今日(皇紀2684年4月28日)は衆議院議員補欠選挙の投開票日です。だから午前0時00分から開票作業が始まる午後8時00分まで選挙について触れませんでした。
公職選挙法違反になるのは「選挙活動」だから特定の候補者を推さなければ、ただの私見なら問題ないという見方も出来るけど…東京15区の飯山陽さん(日本保守党)を推す記事書いてきた以上、人一倍慎重にならなければいけないと思い自重しました。
※その分皇室関連の記事を書きました。
それにしても開票直後に立憲民主党候補に当確が出ました。東京15区では酒井菜摘にです
9人の候補者乱立なのに、開票直後に当確?にわかに信じられないが組織票、つまりこれまで自民党系を推してきた公明党の組織票も酒井陣営に回れば…そこに低い投票率だから、十分あり得ます。
あと、選挙戦終盤になって、にわかに過去の発信が問題になりました
私はこう思ったんだけど…保守層の多くがそういう見方にならず、一気に引いたかもしれません。それと、何とかの一つ覚えなのか「統一教会」との関連がとか、にわかに狙い撃ちしたかのような情報(というかデマの疑いもあります)が飛び出し、一気に拡散したみたいだし…まあ、今回の選挙ではいろいろ保守について考えさせられましたね。
それにしても、昨日までの熱狂的な演説とそれを聞いていた人たちって、なかったことになるのかな?
まあ、まだわからないことが多いので、いろいろわかったら、再度記事にします🙇
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています