大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を -5ページ目

チェルノブイリ展開催中

「チェルノブイリ展」


 
$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-チェルノブイリ展01



 「チェルノブイリ展」を函館市地域まちづくりセンターにて開催しています。

チェルノブイリ原発事故や大間原発に関連した写真や資料を数多く展示しています。

 なお、最終日4月28日(日)は正午から午後3時まで説明員が展示の説明をいたします。

 
 日  時   2013年4月28日(日) 午後4時まで

 会  場   函館市地域交流まちづくりセンター1階

 主  催   函館・「下北」から核を考える会

   



$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-チェルノブイリ展03














$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-チェルノブイリ展02

大間原発建設を断念せよ

 2013年4月19日、大間原発訴訟の会など5団体が、大間町役場と電源開発㈱大間原子力
建設所を訪れ、町長と社長宛に大間原発建設の断念を要請するとともに、それぞれに
質問書を提出し4月30日までに文書にて回答するよう伝えました。        
                

以下は、その際に大間町長及び電源開発㈱社長宛に提出した文書の内容です。

なお、当日の写真は最下段に掲載しました。



                            2013年4月19日

大間町長金沢清春様

                    
                     大間原発反対現地集会実行委員会
                     大間原発に反対する会
                     弘前・核に反対する会
                     大間原発訴訟の会
                     函館・「下北」から核を考える会

                     連絡先 〒04 0-0003

                     函館市松陰町1-12 函館YW C A内
                         ℡0 138-51-9718


       大間町は大間原発建設を断念すべきである!


 20 12年10月1日、大間原発建設事業者である電源開発㈱は、地元市町村に事前相
談も無く大間原発建設工事を再開した。大間町、佐井村、風間浦村へは、当日の朝。
函館市へは、当日の午後に事後報告で済ませるという許しがたい蛮行であった。佐井
村、風間浦村では、突然のことに驚き、戸惑い、「避難道路建設」が先だとの声が上
がった。村民は、電源開発㈱への不信と大間原発への不安を増すこととなった。また、
函館市では、急遽函館市役所前に集まった市民が怒りの声を上げ、函館市長は、電源
開発㈱の対応に憤りを露にし、訴訟の準備を着々と進めている。
東京電力福島第一原発の苛酷事故は未だに終息しないどころか、日々放射能を撒き散ら
し垂れ流しているのだから、大間町民の不安は増えこそすれ減ることは無い。金沢町長
には、その現実が見えないのだろうか。町民の本当の思いを聞いたことがあるのだろう
か。ここまで来てしまったら大間原発建設推進の旗を降ろす訳にはいかないと、意地に
なっているのだろうか。遮二無二建設を求める行動をとっているが、考え直す時ではな
いか。
 避難道路やオフサイトセンター等の建設は、大間原発に苛酷事故が有り得るとの前提
であり、大間原発に苛酷事故が起きた場合の被害は「フクシマ」以上であろうことは、
フルM OX原発であることからも想定できることだ。町長の使命は、第一に町民の生命
を守ることであり、大間原発建設を断念すべきである。
 電源開発㈱は建設工事を再開したものの営業運転開始時期を「未定」とせざるを得な
い状況にある。大間町にとっても、町財政の見通しが立たない状態であろうと思われる。
闇雲に原発建設を追いかけ鎚り付くよりも、立ち止まり、振り返って、大間原発に依存
しない衛づくりに取り組む良い機会である。先人にも間違いはある。先人の間違いを認
め、検証し、その上で、新たな大間町を築くために、金沢町長は大間原発建設の断念を
決断すべきである。
 尚、下記の質問にご回答いただきたい。回答は文書にて、4月 3 0日までにご送付を。

