飲んだ日:2026/6/14
国・地域:岩手県
銘柄:AKABU 雄町 NEWBORN 生酒
造り手:赤武酒造株式会社
製造年月:2026年1月
購入店:青木商店
価格:\2,700
購入日:2026/6/7
 

原料米:岡山県産山田錦

精米歩合:50%

アルコール度数:14

酵母:ー

日本酒度:ー

酸度:ー

 

開けたては甘さがぐっと抑えられ、酸の方がより感じられる。ホロ苦みも心地よい。今回飲んだ一連のAKABUは、いずれも精米歩合50%でアルコール度数も14度と共通している。お米の違いは感じられるものの、酒質のベクトルは同じで、旨味重視でバランスの良い中庸な造りがとてもタイプ。当面お店で見かけたら買ってしまいそうです。

 

 

飲んだ日:2026/6/9
国・地域:山梨県
Vintage:2023年
銘柄:K23AK_CL(淡赤)
造り手:合同会社共栄堂
購入店:Alcoholic Armadillo
価格:\2,200
購入日:2025/6/30
飲み頃度:飲み頃/満足度:6/10

 

ワインを飲むのは45日振り。チビチビ飲んでも1~2週間は何の問題もない日本酒と比べると、鮮度が急激に低下するワインは開けるのを躊躇してしまいます。ロワールや中央フランスのナチュールな旨安ワインが一番なのですが、現状在庫切れ。それに一番近そうなこちらを開けました。

 

四恩さんらしいキュートな果実味が充満。淡赤のクレーレの特徴ともいえる口当たりの清々しさと、上品な青みがマッチしていて、とても美味しい。"_AK"の方も非常に好印象だった模様で、K23AKシリーズはもっと買っておけばよかった。

 

 

 

この日の夕飯はビーフシチューにパンということで、久しぶりにワインを開ける気になったのですが、日本酒同様にスティルワインも今まで通り楽しめそう。問題はまだまだ小さいままの胃袋のキャパの方で、この日は妻のビーフシチューの美味しさに食が進み、ついお代わりなどしてしまったところ、急激に襲ってきました、例の苦しみが。後悔先に立たずで、立っても座っても歩いてもただただ苦しい。いっそのこと戻してしまえば楽になるのにと思いつつ、どうしてもそれができなかった(といっても嘔吐直前の状態でした)。

学習しない自分が悪いのに「なんでお代わりを止めなかったんだ」と妻に八つ当たり。バカバカ。

 

 

飲んだ日:2026/6/7
国・地域:岩手県
銘柄:AKABU 山田錦 NEWBORN 生酒
造り手:赤武酒造株式会社
製造年月:2026年1月
購入店:青木商店
価格:\2,700
購入日:2026/6/7
 

原料米:兵庫県産山田錦

精米歩合:50%

アルコール度数:14

酵母:ー

日本酒度:ー

酸度:ー

 

軽ーいガス感あるものの(抜栓時「ポン」と鳴る)口当たりにはほとんど感じない。前回飲んだ酒未来の方が甘みと旨味が際立っていた気がする。ただ飲み進めていくと、こちらも旨い。山田錦なのに甘すぎず、クセのないコメの旨味がじわじわ響いてくる系で、飲むほどに好きになってゆく。

赤部酒造さん、2本目にして旬な蔵元さんとなりました。

 

 

5月31日

家族で嵐のラストライブ配信を観ていたら、無性に飲みたくなって&イケる気がして、解禁日を前倒し。入院前に開けたあべグリーンの残りグラス1杯分と、解禁日用にとスーパーで買っておいた135ml缶(スーパードライしか売ってなかった)を、家族に白い目で見られながらチビチビ飲んでみました。

 

 

 

先ずは料理をよーく噛んで飲み込んでからあべグリーンを。アルコール度数が低いせいか、グラス1杯だと全然平気。続けて開けたスーパードライは少々お腹が張るものの、こちらも酔いが回るという感覚はなかった。

結構大丈夫じゃんと思いながら、続いて黒ラベルの350ml缶を開けたところ、さすがにお腹が張って全部は飲めなかった。それでも悪酔いするとか、そういうのは一切なし。これはちょっと今後に希望が持てました。

 

 

 

 

飲んだ日:2026/6/1
国・地域:岩手県
銘柄:AKABU 酒未来 NEWBORN
造り手:赤武酒造株式会社
製造年月:2026年3月
購入店:青木商店
価格:\2,700
購入日:2026/4/24
 

