からだの声を大切に ヒューマンデザインセッション③ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

先日受けた

香衣さんの

ヒューマンデザインセッション

 

中飛びしましたが

3回に分けて

自分が感じたことを

まとめています。


 

1回目は夫とのことについて


2回目は母とのことについて


3回目は自分のことについて

書いていこうと思います。

ようやく今回が最終回(^^;

長くなりました。

 

わたしのチャートは

こんな感じなのだけど



脾臓センターというところに

色がついていて

これは

からだの感覚や

からだの直感力を

優位としている人らしい。

 

それを聞いて

 

障害をもったお子さんとの

かかわりの中で

なんとなく行動や表情から

お子さんの気持ちが

くみ取れたり

 

キネシオロジーに

縁があった

理由についても

腑に落ちた。

 

あとは

若い頃から

自分にとっての真実とか

答えとかが

なんとなくすぐに

導き出せる人

だったんだけど

それはからだの感覚を

使っていたらしいことが

つながった。

 

でもね。

 

その真実なり答えについて

 

うまく話せないし

自信がもてない。

 

だから自分が

からだの感覚を

使えているかどうかも

確信がもてなかったし

 

ゆえに

からだで感じる能力

わたしは劣っているなぁって

人と比べて

封じ込めてしまって

しんどかった時期がある。

そこ疑っちゃうの?

って感じなんだけど

ほんとなんだよー

 

これもチャートに

しっかり出ていた。

 

ハートに色がついていない人は

自分に自信がなく

へこみやすく

自分を出すのが

苦手なんだって。

 

自分の中では

「自信がない」は

若い頃のテーマでもあったから

たいぶ自分を見つめて

自覚はしていたけど

もともと特性として

もっていたんですね。

 

加えて

のどのセンターにも

色がついていない

イコール

話すのが苦手で

うまくまとめられないタイプ。

 

アドリブは苦手だけど

準備してから

話すのはOKなので

 

聞かれたら話すことや

「言ってください」と

頼まれてから

話すとよいそうです♪

 

人から頼まれるように

しむけられたらいいなー

 

ちなみに

文字での発信について

聞いてみたら

Twitterやインスタなどよりは

ブログやnoteなどで

自分の書きたいことを書くのが

合っているみたいで

 

読みたい人が

読者になってくれる

みたいな感じだそうです。

 

いつも読んでくださる方

ありがとうございます♪

 

さらに

 

わたしの魂、からだは

仙骨が司令塔で

頭で考えて答えを出しても

うまくいかないと聞いた。

 

若い頃は

逆をやってたんだよね(^^;

納得。

腑に落ちました。

 

最近になって

ようやく

自分の内側の感覚や

直感を大切にし出したけど

 

それも

おそろしいことに

ちゃんと

チャートに出ていてね(^^;

 

過去世や前世で

怖れがたくさんあって

これは別のセッションで

取り扱ってもらって

だいぶ楽になった。

 

若い頃は

自分の本質をうまく出せず

うまく使いこなせないらしい。

 

で、、、

自分のもっているチャートを

50歳くらいから

ようやく使えるように

なるらしいの!!!

 

おそっ(笑)

 

でもようやくこれからが

わたしの時代だわ♪と

思っているので

これまた楽しみ

だったりするよラブ


もう素直に

自分の本質どおりに

わがままに

生きるときが来てる!


香衣さん

ようやくまとまりましたー


ありがとうございました😊❤️


香衣さんの

ヒューマンデザインセッション

おススメ🌸

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