大間原発訴訟の会第6回定期総会が開催されました

<写真は昨年3月の定期総会の様子です>
大間原発訴訟の会第6回定期総会終了
2012年5月30日、函館市内のサンリフレ函館において、大間原発訴訟の会の第6回定期
総会が開催されました。
司会と議長を竹田代表が勤め、大場事務局長から、2011年度活動報告や会計報告、また、
2012年度活動計画や会計予算案が提起されました。
質問や意見交換を交えて討議がなされ、すべて承認されました。
詳しい報告は6月下旬発行予定の「会報」にてお知らせいたします。
大間原発建設計画の営業運転予定が、「未定」と発表サれたからといって油断はできません。
建設断念まで頑張りましょう。
(ご案内)
6月3日に大間町内でチラシ撒きを行います。参加できる方は、51-9718事務局へ
6月2日までにご連絡ください。
事務局長 大場
大間原発訴訟の会からのお知らせです
大間原発訴訟の会からのお知らせです
震災がれきについて、みんなで考えていきたいと思います。
多数のご参加をお待ちしています。
大間原発訴訟の会 総会
日 時 2012年5月30日(水) 18時30分~
場 所 サンリフレ函館
(※ 総会出席は会員に限ります。お問い合わせは0138-51-9718へ)
大間原発訴訟第6回裁判
日 時 2012年6月8日(金) 14時30分~16時
場 所 函館地方裁判所
傍聴抽選等がありますので、原告会員、支援会員は13時に函館弁護士会館へ
お集まり下さい。
バイバイ大間原発はこだてウォーク ⑦
~ 脱原発国際交流函館アクション ~
2012年6月9日(土) 13時00分 集 会 (於、千代台公園)
13時30分 ウォーク (千代台公園~五稜郭公園)
お問い合わせは、080-5590-4117(高橋)へ
震災がれきについて、みんなで考えていきたいと思います。
多数のご参加をお待ちしています。
大間原発訴訟の会 総会
日 時 2012年5月30日(水) 18時30分~
場 所 サンリフレ函館
(※ 総会出席は会員に限ります。お問い合わせは0138-51-9718へ)
大間原発訴訟第6回裁判
日 時 2012年6月8日(金) 14時30分~16時
場 所 函館地方裁判所
傍聴抽選等がありますので、原告会員、支援会員は13時に函館弁護士会館へ
お集まり下さい。
バイバイ大間原発はこだてウォーク ⑦
~ 脱原発国際交流函館アクション ~
2012年6月9日(土) 13時00分 集 会 (於、千代台公園)
13時30分 ウォーク (千代台公園~五稜郭公園)
お問い合わせは、080-5590-4117(高橋)へ
市民法廷が開かれました
「市民法廷 大間原発」
憲法施行65周年記念道南の集い
主催、5月3日憲法記念日・道南の集い実行委員会
憲法記念日の5月3日、函館で「大間原発」に関する市民法廷が開かれました。あいにくの雨模様にも
かかわらず、およそ500名弱の市民が参集し、本番さながらの意見陳述や原告代理人の弁護士によるプレ
ゼンテーションが行われました。
法廷は、3名の原告意見陳述が披露され、また、原告代理人の弁護士による「大間原子力発電所
の諸問題が紹介され改めて大間原発の問題点を明らかにしました。

