寄る辺なき支配者たちの群れ | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

 

 

 

 

日本のことも忘れて

 

 

選考委員にもアベガーがいそう。

 

 

 

 

 

スパイwその話は避けたいよねww

 

ですよね

 

パックンの本性を晒すのに誠に適切な動画。

CIAの手先

 

アメリカは自由にこだわる国なんだから

日本の自由も認めましょうよw

 

 

「ヒロシマ原爆、日本は被害者意識が強い。

 アメリカから見れば加害者意識が薄い

 ナチスと同盟国だったじゃないか

 日本がナチスを支えてるじゃないか」

 

 

あぁ同盟解消したい

パックンが正解言ってるもん

将来アメリカの非道がバレた時

アメリカと同等の国だなんて思われたくない絶対

 

 

元々アメリカはイギリスの植民地から始まった国

その13の植民地がイギリスからの独立を宣言し

新しい国家としてアメリカ合衆国が誕生

 

歴史はすべて繋がってる

ボストン茶会事件のことをお茶っぱ投げ捨て事件て呼ぶの面白すぎる

 

 

なんていうか、

始まりからしてアメリカはアメリカなんだなって。

 

 

弱肉強食 先住民やその文化や宗教

そんなもの彼らには必要ないもの

躊躇もなくぶっ壊す。

 

そうして成長してきた国

 

 

ニューヨークの元の名前はニューアムステルダム。 

1627年、オランダの植民地指揮官であったピーター・ミニュイットは、

不動産投資を目的としてインディアンからマンハッタン島と

スタテンアイランドを買い取り、一説によれば24ドル相当の

ガラスのビーズで島は売られた。

 

アメリカは残念ながら

彼等、先住民の国では無くなってしまいました。

自分達の国を守ることの大切さを感じます。

 

 

過去の侵略や対立の経緯や民族意識や宗教観などなど、

 いろんな歪みや不条理あるいは犠牲の上に

現代アメリカが成り立っていることを改めて認識させられます。

 

 

アメリカ軍のヘリコプターにアパッチとか

イロコイとかチヌーク、シャイアンなど部族名が使われてます。

調べたところ、開拓時代に劣弱な装備でも側面へ回り込んだり

待伏せしたりアメリカ軍を悩ませたインディアンの戦術に

攻撃ヘリの役割が似ていることからの命名のようです。 

また、今は命名の際はインディアン事務局の了承を得て命名するようです。 

敗れたとは言え勇敢に闘ったインディアンへ対する

畏怖の念もあるんじゃないかとも思います。

 

 

 

残念ながら、

それは彼らのコンプレックスからくる

「過去の「cool」なもの好き」です

サムライ、ニンジャ、もそう

畏怖の念などではありません。

単に「cool」それだけです。

 

「畏怖」とは、ただ恐れるだけではなく、

「神、自然、宇宙など自分の力ではかなわない

大いなるものに対しておそれる気持ち」を表す言葉です。 

そこには「尊敬」「不安」の気持ちが入り混じり、

ひれ伏してしまうようなイメージです。

 

 

鈴緒を柵に叩きつけて遊びながら参拝していた外国人を注意

 

 

この傲慢さと知性の無さ

謙虚さの欠片も無い礼儀知らずの醜悪さ

8年住んで妻が日本人(自称)でも日本を見下す

元支配層であった白人種のDNAですかね

ツアーガイド下矢印の関係者?

ONE KYOTO GALLERY (one-kyoto-gallery.com)

まさかのご本人がCEO

個人で運営しているのでしょうね。

会社経営していてあの態度はないと思います。

また、日本で営業しているのに

”EU法の適用規則に準拠したサービスのみを提供する事に同意”

ってどういう事?