                     記

質問 1  大間原発建設について、町民を対象に、現状についての説明会を開催すべきと
     思うが、どうか。
質問2  オフサイトセンター建設について、大間町内に建設したいとのようであるが、
     候補地はどこか。
質問3  2 の場所は、大間原発からどのくらい離れているか。
質問4  2 の土地は、大間町の所有地であるか。
質問5  大間原発工事の進捗率は37 .6 % のまま据え置かれているが、その理由は何
     と聞いているか。
質問6  大間町北方の津軽海峡に活断層が存在するとの指摘があるが、大間町としてど
     う考えているか。
質問7  6 について、大間町としてなんらかの調査をするか。
質問8  6 について、電源開発㈱に問い合わせていた場合、その回答を教えていただき
    たい。
質問9  大間原発敷地内にも活断層が存在するとの指摘があるが、大間町としてどう考
    えているか。
質問10  9 について、電源開発㈱に問い合わせていた場合、その回答を教えていただき
     たい。
質問11 「大函丸」が就航したが、六ヶ所村の核燃サイクル施設や東通原発、むつ中間
     貯蔵施設の事故の際に「避難船」としての活用は考えているか。
質問12  11の活用を考えている場合、その運用規定を添付すること。
質問13  函館市も、大間原発の防災計画策定対象地域であるが、大間町にとって、函館
     市とむつ市、佐井村、風間浦村との違いは、北海道と青森県ということだけか。
質問14  厚生労働省の「将来推計人口」では、大間町は2 0 1 0 年に6 3 4 0 人だった
     ものが、2 0 4 0 年には4 1 7 1 人になるとされているが、妥当な数字だと考
     えるか。
質問15  2 0 4 0 年の推計が、大間原発建設によりどのように変化すると考えているか。
     具体的な数字があれば、それも答えていただきたい。
質問16  1 9 7 6 年から2 0 1 2 年までの大間町の人口を、男女別、年度別に教えてい
     ただきたい。
質問17  大間町に、情報公開制度はあるか。
質問18  1 7 がある場合は、その規則をいただきたい。
質問19  1 7 がない場合は、その理由をお聞きしたい。
質問20  大間町は、「ふるさと納税」制度を行っているか。
質問21  2 0 を行っている場合、昨年度までの年度別寄付金額を教えていただきたい。
質問22  青森市及び函館市で、大間原発に関するシンポジウムを開催したいと考えてい
     るが、金沢町長にパネリストとして参加していただけるか。
質問23  2 2 で、参加していただける場合、条件があれば教えていただきたい。
質問24  2 2 で、参加していただけない場合、その理由をお聞きしたい。
質問25  このような要請や質問があった場合、大間町はその内容や訪問者を電源開発㈱
     に連絡しているか。
                                      以上








                               2013年4月19日

電源開発㈱社長北村雅良 様


大間原発反対現地集会実行委員会
大間原発に反対する会
弘前・核に反対する会
大間原発訴訟の会
函館・「下北」から核を考える会
連絡先〒040-0003
                         函館市松陰町町1-12函館Y W C A 内
                               ℡0138 -51- 9718

              大間原発建設を断念せよ!


 2 0 1 2 年1 0 月1 日、北村社長は当日の早朝に大間町役場を訪れ、続けて佐井村と風
間浦村を訪問して大間原発建設工事再開を通告した。函館市には、当日午後に電源開発㈱
役員が事後報告をしたのみであった。騙し討ち的な暴挙であり、あらためて抗議する。
 町村民は、突然のことに驚き、戸惑い、「避難道路が先だ」との声が上がった。函館市
では、急遽函館市役所前に集まった市民が怒りの抗議を行い、函館市長は、電源開発㈱の
対応に憤りを露にし、訴訟の準備を進めている。この許しがたい蛮行は、電虎開発㈱への
不信と大間原発への不安を増すこととなった。大間原発建設を断念せよ。
 東京電力福島第一原発の苛酷事故は未だに終息しないどころか、日々放射能を撒き散ら
し垂れ流しているのだから、地元の不安は、増えこそすれ減ることは無い。まるで「フク
シマ」が無かったかのように、周到でありながら隙を狙ったかのように見せかけて建設工
事を再開させた電源開発㈱の姑息な手法は、天に唾する行為であることを指摘しておく。
 大間原発建設を断念せよ。重ねて云う、大間原発建設を断念せよ!
 以下に、要請と質問を付す。

