『あなたのこと忘れないよ』
7年前、茨城。臨時殺処分になった子
あたたかい手で撫でてくれた
それだけは救いでした
学びなさいと人に教える役割を自らかって
でてくれた勇敢な子
犬は崇高な魂、
人間よりはるかに成長した魂
かわいそう、にフォーカスしないでほしい。
何を学ばされ何に繋げたらよいのか
教えてくれているメッセージがある。
犬たちから明確に残されたメッセージは、
『命を理解する、わかる人たちがそのステージに落として伝えないと、わからない場所にいる人には何も伝わらないよ。
命ってなあに?って聞かれて、
わからない子供に伝えるように、
生まれてきた事を思い出させてごらん
人間には言葉がある、でも
言葉だけじゃ伝わらないよ』
犬ではなく、人に働きかけないと何も変わらない。いなくなれば次を飼って増やしてまた捨てる、時には増えていくばかり。
犬の投稿だけまわしあって何年たち
何が変わった??
命を理解してないから何も変わらない
命を理解してない人に対して
命を理解する働きかけから私はやる!
ってお空の子達に話しかけた
変わった地域は人に働きかけている
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殺処分をただ止めても、
狭い部屋に犬どうし、
ただ生かされただけだと、
殺しあいの喧嘩となり、
殺処分より辛い事態に。
私がこの写真を撮り
里親を探してる間の臨時処分でした。
『まっすぐに見つめる眼差し、優しい鼓動
あなたのこと忘れてないよ。』
命の授業やります