センター改修工事となるため、犬を置けない、溢れてしまった犬は処分か?という状況

センターからの依頼にて緊急保護

とても慌ただしいので報告かねて
ブログにします。

私が引き出し分

①チワックス男の子



センターからの帰り道預かりさんと待ち合わせ。預かりさんに抱かれて。


飼い主死亡にて処分持ち込み
おとなしいです。
他の犬といることを好みます。
犬の群れのなかが落ち着く様子。

センターが一般譲渡にだしたくらいです。センターの一般譲渡、つまり
小さな子供のいるおうちでも問題ないと判定された子です。

船橋シーズー預かり家庭だった、
ナンシーさんに預けました。

②チワックス女の子

非常におとなしいです。


私のうちにいます。
他の犬といることを好む様子です。

とっても静かです。ゲージ慣れしています。

前半私が預かり、その後〇〇さんに
預かり引き継ぎます。〇〇さん、また一緒にできて光栄です!

③プードル男の子




とてもおとなしいです。
他の犬と一緒にいることを好みます。チワックス男の子と一緒に
ナンシーさんが預かり家庭です。

以上三頭私が引き出し分

④ホワイトプードル




マコリンが別のセンターからの保護


以上四頭、本日保護分


センターにはまだまだ犬がいます。

ダックスが非常に多い状態です。
二歳くらいの子がセンターに残ってしまってます。


改修工事となるセンターを優先させていただきました。


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ぱっくん退院できました。
応援ありがとうございます。

在宅酸素導入にての退院です。


利尿剤が1日5ミリから60ミリへ
12倍となりました。

人間より多い量です。

肺から血液をふいた状態からの
奇跡的な回復力です。

医師も驚いています。









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