本来早く取り上げるべきでしたが…現在発売中の「週刊文春」に、ものすごくおかしい記事が載っています
秋篠宮家(皇嗣家)を支える皇嗣職宮務官の人事をめぐり、警察庁出身者の出向が途切れる異例の事態が起こっていた…ものすごく気になる内容です。一応購読して読んでみたが…どう読んでも秋篠宮家に問題があるかのような書き方です。
だが、どういう解釈の余地のある書き方ならまだしも、そこまで露骨な書き方をされたら…ああ、これは捏造報道の類いだなと気づかされます。相変わらず秋篠宮家バッシングかよとも思ったが…とはいえ、今回警察が秋篠宮家と対立しているかのような書き方をしているのが、どうも引っ掛かります。
ひょっとしたら、この記事で挙げていることもあり得るのでは?
まだわからないことがあるので、様子を見てみますが…将来の皇統である宮家が匿名報道で警察とうまくいっていないかのように印象付けられているというのは
「万が一の事態が起こっても秋篠宮家が悪い」
というふうになりかねません。というか、そういう方向に誘導しているんでしょう。
それなら警戒を怠れません!皇室の動向を多くの国民の関心事にしなければならないと思います!
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています