#時の流れの早さを感じた事(二十七回忌) | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

今日(皇紀2684年4月21日)、祖母の二十七回忌でした。もっとも、法要は自宅🏠で行いました。

 

法要は午後からでしたが、午前中少し体力仕事(ホタテの稚貝撒き、出資者だから避けては通れない)をしたせいか、少し眠かったです。そんな状態だから一時間お経を聞いているのも苦行、ウトウトなりかけました。

はっきり言って長すぎる!

 

ちなみに祖母が亡くなった頃の私は、25歳(あと1ヶ月とちょっとで26歳)でした。あの頃は若かった。今となっては何であの頃に良縁がなかったのかとぼやきたくもなるが、

人の縁以前に自由がないに等しかったんだから、どうしようもなかった!今頃になってその分を埋め合わせしようにも、時間も若さも戻ってはこない!とにかくそんな人生しか歩んで来れなかったんだから、あとは死ぬだけかもしれない!

どーせコロナワクチンを4回も接種した身。最近はワクチン後遺症なのか、妙に疲れやすくなっています。長く生きられないかもしれないので、そう思うしかありませんショボーン

 

 

時の流れの早さを感じた事

 

 

 

 

 

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