会場を埋め尽くした参加者の皆さん

原告代理人のプレゼンテーション

市民法廷のスタッフ一同
大間原発訴訟の会からのお知らせ
第5回大間原発反対現地集会
日 時 2012年6月16日(土) 正午から
17日(日) 11時30分から
会 場 大間町 大間原発に反対する地主の会・所有地(「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
訴訟の会では、多くの方の現地集会へのご参加をお誘いしています。
<函館からの参加の方へご案内>
(予定)
6月17日(日) 8時30分 津軽海峡フェリー集合 (費用) フェリー往復 4180円
9時30分 函館発 集会参加費(資料代) 500円
11時10分 大間着 昼食、飲み物など各自持参
11時30分 現地集会開始
13時00分 集会終了・デモ行進
14時20分 大間発
16時00分 函館着・解散
お申し込みお問い合わせは、6月13日まで 0138-51-9718へ
なお、16日から参加の方は、集会会場でのテント等による宿泊はできません。
大間原発訴訟第5回口頭弁論(3月9日)報告
大間原発訴訟第5回口頭弁論(3月9日)報告
大間原発訴訟の会 副代表 中森 司
今回も原告2人が意見陳述しました。福島第1原発から60㎞の鮫川村に住んでいた小松さんは、3
人の子どもと共に函館に避難してきた方です。太田さんは戸井町議や函館市議時代に電源開発や国に対
して説明会を開くように要請したにもかかわらず、「EPZ(原発から10㎞圏内)の外側では防護措置
は必要ない」として要請に応じなかった不当を批判しました。
原告代理人からのプレゼンテーションは、今回もパワーポイントを使ってわかりやすく説明。内山弁
護士からは「新耐震設計審査指針と不確かさの考慮」。これまで考えられなかった巨大地震や津波が起
こった。これからも3・11以上の地震や津波が起こる可能性があるのだから、新指針の基準をもっと
上げるべきであるとの説明でした。森越弁護士からは「安全審査の欺瞞性(原子力村)について。原発の
「安全神話」は永く日本社会を覆ってきたが、なぜこれが可能であったのか、原子力村相関図(原子力産
業界、行政組織、政界、財界、メディア等)を示して、これら諸団体の社会的・経済的関係とその構造の
ゆがみを明らかにしました。因みに、2010年1月、函館での説明会で北大工学部の奈良林教授(東芝
で原子炉の研究をし、北大で教授になった)は、「原子炉は壊れない」と断言しました。もう一度函館で
奈良林教授の言葉を聞いてみたいものです。
ところで、前回、原告代理人から全電源喪失時の対策について質問しましたが、被告側は「この場で
は答えません」との返答でした。突然、想定外の質問をされたので、答えることが出来なかったという
のが本当のところでしょう。裁判長から「次回の裁判までに書面で提出するように」と促されたので、
今回準備書面が提出されました。
それに目を通すと、全電源喪失時はどの原発でも30分以内の対策しか立てていないとのこと。因み
に30分と決めた根拠は、誰に聞いてもわからないそうです。しかし、大間原発の場合は8時間まで対
策を立てているとの返答でした。そこで、原告代理人から再度「最終的には何日持つのか」と質問した
ところ「30日はもつ」との返答でしたので、重ねて「30日の根拠を詳しく書面で提出してほしい」
と迫りました。
さらに、原告代理人から「大間原発は15㍍までの津波しか想定していないが、福島第1原発を襲っ
た津波は15.5㍍である。対策は不十分ではないか」との質問をしましたが、「ストレステスト
後に答える」と逃げに姿勢でした。
3つめの質問は、2008年変動地形学の中田教授から指摘のあった大間北方海域活断層のこと。
被告電源開発は「調査結果活断層はない。念のために今後再調査する」と翌年発表したが、その後、
「海成段丘面」の調査などをしたのか教えて欲しいと質問しました。この件も、裁判長から書面で
出すよう命じられました。
次回は6月8日(金)です。
お忘れ物のお知らせ
3月9日函館弁護士会館に黒の革手袋を忘れた方は事務局でお預かりしています。ご連絡ください。
大間原発訴訟の会 副代表 中森 司
今回も原告2人が意見陳述しました。福島第1原発から60㎞の鮫川村に住んでいた小松さんは、3
人の子どもと共に函館に避難してきた方です。太田さんは戸井町議や函館市議時代に電源開発や国に対
して説明会を開くように要請したにもかかわらず、「EPZ(原発から10㎞圏内)の外側では防護措置
は必要ない」として要請に応じなかった不当を批判しました。
原告代理人からのプレゼンテーションは、今回もパワーポイントを使ってわかりやすく説明。内山弁
護士からは「新耐震設計審査指針と不確かさの考慮」。これまで考えられなかった巨大地震や津波が起
こった。これからも3・11以上の地震や津波が起こる可能性があるのだから、新指針の基準をもっと
上げるべきであるとの説明でした。森越弁護士からは「安全審査の欺瞞性(原子力村)について。原発の
「安全神話」は永く日本社会を覆ってきたが、なぜこれが可能であったのか、原子力村相関図(原子力産
業界、行政組織、政界、財界、メディア等)を示して、これら諸団体の社会的・経済的関係とその構造の
ゆがみを明らかにしました。因みに、2010年1月、函館での説明会で北大工学部の奈良林教授(東芝
で原子炉の研究をし、北大で教授になった)は、「原子炉は壊れない」と断言しました。もう一度函館で
奈良林教授の言葉を聞いてみたいものです。
ところで、前回、原告代理人から全電源喪失時の対策について質問しましたが、被告側は「この場で
は答えません」との返答でした。突然、想定外の質問をされたので、答えることが出来なかったという
のが本当のところでしょう。裁判長から「次回の裁判までに書面で提出するように」と促されたので、
今回準備書面が提出されました。
それに目を通すと、全電源喪失時はどの原発でも30分以内の対策しか立てていないとのこと。因み
に30分と決めた根拠は、誰に聞いてもわからないそうです。しかし、大間原発の場合は8時間まで対
策を立てているとの返答でした。そこで、原告代理人から再度「最終的には何日持つのか」と質問した
ところ「30日はもつ」との返答でしたので、重ねて「30日の根拠を詳しく書面で提出してほしい」
と迫りました。
さらに、原告代理人から「大間原発は15㍍までの津波しか想定していないが、福島第1原発を襲っ
た津波は15.5㍍である。対策は不十分ではないか」との質問をしましたが、「ストレステスト
後に答える」と逃げに姿勢でした。
3つめの質問は、2008年変動地形学の中田教授から指摘のあった大間北方海域活断層のこと。
被告電源開発は「調査結果活断層はない。念のために今後再調査する」と翌年発表したが、その後、
「海成段丘面」の調査などをしたのか教えて欲しいと質問しました。この件も、裁判長から書面で
出すよう命じられました。
次回は6月8日(金)です。
お忘れ物のお知らせ
3月9日函館弁護士会館に黒の革手袋を忘れた方は事務局でお預かりしています。ご連絡ください。



