順子は97年に「順子Shunza」でデビュー。これは98年に出た2枚目「I am not a star」。「Inspiration」はとてもPopなR&Bだ。旋律のキレイなバラード「I’m not a star」。この2曲は今聞いても良い評価を受けるだろう。99年に台湾金曲奨を受賞してるのは確かこのアルバム。
JK Kim Dong Uk 金東旭(JKキム・ドンウク) の03年12月に出た「MULTIPLEPERSONALIZE」。12月韓国で発売されただけあり、寒い日に会う。JK Kim Dong Ukのこの作品は昨年TV見てたら流れててご購入。R&BにもJazzにも対応できる声の持ち主だ。
JK Kim Dong Ukは76年生まれカナダ育ち。カナダの大学でJazz Vocalを先行しただけある。ドラマの歌で注目され02年5月に1集。04年に2.5集、05年に3集とリリースしている。最近の日本の韓流イベントにも出たらしいです。JK Kim Dong Ukのような音楽ももっと紹介してもらいたいトコ。
Jewelは74年生まれで、アラスカ育ち。倹約のため一時バン生活(実質路上生活)をした事もある。95年に「Pieces of you」でデビューし、以来この「Spirit」、「This way」「0304」と4枚のオリジナルアルバムを出している。彼女の魅力は詩。そっちの方が求められているのかもと感じる今日だ。
僕にとってのJewelはPatrick Leonardが手がけたこのアルバムが音楽的にピークである。このアルバムからは「Hands」「Down so long」「Jupiter」「What’s simple is true」と4枚cutされたが、「Hands」「Deep water」が気に入っている。その魅力は音楽的にはもちろん、詩的にも気に入っている。前述のSarah McLachlanの「Surfacing」が97年で、Lilith FairというイベントやAlanis Morissette、Paula Coleとこの時期は弾き語り系の歌い方の独特な女性ソングライターが今より多く活動していたと思う。
It's Not Right, But It's Okay Remixは曲を別の面から見せる事。その面は、メロディーでも、歌でも、ジャンルでも、ビートでも、何でもありだろう。Maxiシングルの魅力は、そのRemixをたくさん揃え、時には同じ曲ながら、アルバムのように楽しめることだろう。そういった面でいうとJanetのYou want thisやifの7曲入りMaxiはとても聴いていて面白い。 MaxiシングルはMadonnaさんのUS盤がいつも充実してる。
しかし、このWhitney Houstonの「It’s not right, but it’s Okay」はかなりオススメなMaxiだ。
1.It's Not Right But It's Okay [Rodney Jerkins Smooth Mix] 2.It's Not Right But It's Okay [Rodney Jerkins Smooth Mix] [Instrumental] 3、It's Not Right But It's Okay [Thunderpuss Radio Mix] 4、It's Not Right But It's Okay [Club 69 Radio Mix] 5、It's Not Right But It's Okay [Thunderpuss Club Mix] 6、It's Not Right But It's Okay [Club 69 Future Club Mix] 7、It's Not Right But It's Okay [Club 69 Future Dub] 8、I Will Always Love You [Hex Hector Club Mix][*]
この「It’s not right, but it’s Okay」は、98年に出た「my love is your love」の2ndシングルとしてシングルカットされた。アルバムに収録されたRodney Jerkinsの曲をRodney自身の他、Thunderpuss、Club69がRemixしている。(ちなみにこの曲のJohnny ViciousのRemixは1stシングルの「Heartbreak Hotel/It’s not right, but it’s Okay」に収録されている)。注目はRodneyのSmooth Mix。このSmoothぶりが良い。ビートを強調したAlbum Version、Thunderpass、Club69、Johnny Viciousといったクラブで「It’s not right, but it’s Okay」と歌われるのと、Smoothにしっとり「It’s not right, but it’s Okay」と歌われるの。全然違う。このRodneyのSmooth Mixは実にしたたかに「It’s not right, but it’s Okay」なのである。
ちなみにこの曲、Billboard総合Chartで4位。Club Play Chartで1位。R&B Chartで7位。この好成績を出すためには、それぞれのChartに適したRemixも必要なのである。なぜなら、そこに彼女を求める需要があるからである。