                 要 請


  1 大間原発建設を断念すること。
  2 大間町、佐井村、風間浦村、青森市、函館市に於いて「説明会」を開催すること。


                 質 問

  1 大間原発訴訟の原告とは会わないとのことであるが、その根拠を説明せよ。
  2 建設工事進捗率が37 .6 % で据え置かれてるのは何故か。
  3 電源開発㈱の販売電気料金は「総括原価方式」で決めるのか。
  4 「新安全基準」が確定していないのに、「大間原子力発電所新設工事平成2 5 年
   度工事のお知らせ」(平成2 5 年3月付)で、主建屋のコンクリート打設等を行う
   としているのは不当であり、撤回すべきである。結果的に「無駄な費用」がかか
   った場合、その責任は北村社長が個人で負うのか。
  5 「大函丸」建設や運行等に関していくら寄付しているか。

 尚、要請と質問には、文書で4 月3 0 日までに回答して下さい。その上で、5 月 日
にあらためて話し合いにお伺いします。
                                      以上$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-大間町に要請












<大間町長に建設断念を要請後の話し合い>

$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-大間原子力建設所前で抗議













<電源開発㈱大間原子力建設所前での抗議>

$大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-大間港から原発














<大間港から見える大間原発建設工事現場>

今年はじめての街頭宣伝と今後の予定のお知らせ

大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-13.04.20チラシ受け取る市民



<冷たい風のなか道行く市民にチラシを配る訴訟の会会員有志>




今年はじめての街頭宣伝をしました


 4月20日、五稜郭公園電停前で、訴訟の会の会員により「市民の力で大間原発をとめよう!」

のチラシを配りました。あいにくの冷たい風が吹くなか、道行く市民の方々にチラシを受けて

いただきました。





  大間原発訴訟の会からのお知らせ


  4月26日「大間原発訴訟」第3次提訴

    2013年4月26日(金) 午後1時 所 函館地方裁判所


  6月6日「大間原発訴訟」第10回裁判

    2013年6月6日(木) 午後2時30分~ 函館地方裁判所

    一般傍聴もできます(抽選あり)


  「第6回大間原発反対現地集会」

  
    2013年6月16日(日)

