音楽日記 & バンコク日記 -193ページ目

音楽日記 & バンコク日記

お越し頂きありがとうございます
『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

今日病院行く予定だったら、土曜なのに祝日で休み。

救急外来お世話になりました。

追記
お騒がせしました。感染病のため、安静の日々が続いてますが、順調に治りつつあります。

にしても、

本当に土曜日の祝日は勘弁してください!!

んじゃなきゃ、医療施設ももっと祝日営業してください!!

病気に祝日関係ないでしょ!!歩く気力さえなく、近場の病院選んで行ったのに…

夜、行った救急外来は
救急外来にも関わらず、病院の待合室で病院のスタッフにキンキン声で対応に文句言ってる女がいて、
(そんだけ文句言えたら病気じゃないよね)
39度の高熱の僕にはそのキンキン声が頭痛を更に悪化させて、
たまらず彼らの前まで歩いてって 「うるさいっ!!」
って怒鳴っていました。
「アンタ何者?」とか言われたけど、まぁ最後に嫌々でも「すみません」って言わせて静かになったから良いとして、
どんな状況であれ、病院は病院、マナーは守って頂きたい。

ねぇ

このDVD付きの改盤、口が笑うセールスマンなのはご勘弁を
 01年春にリリースされたJanet Jacksonの「All For You」。個人的にかなり聞き込んだアルバムだ。

 このアルバムは「「The Velvet Rope」に続く2年半ぶりのアルバムとして、4年スパンのJanetにしては短い期間で発売された。自分を見つめなおした「the Velvet Rope」とは対照的にHappyなアルバムだ。「the Velvet Rope」と「All For You」の間にReneとの離婚を公表している。(そもそも結婚自体が未公表だった) そのため、かなりHappyなアルバムだ。以前書いた「The Velvet Rope」のReneとの離婚猶予と、その離婚からの立ち直りと考えると、これら2枚を合わせると自分に問いただしながら楽しんでる「janet.」らしいと思う。

 アルバムは14曲(ボートラを除く)+中間奏、このアルバムからは「All For You」が全米1位を取った他、「someone to call my lover」「son of a gun」がSingle Cutされている。2nd Singleの出た早い時期から全米ツアーを皮切りにWorld Tourを行う予定となっていたが、9.11アメリカ同時テロで欧州ツアーを中止、結果、全米+日本のみの公演となったが素晴らしいコンサートを行っている。その為、イラク戦争を意識してか、改盤はアメリカ国旗の服をしている。コンサートの1曲目となった「Come on get up」やアルバム後半の「Truth」「Feels so right」「Better Days」といった曲はSingle Cutしててもおかしくない曲だ。

 Janetの出た映画「Nutti Professor II」の主題歌となった「Doesn’t really matter(全米1位)」も収録されている。

 UPになりたい時に聞くアルバムです。

追記

 Dear my friends.
   またドーム最前列で盛り上がりたいね。
   コンサートの為だけに水着持たずHawaiiも良い。
   当時とは異なり社会人だけど、中身はあのときのまま
   休みとって行く気あるからね!

温嵐 溫式郊応

 Landy溫嵐(ランディー、ランディー・ウェン)のオリジナルアルバムとしては最新の「溫式郊応」。04年夏に発売された。なんか今日は無性に「愛到底」を聴きたい気分なのである。

 

 Landy温嵐はJay周杰倫と同じAlfa Recordsに所属していた女性R&Bシンガー。同じAlfa所属だけあり、彼女が99年に出したデビューアルバム「第6感」(ジャケット、中の写真共に宝塚系なのは意識しないね)、 01年の「有點野」では3曲(改盤に収録されたJay周杰倫とのDuet曲「屋頂」を除く)、03年の「北斗星」では4曲、この「温式郊応」では2曲Jay周杰倫作曲と、彼女とJay周杰倫の音楽的つながりは正直Jolin蔡依林との関係より長く強い。

 

 このアルバムには2曲「祝我生日快樂」「夏天の風」Jay周杰倫が作曲している。「祝我生日快樂」はJay周杰倫のアルバム向けに製作した曲がLandy温嵐にいったらしい。この曲はJay周杰倫の「無與倫比演唱會」のDVDでもDuetしている。「夏天の風」は05年に出たLandyのベスト「愛回温 」に未収録になったが、LandyらしいSlowな曲だ。かと思えば「主動」「愛情來了」のようなBeatの強い台湾では珍しいR&Bな曲もあれば「Cat Woman」の主題歌になった「人來瘋」も収録されている。

 

 Landyは昨年ベスト盤をリリースし、キャリア始めてのソロコンサートを行い、決してセールス的には失敗してないのだが、その後Alfa Recordsに契約を切られてしまう。彼女のキャリアを見ると「L.A.N.D.Y.」「藍色雨」「仰望天空」「満月」「冰河」とJay周杰倫以外の人が作曲をした曲もある。Jay周杰倫作曲もコストが上がってる事だし、ここでJay周杰倫以外の人とでR&Bなアルバムを作ってもらいたいトコ。R&Bシンガーの少ない台湾だけに、次のアルバムを期待して待っていたい。

Jay周杰倫(ジェイ・チョウ) 「無與倫比日本演唱會」

 本日(2日目本日(2日目最終日)コンサート行かれた方。お疲れ様でした。今日も2時間半やったのかな?今日は7時開演ですよね。平日ライブで天候がこんなですからくれぐれも体調には気をつけて下さい。

 コンサート自体の内容は、いろいろあったが良かったと思う。

 単発コンサートだから内容的にと疑問視をしていたが、今回のコンサートは「見せる」より「聞かせる」内容なのでまぁダンサーがあそこまでバラバラでもまぁokって感じ。台湾では屋外だった為、火をたくさん使ったが、そこは屋内だからうまく煙と照明でカバーしていた。屋内で真っ暗な環境だった事、舞台用の照明だった事から照明やその効果は日本の方が良かったと思う。