原料米:山形県産酒未来

精米歩合:50%

アルコール度数:14

酵母:岩手酵母

日本酒度:ー

酸度:ー

 

その翌日、本当は手術前の最後の晩餐用にと買っておいたこちらの日本酒を抜栓。

赤武酒造は初体験ですが、この生酒はとてもフルーティ。といってもお米のフルーティさで、綺麗で芳しくて淡麗でいて豊潤。ストライクゾーンど真ん中という感じで、リピート間違いなし。

今回の禁酒明けは、最初からお酒が美味い。胃への負担も(といってもほとんど残っていないのだけれど)感じない。今のところ酔っ払いもしない。ただチェイサー代わりにビールも開けると、こっちの方はこの日も残してしまった。泡物はやっぱり時間がかかりそう・・・

 

 

胃を切除した後は、麺類は大敵なんだそう(噛まずに飲み込むから)。序列をつけると、一番悪いのが蕎麦で次がラーメン、最後がうどんでしょうか。我が町大磯には神奈川一美味しい(自分調べ)AGATAさんといううどん屋さんがあって、多分1年間で一番通っている麺処なのですが、先日退院後に初めてお邪魔して、讃岐うどんをひたすら咀嚼する虚しさに苛まれた。ラーメンも然り、蕎麦など以ての外な気しかしない。

 

今訪問を切望している、手術前に足繁く通っていた神奈川県湘南エリアにあるラーメン屋3軒。

 

①ラーメン 鴇

 

 

特製醤油(鶏・豚出汁)

 

藤沢にあった頃から人気店でしたが、寒川に移転後は更に進化を遂げている気がします。

スープも麵もチャーシューもメンマもワンタンも全てが極上で、仕事を施されたこだわりの食材たちが旨味として結実しながら、一杯の丼の中に小宇宙が広がっている。私は娘がラーメンのスープを完飲する姿をこの店で初めて目撃したのでした。

予約システムで行列に並ぶ事なくありつけるのも非常に助かります。私的には間違いなく神奈川トップクラスの正統派醤油ラーメンのお店。湯河原の超人気店恐るるに足らずです。

でも今行ったら半分も平らげない内に苦悶の表情を浮かべてしまう事でしょうえー?

 

 

②手打ち カドワキ

 

 

一昨年の9月に平塚大勝軒の跡地にオープンした、若き店主が営むこちらのお店は、食材へのこだわりを前面に押し出したお店。オープン当初に訪問した際は、その食材たちが丼の中で纏まりに欠けている印象でした。結果ラーメンの美味しさに結実していない。その後も定期観測的に訪問するも印象は変わらなかったのですが、食べログのレビューを見ていると、皆さん塩を褒めてらっしゃる。基本醤油しか頼まない私は試しに塩を注文してみたところ、これが美味かった!!じんわりと染み入るようなその旨さに痺れました。この日初めてスープを完飲。それ以来訪問頻度が爆上がりしました(ちなみに娘がスープを完飲した2軒目がこちらのお店)。

開店直後にお邪魔したある日の事。初めてカドワキさんを訪れたらしいお客が店主にオススメを尋ねたところ、「醤油です」と即答されていた。それを聞いた私は思わずその客に「いやいや騙されたと思って塩を注文してみてください」と言いたかったのだけれど、さすがにそれは出来なかった。

ちなみに店主一押しの醤油は、未だにスープを完飲できずにいます。

 

 

③麺や 晴

 

 

コロナ以降、高菜と紅しょうがは希望者に別出し

 

平塚129号沿いにお店を構える晴さんは、本格北九州ラーメンのお店(提灯には「博多らーめん」とあるけれど)。折尾や小倉といった北九州地方はほとんど訪れたことがなくて疎いのですが、直方や飯塚といった旧炭鉱町の筑豊系同様にきくらげがトッピングされているのが博多ラーメンとの違い(博多できくらげをのせたお店を見ると節操ないなと思います)。

博多出身の私が太鼓判を押します。この店のとんこつラーメンは本場顔負けに美味い。加えて、一緒に頼みたいのが焼めし。これがまた半端なく美味い。私はいつも家族3人で行くと1人前、娘と2人で行く時は半焼めしを注文。半とかいって普通に1人前のボリュームあります。

ちなみに餃子はオープン当初に一度頼んだっきり。その後の変化は未確認です。

 

バリ旨焼めし(これで“半”です)

 

はやくラーメンが食べたーい!(妖怪人間ベム調で)