    函館からは日帰りで参加できます。津軽海峡フェリー利用。

    また、15日にはライブ「大マグロック」も開催されます。

    参加申し込みお問い合わせは、大間原発訴訟の会へ。



その他の行事のご案内


   バイバイ大間原発はこだてウオーク


「うたって、あるいて ⑨」

 
    2013年4月28日(日) 午後1時~

    函館地域交流まちづくりセンター

   主催 同ウォーク実行委員会



「チェルノブイリ展」


    2013年4月24日(水)正午 ~ 4月28日(日) 午後4時

    函館地域交流まちづくりセンター


      5月12日(日)にも予定されています。

   主催  函館・「下北」から核を考える会


                                   以上

大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を-13.04.20チラシ配り

3・9つながろうフクシマ ! さようなら原発大集会、0310原発ゼロ☆大行動に参加して

3 . 9 つながろうフクシマ!さようなら原発大集会、

    0 3 1 0 原発ゼロ☆ 大行動に参加して

                         
                         大間原発訴訟の会 副代表中森司
 

 3月9日、「さようなら原発」一千万人署名市民の会が主催する集会・パレードに参加

した。第1 部はリレートークと音楽。福島県葛尾村、同浪江町、東海村、静岡県浜岡、北

海道、青森県、各地から参加した人たちが連帯の挨拶、第2部は主催者の鎌田慧、大江健

三郎、落合恵子、澤地久枝、広瀬隆さんが連帯の言葉を述べた。大江健三郎さんは、「ま

るでフクシマの事故をなかったかのようにしようとする勢力と闘う」と決意を表明した。

福島から京都に避難した斎藤夕香さんが「原発事故は終わっていない。さらに状況が悪化

していることを忘れないで下さい!」と訴えた。終了後は、約1万5千人が制服向上委員

会、日本音楽協議会の歌に送り出されながらパレードに出発した。

この日の東京新聞には、「高濃度汚染水を処理した後の水をためるタンクが、増設のス

ピードを優先して溶接しなかったために耐久性が劣り、三年後には続々と大改修を迫られ

ていることわかった。タンクを増設する用地がなくなる時期と重なる。処理水には除去が

極めて難しい放射性物質(トリチウム)も含まれ、このままでは、またも汚染水の海洋放

出という事態を招きかねない」、「損傷した原子炉の詳しい状況はまだわからず、溶けた

核燃料を取り出し終わるまで危険は残る。原発前に石を詰めた金網かごを積み上げ、津波

に備えようとしているが3・11のような津波が来ればひとたまりもない」、「中国・韓国な

ど44カ国・地域が日本の農水産物の放射性物質による汚染を懸念して、輸入停止や検査

証明書を求めるなど輸入規制を続けている。」と述べている。

 3月10日は首都圏反原発連合が主催した0310原発ゼロ☆ 大行動に「大間原発大間違い」

のT シャツを着て参加。会場の日比谷公園野外音楽堂は人が集まりすぎて、集会時間前に

入場禁止。入りきらない人たちが会場周辺にたむろしていた。2時からのデモには4万人

が参加。国会前まで行進した後、首相官邸、経産省・財務省、外務省、文科省、東電、電

源開発(J パワー) に分かれて抗議集会。私は電源開発前での抗議に加わり、大間原発の

危険性(フルM O X の危険性、津軽海峡の北方、西方、原発敷地内の活断層、世界で初め

て火山帯の上につくられること、事故時にはウラン使用の原発に比べて中性子線が1万倍、

α線が20倍も放出されるため被害面積が4 倍も広がるため大間原発から2 3 K m しか離

れていない函館とその周辺は人が住めなくなるだろうこと、暴風雪などの時には逃げるこ

とすら出来ないだろうことを訴えた。

17 時から19 時まで国会正門前大集会にも参加した。若者が集会整理や発言者の順番決

め・司会を行ったり、ドラム隊を編成して集会を盛り上ていた。国会周辺を回る約30台

の自転車グループもあった。

この日の東京新聞には「1000 名を超える原発関連死」、毎日新聞には「原発事故で福島

県内に避難した児童・生徒の学業不振や学習意欲の低下が課題となっている」との記事、

函館に帰ってきてからの北海道新聞には「福島県の外国人観光客は2010 年に比べて4割

である」との記事が掲載されていた。

函館市議会が各政党への 『大間原発凍結要請』を報告

函館市議会が各政党への『大間原発凍結要請』を報告




函館市議会が各政党への『大間原発凍結要請』を報告。


 日 時  2013年3月25日(月)午前10時30分頃から

 場 所  函館市議会議場

  どなたでも傍聴できます。

  また、NCVでも放送されますので、ご覧下さい。



以下は函館市議会からの回答です。
 

                               成25年3月8日
 大間原発訴訟の会


   代表  竹田とし子 様

                          函館市議会議長  能登谷 公

        要望書に対する回答について

 
日ごろより、当市議会にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
 
さて、平成25年3月18日に受理いたしました要望書に関し、平成25年2月21日から

22日に実施いたしました大間原子力発電所建設の無期限凍結を求める要請活動の内容につ

いては、広く市民に対し、市議会として統一のものを公平公正に報告するため、市議会ホー

ムページおよび市議会広報紙である「はこだて市議会だより」に掲載するとともに、現在会

期中の平成25年第1回市議会定例会の最終日(3月25日)において、その概要を報告す

ることといたしましたので、御承知願います。