 

旅行業務取扱管理者の番号などがサイトに記載されていませんね。

日本で許可を取って合法的に営業している会社なのか

調べてみると良いかもですね。

 

無資格ガイドなら罰金50万です

会社もビザも取り消し案件。

 

アメリカンか

 

 

もう日本になんちゃって京都なテーマパーク作って 

リアル京都には立入区域にさせなよ 

害しか与えないよ 

猿並みのガキの集団としか思えない

 

 

 

 

何れにせよ

日本のルールに従わず、 

自分の行動を反省することなく、 

自分だけが正しいかのように振る舞う外国人だ。

 

『プリーズシェイムオンユー』と言ってください 

日本語では 『恥を知って下さい』の意味です

 

彼らは日本文化が好きな「だけ」

日本人が好きな訳では決して無い。

 

 

権力より上に在り目に見えないが確実に受け継がれてきたもの、思い。

 

 

アメリカは歴史的文化を背景にした

先祖からの知恵の継承が無いのです。

 

みんな移民ですから当たり前です。

 

だから哲学を学問としてだけ学びます。

 

そもそもの「伝統文化」を重視する国に対しては

「古い」「時代遅れ」となりがちで理解が及びません。

彼らは、それらに価値を見出す必要もなければ

当然「respect」もないのです。

 

 

侵略者として先住民族の排除から始まる建国の歴史

 

 

彼らが誇るのは、自由獲得の為の戦いの歴史と

開拓(黒人奴隷)から始まり、銃、投げ縄、カウボーイ、

ケンタッキーフライドチキン、コカコーラ、トランザム、

ハーレーダビッドソン、リーバイス、マイクロソフト、グーグルetc.

そして国の根幹は軍事産業、 アトミックボム左矢印

 

 

彼らは超合理主義、何より先をめざし、最短を選ぶ。

ビジネスでは手段を選ばず結果を出し短期間でのし上がってきた。

そうして「勝利してきた実績」こそが彼らの誇りです。

 

得られた教訓は

過程より結果 質より量 精神性より俗物性

 

こうして

原子爆弾を人間の頭上で爆発させられる

鋼のメンタルが構築されていきます。

 

 

人殺しの道具をせっせと作って

人が死ぬたび大儲けするシステムをビジネスと称し

その行為を人道支援とのたまう邪悪な国

 

 

崇高な理念にも真理にもたどり着けない国

寄る辺なき支配者たちの群れ

 

 

行きつく先はどこなんでしょうね・・・

 

 

 

アメリカの大学でデモしてた主導が中国人ってのは解かってってきたが 

日本のこのデモは自発的?それとも変なNPO団体入ってるのかな?

 

 

2000年以上戦争してる人たちに安易に関わらない方が良いよ

原因が当事者間だけで完結してる戦争だから外部からの介入なんて無駄

日本や日本人は関わってはいけない。

 

 

宗教、民族間紛争、白人黒人、千年以上の歴史が複雑に絡み合い

切り取った今で判断できるような生やさしいものじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

加害者意識が希薄な欧米列強

 

 

映画「オーストラリア」で

先住民族、アボリジニを日本軍が上陸、虐殺する描写がありますが、

日本軍はオーストラリアに対しては、空襲のみで、上陸作戦は行っておりません。

 

自国の犯罪を平気で他国に擦り付けるのはこいつらの専売特許

自分の悪をごまかす為に相手を巨悪だと宣伝する

いわばプロパガンダの先駆者

 

 

 

「日本人」はそう遠くない未来に少数民族になります。

移民で日本の「国民総数」が増えても

「大和民族」は消えていきます。

 

政府はこの事実を把握しながら

なんの手も打ちませんでした。

 

歯止めが効かない段階になるのを

待っていたようにしか思えません。

そして事実上無作為に外国人の大量輸入を始めました。

 

今更、何をしたところで手遅れです。

 

 

「テセウスのパラドックス」

 

テセウスは、クレタ島にいた怪物を倒し、船に乗って無事に故郷に帰還しました。

村の人々はテセウスを“英雄”として、テセウスが航海した船を

重要なものとして保存する事に。

しかし年月が経過するとともに、船の部材は次々に劣化をしていきます。
そのため、朽ちた部材は新たな部材へと取り換えられ、

テセウスの船は修理・保全される事になりました。

やがて元々使用されていた部材は一つも無くなり、

全てが新しい部材へと置き換わってしまった「テセウスの船」。

全ての部材が新しくなった「テセウスの船」も、

テセウスが航海をした元の船と同じ船であると言えるのでしょうか?

