかし、逆に元の切り上げで有利になる業種もあります。
それはどんな業種でしょうか?
⇒中国から日本へ移動するモノやサービスを扱っている業種です。
たとえば中国から日本への観光事業を行っている旅行会社などがあります。
みなさんはどんな業種を思い浮かべましたか?
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音楽配信サービス
今週は、
『音楽配信サービス』
をモデルに、企業を考えてみたいと思います。
今月、「アップルコンピュータ」がインターネットによる
音楽配信サービスを始めました。
スタート4日目には、日本最大手「Mora」の月間ダウンロード数の2倍を
超えたというのはご存知でしたか?
対抗して
CD小売業最大手「タワーレコード」は音楽配信業界に参戦するため、
米音楽配信大手「ナップスター」社と提携、来年4月から
音楽配信サービスをスタートします。
『音楽配信サービス』という一つのビジネスモデルですが、
日本で知名度のある「タワーレコード」も単体ではなく
それを得意とする企業との提携によって参入しています。
物事が複雑化し、高度化している時代にあっては
様々提携していく企業が増えています。
しかも
企業が提携して得られるパワーは時に足し算ではなく、
掛け算になります。
可能性が限りなく広がっていくんですね。
ただし、掛け算どころか足し算にすらならないこともあります。
(そうなってしまった企業思いつきますか?)
吸収、合併、提携・・・
企業が何か大きく動くとき、
どんなメリット、デメリットがそこにあるのか。
その企業がどんな掛け算をもくろんでいるのか。
そんな視点で見てみると、企業の考え方や
今後の進む方向が少し見えてくると思います。
◆今週の一問◆
今週紹介した音楽配信事業だけでなく、提携することで新しいサービスや
商品を提供している業界や企業は沢山あります。
皆さんはいくつ挙げられますか?
◆先週の一問◆
中国元の切り上げが最近ニュースになりました。
中国に工場をもつ日本企業では、製造コストの上昇が危惧されています。
しかし、逆に元の切り上げで有利になる業種もあります。
それはどんな業種でしょうか?
⇒中国から日本へ移動するモノやサービスを扱っている業種です。
たとえば中国から日本への観光事業を行っている旅行会社などがあります。
みなさんはどんな業種を思い浮かべましたか?
(内定者コメンテーター:長田)
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アスベスト特需
今月から、時事ネタウォーミングアップをしていきます☆
毎週旬の時事ネタを取り上げ、それについてみなさんに
ちょっとだけ深く考えていただきたいと思います。
今週は『アスベスト特需』についてお話しします。
みなさんはアスベストってご存知でしょうか?
■アスベスト:
耐熱性、耐磨耗性、耐腐食性などに優れ
建材を中心に巾広く使用されてきた繊維状鉱物
主に建材への使用にきわめて有用な物質なのですが、
人体への毒性について大きな問題のある物質です。
6月29日
大手機械メーカー「クボタ」が石綿関連企業で初めて、
過去に工場で使用していたアスベスト(石綿)による
健康被害状況について発表しました。
―死者数79名
肺ガンや中皮腫の原因になると言われている
アスベストの被害の深刻さが浮き彫りになり、
被害者への保障も大きな問題になっています。
が、一方ではアスベスト問題で恩恵を被る人たちがいます。
工事でアスベストの飛散を防ぐ独自工法を持つ企業や、
アスベストの防塵マスクのメーカーなどです。
これらの企業では引き合いや受注が急増しており、
関連市場はさらに拡大するようです。
今回のアスベスト問題のように、一つの社会問題が起きたとき、
その影響は一つのみではありません。
「風が吹けば桶屋が儲かる」とは言いますが、
因果関係を常に考えながら社会の動きを見ると、
それまで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
皆さんもぜひ、与えられた情報をただ受けるだけでなく、
「その先」
を読む癖をつけてみてください。
きっと、物事の見方が変わるはずです。
◆今週の一問◆
中国元の切り上げが最近ニュースになりました。
中国に工場をもつ日本企業では、製造コストの上昇が危惧されています。
しかし、逆に元の切り上げで有利になる業種もあります。
それはどんな業種でしょうか?
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インターンケーススタディ ~先輩のインターン体験~
前々回では、私長田のインターン経験についてお話ししましたが、
今回は、このメルマガでも記事を書いている内定者栗田君(大手広告代理店D内定)の
インターン体験を見てみることで、インターンの実際の現場について
考えてみたいと思います。
本人にいくつかの質問に答えてもらいました。
Q1、どんなインターンをやっていましたか?
A1、携帯電話で遊べるゲームの開発をしていました。
期間は大学3年の9月~1月まででした。
Q2、なぜそのインターンをやろうと思いましたか?
A2、もともと大学院に行く事を考えていました。
進学にあたって、自分の専攻でもあった情報工学の知識・スキルを
学部のうちにつけておけば、大学院に進んだ時に手を伸ばせる事が
増えると考えていたからです。
Q3、そのインターンでは何が得られましたか?就職活動にどのように結びつきましたか?
A3、「働く事の楽しさ」を純粋に感じる事が出来ました。
この事が最も得たモノの中では大きかったです。
この感覚を味わった事で、大学院に進学する事よりも、就職して
仕事をしていく事のほうが自分にとってはベストだという、
納得度の高い就職活動の動機づけがされました。
栗田君は、大学で専攻している情報工学の勉強のために始めた
インターンシップで「働くことの楽しさ」を知り、その後専攻の情報工学とは
まったく違う広告業界への就職を決めています。
就職活動を始める前に『働くこと』を知ることによって、
自分のやりたいことや適性が見え、将来のビジョンが明確になり、
就職活動に積極的に取り組めた結果だと思います。
まさにインターンが自分の生き方を決める転機となったようですね。
みなさんにも、きっかけは何でもよいのでまずインターンを体験してみることをオススメします。
きっと、それまで知らなかった自分に出会えるはずです。
(内定者コメンテーター:長田)
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採用とインターンの関係性 ~インターンすると採用に有利なの?~
今週はインターンと新卒採用の関係についてお話ししたいと思います。
インターンに参加すると、採用選考のときに有利なことってあるんでしょうか?
こたえはYESです。
企業側としては、できるだけ優秀な学生がほしいと思っていますから、やはりインターンシップに参加してきた学生をある程度見定めています。
インターンが採用に関係があると言っている企業は、夏が約2割で、採用活動が本格化する春になるにつれて増え、春には4割の企業がインターンを採用に結び付けています。
具体的には、選考とインターンに関係がある企業でインターンに参加した学生の約4割がグループワークや面接など、一部の選考過程を免除されています。
ですので、選考を有利にするためにインターンに参加するのも一つの手です。
また、インターンでこちらが企業を見定めることももちろん大切です。企業の中に入ると、良いところも悪いところも見えてきます。
これもまた、インターンシップで得られることの一つです。
インターンの仕事やワークに追われるだけでなく、企業の雰囲気や働きやすさなども感じ取れるとよいですね。
(内定者コメンテーター:長田)
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