音楽配信サービス
今週は、
『音楽配信サービス』
をモデルに、企業を考えてみたいと思います。
今月、「アップルコンピュータ」がインターネットによる
音楽配信サービスを始めました。
スタート4日目には、日本最大手「Mora」の月間ダウンロード数の2倍を
超えたというのはご存知でしたか?
対抗して
CD小売業最大手「タワーレコード」は音楽配信業界に参戦するため、
米音楽配信大手「ナップスター」社と提携、来年4月から
音楽配信サービスをスタートします。
『音楽配信サービス』という一つのビジネスモデルですが、
日本で知名度のある「タワーレコード」も単体ではなく
それを得意とする企業との提携によって参入しています。
物事が複雑化し、高度化している時代にあっては
様々提携していく企業が増えています。
しかも
企業が提携して得られるパワーは時に足し算ではなく、
掛け算になります。
可能性が限りなく広がっていくんですね。
ただし、掛け算どころか足し算にすらならないこともあります。
(そうなってしまった企業思いつきますか?)
吸収、合併、提携・・・
企業が何か大きく動くとき、
どんなメリット、デメリットがそこにあるのか。
その企業がどんな掛け算をもくろんでいるのか。
そんな視点で見てみると、企業の考え方や
今後の進む方向が少し見えてくると思います。
◆今週の一問◆
今週紹介した音楽配信事業だけでなく、提携することで新しいサービスや
商品を提供している業界や企業は沢山あります。
皆さんはいくつ挙げられますか?
◆先週の一問◆
中国元の切り上げが最近ニュースになりました。
中国に工場をもつ日本企業では、製造コストの上昇が危惧されています。
しかし、逆に元の切り上げで有利になる業種もあります。
それはどんな業種でしょうか?
⇒中国から日本へ移動するモノやサービスを扱っている業種です。
たとえば中国から日本への観光事業を行っている旅行会社などがあります。
みなさんはどんな業種を思い浮かべましたか?
(内定者コメンテーター:長田)
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