 

 

 

〈このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。

 日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、

 富裕な、抜目がない、或(あ)る経済的大国が極東の一角に残るのであろう〉

 

 

 

 

 

 

日本の名誉

 

 

 

 

 

【リオデジャネイロ=大月美佳】第2次大戦をめぐり、ブラジルにおける日本人移民らが狙われた迫害の歴史に光が当てられる可能性が出てきた。日系人らがブラジル政府に謝罪を求めてきた請求を審議することが決まり、政府恩赦委員会の委員長が謝罪する見通しを示したからだ。

 

 

「ブラジル国内で暮らす全ての日系人とその子孫に向けられる」

 

事案を審議する政府恩赦委員会のエネア・アルメイダ委員長は謝罪する場合の対象をこう語った。日系人に対する迫害全体を清算する意向を示したものだ。

 謝罪の対象は1946年から約2年間、日系人がサンパウロ沖の監獄に送られた事案とみられる。大戦前、日本からは18万9000人がブラジルに移住したとされる。第2次大戦で連合国側のブラジルと、日本は敵国となり、戦後も反日感情が根強く残っていたことが背景にあるとみられる。

 日系社会も当時、日本の勝利を信じる「勝ち組」と敗戦を認める「負け組」に分裂。日本人同士の殺傷事件に発展し、ブラジル当局は「勝ち組」を「テロリスト」などと摘発し、監獄に送ったという。7~8割は無実だったとされる。

 謝罪請求は、軍人出身で右派のジャイル・ボルソナロ前政権下の21年に却下されたが、昨年1月、左派ルラ・ダシルバ政権が発足して以降、軍政時代の過ちと向き合う動きが出ている。集団を対象にした謝罪を請求できるよう制度を改め、4月には先住民部族に対する迫害を認めた。

 謝罪を求めてきた日系3世のオクハラ・マリオさんらは21日の記者会見で「日本人だけではなく、全ての人に同じようなことが起こらないようにすることが必要だ」と期待した。沖縄県人会などはサンパウロ郊外のサントスで1943年、約6500人の日本人移民が強制退去を命じられた事件にも謝罪を求めている。同委の審議対象は46年以降の事案だが、アルメイダ氏は謝罪対象に含める可能性を示唆している。

 ブラジル政治に詳しい東京外国語大の舛方周一郎准教授の話「日系人は今でこそブラジル社会で信頼されているが、これは実は最近のことで、戦中はスパイと見なされ虐げられた。この事実をブラジル国民に知ってもらう意味でも謝罪は意義深い。ブラジルは2023年に右派で軍人出身のボルソナロ政権から左派ルラ政権に移行し、軍政時代の人権侵害に向き合う機運が高まっていることも今回の判断に大きく影響したはずだ」

 

ブラジル政府の恩赦委員会のエネア・アルメイダ委員長が本紙のインタビューに語った主な内容は、以下の通り。

 

――謝罪は実現するか。

 

 審議を経た上で、謝罪は起きるだろう。公式な謝罪がなされるときには、とても感動すると確信している。

 

 ――謝罪の対象や理由は。

 

 (謝罪は)ブラジル国内で暮らす全ての日系人とその子孫に向けられる。『日本人である』という単純な理由でブラジル国家に迫害された残酷な出来事を多くの人に知ってもらい、二度と同じ過ちを繰り返さないことの保証とすべきだ。

 

 ――なぜ請求は一度却下されたのか。

 

 監獄に収監された172人ではなく、日系人コミュニティー全体に対する謝罪を求めていたからだ。以前は個人を対象とした請求しか認めていなかったが、委員会の内規を変更し、集団に対する賠償請求を認められるようにした。

 

 ――戦時中に起きたサントスの日系人の強制退去は謝罪に含まれるのか。

 

 謝罪の請求は、アンシエッタ島での強制収容に関するものだ。サントスでの出来事は委員会の審議対象期間の3年前(1943年)に起きたが、(謝罪対象への)追加に問題はない。サントスで起きたことをその場で謝罪することもできる。

 

 

 

 

時代の波に翻弄され

虐げられた魂たちの逆襲が始まる