飲んだ日:2026/10/1
国・地域:岩手県
銘柄:AKABU SPARKLING GALAXY
造り手:赤武酒造株式会社
製造年月:2026年9月
購入店:青木商店
価格:\3,500
購入日:2026/9/27
 

原料米:吟ぎんが

精米歩合:50%

アルコール度数:13

酵母:ー

日本酒度:ー

酸度:ー

 

日本酒をワイングラスで提供するお店が結構あります。香りの立ち方やフルーティさでワイングラスとお猪口を使い分けているようですが、日本酒をワイングラスで味わう事に基本ものすごく抵抗感あります。

それだけワイングラスがテイスティングに秀でている器だからなのでしょうが、なにより粋じゃない。日本酒がワインに擦り寄る必要も迎合する必然性も一切感じない。そういうのは海外市場進出を目論む蔵元に任せておけばよいのではと。了見の狭い私的にはワイングラスで日本酒って鼻について仕方ないです。

 

「瓶内二次発酵」と記されたこちらの泡タイプ。青木商店のご主人に、「下手したら半分くらいになるよ」と脅されて、しっかり冷やした上で玄関先で抜栓(それでも軽く噴いた)。口当たりと喉越しはスパークリング。ただコメの甘みが泡に合うかというと、果実酒に到底敵わないように思えた。というか、代替は利かない気しかしなかった。最近はこの手の泡物にチャレンジしている蔵元をよく目にするけれど、何が良いんだか分らないままでした。

 

 

最初こそワイングラスで試したものの

 

すぐにいつものグラスに戻った

 

 

飲んだ日:2026/9/29
国・地域:千葉県
銘柄:甲子林檎 完熟 純米吟醸
造り手:(株)飯沼本家
製造年月:2026年8月
購入店:青木商店
価格:\2,000
購入日:2026/9/27
 

原料米:掛 五百万石・麹 山田錦

精米歩合:掛58%・麹50%

アルコール度数:15

酵母:ー

日本酒度:ー

酸度:ー

 

林檎の風味を伴って、コメの旨味がトロみを感じる舌触りと共に広がる。後から酸味が追随。

これは確かにリンゴ酸。「甘み+酸味=フルーティ」という方程式が成立している。“完熟”の意味が分かる味わい。

 

 

 

飲んだ日:2026/9/27
国・地域:新潟県
銘柄:雅楽代 瑞華
造り手:天領盃酒造(株)
製造年月:2026年8月
購入店:青木商店
価格:\2,400
購入日:2026/9/2


原料米:新潟県佐渡産「越淡麗」※
精米歩合:ー
酵母:ー
日本酒度:-1.5
アルコール度数:13.5

 

ほんの少し微発泡。トロンとした舌触りから辛口で酸の立つ旨味が心地良く広がる。2日目になって、割と華やいだ香りが立ち昇る事に気付いた。旨いじゃないか!
HPを拝見すると、毎年徐々に甘みを減らしていっているのだそう。という事は次回購入すると、この味の限りじゃないという事か。「華やかでありながら、目立ちすぎない」という目標の一端は体現している気がする。初めての蔵元さんですが、ちょっと後を引きそう。

 

 

飲んだ日:2026/9/22
国・地域:岩手県
銘柄:紫宙 純米吟醸 紅葉ラベル
造り手:(株)紫波酒造店
製造年月:2026年8月
購入店:青木商店
価格:\1,900
購入日:2026/9/2


原料米:美山錦
精米歩合:55%
酵母:ジョバンニの調べ
日本酒度:-1.5
アルコール度数:15

 

R7BYの紫宙シリーズ最後の商品となるこちらのひやおろし。辛口で値段なりのボリューム感。

リーズナブルなこのシリーズは日常酒として我が家の食卓に絶妙に寄り添ってくれています。

 

 

 

 

飲んだ日:2026/8/29
国・地域:仏ブルゴーニュ
Vintage:2022年
銘柄:Bourgogne Aligote(白)
ランク:Regionale
造り手:Boyer-Martenot
輸入業者/購入店:(株)ミレジム/THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE
価格:\4,500

購入日:2026/8/21

飲み頃度:今でも十分に/満足度:6/10

 

こちらも観劇のついでにTHE WINEで購入した1本。お店の女性スタッフに「これってイヴ・ボワイエ・マルトノさんのネゴシアン物ですか?」と訊いたら、「ちょっとわかりませんが、先日飲みました」と、味の感想を延々と話し始めた。もう藤巻さんはいないのかしら。

 

レモンイエローのイイ感じな色合い。アリゴテ種特有の酸が効いたフルーティな旨味が舌から口の中いっぱいに広がってゆく。これこれ、これですよ欲しかったのは。でもってこのアリゴテからは、徐々にマルトノさんらしさも滲み出てきた。こっちを2本買っておけばと後悔。