”本当に呼んだのは誰” あの御夫妻のイギリス御訪問 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

少し前、このニュースを知りました

 

がん治療中のイギリスイギリスのチャールズ国王が4月30日、カミラ王妃と共にロンドンのがん治療センターを訪れました。国王が公の場に姿を見せるのは、2月にがんが見つかり治療が開始されてから初めてだそうです。本格公務に復帰というけど、がんの治療を続けながらです。無理なされないといいんですけど…

 

そのチャールズ国王の公務予定の中には、6月に我が国日本の天皇皇后両陛下を国賓として迎える予定とありますが…その事について気になる指摘があります下矢印

 

 

「英国政府の要請により」

と書いてあります。えっ?と驚きました。

冒頭に貼った記事もそうだが、私が目にしたニュース記事は同じ内容だが、その文言がありません。

 

政府からの要請で…となると、少なくとも君主同士の個人的なものは一切なく、政府同士の話し合い(多分我が国日本のほうからお願いするような感じ)の上ということになるのでは?それを故意に削って「王室の招待」を強調するのは、とんでもない印象操作でしょう

 

そう考えると、あの御夫妻のイギリスイギリス御訪問は、闘病中の国王に「会いたい」とわがまま言って「押しかける」ような格好になります。とんでもないとしか言いようがありませんむかっ

昨年の国王の戴冠式に秋篠宮御夫妻が参列されたから、自分たちもというのなら、とんでもないですむかっ

そもそも一昨年(西暦2022年、皇紀2682年)9月のエリザベス女王の国葬の時、「前例を破って」天皇皇后両陛下が御出席された時、こんなざまだったでしょう下矢印

 

 

 

「前例を破った」挙句にこんな恥ずかしいことをされた「前歴」のある方が、闘病生活の国王のところに押しかけ、気を遣わさせ、おもてなしをさせ…しかも雅子さまは「体調の波」というドタキャンもあるかもしれません。

そう考えたら、「恥知らず!」「いいかげんにしろ!」と面と向かって言いたいくらいです!一日も早く「令和」を終わらせ、あの御一家(御三方)に臣籍降下していただきたいです!

 

 

なお、皇室に関して、昨日こういう記事を出しました下矢印

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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