防衛省は海上自衛隊の1等海佐について、安全保障上の重要機密である「特定秘密」を漏らしたとして、懲戒免職の処分を実施しました
先ずはこの「特定秘密保護法」をおさらいしてみます
そのうえで言います
国家の重要機密、それも国家の存亡に直結する安全保障に関わる機密情報を外部に漏らすことは、重大な犯罪です。横浜地検に書類送検されたというが…求刑するなら「10年以下の懲役」が妥当なような気がします。
元上司が要求してきたからというが…そんな要求をする時点で、スパイと大差ありません。講演などで利用するために情報提供を求めたというが、よく捜査をすべきです。少なくとも「教唆」の疑いはあるので。
厳しい?人権侵害?…いえいえ、スパイ行為などを取り締まらないほうがおかしいんです。いつ隣国と一触即発になってもおかしくないから、そう言わざるをえません
普通に考えたら、更迭どころか…なんだけど、相手が内閣総理大臣・岸田文雄なる「酔っ払い」のご長男・岸田翔太郎くんですから、そうはなりません。叱責(叱られた)程度で済んだみたいです
翔太郎くん、不人気と相次ぐ批判のあまりやけ酒飲んでいるパパに、その件でしこたま怒られて
「パパ~、ごめんなさ~い、もうしませ~ん、だからゆるして~」
と泣きついたんでしょうが?「馬鹿な子ほどかわいい」じゃないけど、優しいママも一緒に泣いて許しを請うたかもしれないけど、だから許して引き続き…なんでしょうか?本当に
「自分に甘くて脇も甘い似たもの親子」
なんですね。今朝の記事書いたとき、ちょっと言い過ぎかな?と思ったが…全然でした(笑)
※こういう記事です
ともかく、今の政府で最大の問題人物は、自分に甘くて脇も甘い似たもの親子(岸田父子)です。そのうち国家機密がバンバン漏洩するかもしれないし、その犯人が別の人でも真っ先に疑われるのは総理秘書官の翔太郎くんになるかもしれません。そういう「前科」があるんですから。
それ以前に国家の機密を漏洩する者に毅然とした対応をするには、先ずは上に立つ者が身をもって範を示すべきです。岸田父子のそれは明らかに真逆で、それが許されるなら誰も法令を守らなくなります。罰則があろうとも、バレなければOKみたくなりかねません。法治国家としては、それはきわめて由々しき事です。
それなら、1日も早く親子一緒に官邸を退去するのが筋でしょう。というかそれが「責任」ある対応だと思います。ぜひそうしてください
余談ながら、これは新型コロナワクチンを接種した者のための記事です
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