順子
98年のShunza順子は台湾音楽界に大きな衝撃を与えた。彼女は自身で曲を作り、R&Bをする”女性”なのである。L.A.Boyz、王力宏、陶喆 等のABC系で出てきた女性とのイメージさえあった。
順子と書いてShunza (読みはシュン座じゃなくてシュンズ)。彼女は73年北京生まれで、母、黄愛蓮は国際的に活動しているピアニスト。順子は6歳でアメリカに渡り、その後スイスで生活してた。大学ではJazzを専攻している。海外生活が長かった為、中国語には自信がなく、歌詞はとにかく英語が多い。(デビュー当時北京語を話せなかったとの噂もある。今でも作曲はあまり行わない)当時それが逆に台湾で良くとられた感もある。
順子は97年に「順子Shunza」でデビュー。これは98年に出た2枚目「I am not a star」。「Inspiration」はとてもPopなR&Bだ。旋律のキレイなバラード「I’m not a star」。この2曲は今聞いても良い評価を受けるだろう。99年に台湾金曲奨を受賞してるのは確かこのアルバム。
順子はその後、Rock Recordsで3枚目のカバーアルバム(英語)を出し、01年にEMIへ移籍、Elva蕭亞軒とDuetしたり、Jazzしたりと契約どおり3枚アルバムを出し、種子音楽へ移籍している。最近はJazzに傾倒していたり、Produce業やドラマ提供が多かったりとHitから遠ざかってる彼女だが、近年の王力宏のように狙えば上に上がれる才能溢れる人だ。