 歌も。声も出てたし、歌詞はちゃんと覚えていたし。(CD化された台湾でのライブではかなり間違え、後日マスコミに指摘されたしね)MCも心配していたが間の悪い通訳が入った。本人の日本語のMCはなぜかコンサートって英単語が言えなかったりする。彼が日本語を話す度におばあさんが隣の人に話し掛けていたから日本語の流暢なおばあさんとしてはもっと上手い日本語を話してほしかったのかもしれません(笑)

 内容はDVD化された前のライブが軸だが、その後アルバムとEPが発売された為にこれらの曲も”少し”追加されている。しかし、「夜曲」が無いっ!! これに落胆した方は多いと思う。残念。僕は前回のEP「尋找周杰倫EP」に収録された「軌跡」歌ってほしかった。しかし新しいEPの「霍元甲」の新曲「霍元甲」を歌ったからまいっか。

 ゲストは南拳媽媽。LaraはVIDEOより可愛いね。上原タカコ、鈴木杏樹みたいな顔立ち。声がよく出てた。ゲストというより南拳媽媽をfeatureしていたのだが、事務所で契約打ち切られて出てこないの分かってるんだけどLandy温嵐出て来てって願っちゃうんですね。んーっ残念。

 日本での初ライブだけあり、望みはたくさんあるのだが、ぜひ次にも来日してほしい。その本音が個人的満足より勝っいた。次に繋がるのなら、どんなライブでも僕は満足したい。

 Jay周杰倫(ジェイ・チョウ)の「無與倫比日本演唱會」行って来ました。初日(5日)行かれた方。お疲れ様です。

 コンサートの内容は明日の公演があるので控えますが、コンサートについて語ります。

 一時期は一年に4回以上はコンサートに行ってた僕ですが、最近はちょっと控えめ。コンサートも昨年は行かず、04年10月の台北まで見に行った無與倫比演唱會以来な気がします。

 コンサートの客層は9割女性35歳以上。台湾でのコンサートの客層が20代中心だったのに比べると年齢が高すぎる気がしました。個人的には、会場が大きすぎた気がします。もう一回り小さければ中華ファンだけで韓流ブームから来た人関係無しにもっと早く実現できたのでは…。開場前に半分の人が入口に待ってて、みなさんのヤル気は感じましたが、会場に飲食持ち込んだり、ライブ中にカメラや携帯電話で撮影してる人いたり。日本人のマナーも落ちたなぁと思いました。10代、20代の子がやるならまだしも30歳代の大人がやる事では無いでしょ。しかもDVDがすでに出てて、スカパーで放映が決まってるのにね。そこまで自分の腕に自身があるならカメラマンになりなさい!!

 コンサートは2時間半。王菲が日本のコンサートは90分(+アンコール)だから時間的に気に入ってると言ってたのに対し(中華圏の通常は2時間+アンコール)、まともに中華圏の2時間ペースのコンサートをやってきました。個人的には「七里香」「簡単愛」「星晴」「安静」が日本で聞けたので満足です。中国語が主要言語に入らないタイのBangkokで行われたMTV ASIA AIDでも大合唱になったので「七里香」は大合唱になると思っていたら、しーんっ。これが日本はアジア離れ(またはアジア嫌い)してると言われる所以かもしれません。

でも大合唱なのに…。ライブでは「簡単愛」、「安静」、「龍惓風」、「星晴」といった初期の名曲が盛り上がらないんですね。その観客にちょっとがっかり。彼らが盛り上がるのは頭文字Dの曲と、Jet Leeが主演を務める映画の新曲ぐらい。Jet LeeのビデオメッセージだけでJay以上に盛り上がるから、ちょっと場違いな気も…

 今回のコンサートと99年の王菲の1回目の日本武道館公演とを比べると、中国語を母国語とする人の数が違います。キョードー東京が中国語特電を用意した王菲に対し、Jay周杰倫は日本語のみの対応だからか、日本人ばかり。中華圏の大スターとしては日本人比率高いかな。ちょっとそこが華流っぽく感じたコンサートでした。

 内容は内容で後日UPします。

Vivian徐若? 徐若瑄(ビビアン・スー) / 狠狠愛
 Vivian徐若瑄(ビビアン・スー)が昨年リリースした「狠狠愛」。このアルバムは徐若瑄の大きな挑戦が見られる。近年、台湾、中国本土をメインに活動する傍ら、作詞家としても数多くの歌手に提供してきた彼女だが、このアルバムは撮影で多忙だった為、彼女の作曲家としての作品は無い。
  
 しかし、このアルバムを作るにあたって徐若瑄はボイストレーニングを受け、歌手としてのキャリアUPに努めている。「愛笑的眼晴」では今までの徐若瑄とは異なった高い歌声で歌っている。この曲はJJ林俊傑が作曲している。さすがJJなのだが、その気体に応えてくれる徐若瑄のボーカルテクニックには驚いた。
 
 10曲中、4曲はカバーとアイドル的環境にいながら、歌手として脱皮してる最中の徐若瑄である。今後、作詞活動も含め、アイドルからどこまで、どのように脱皮していくのか。すごく気になるトコロ。でも、Joline蔡依林、Cyndi王心凌といったアイドルよりはアーティスティックな位置に達していることは皆も認めている事実である。

Jay 明日のチラシ JayCDJayDVD
周杰倫の04年10月4日に行われた「無與倫比演唱會」のライブのCDとDVD。日曜の東京公演の前に復習をする。このライブを見に台湾まで行ったが、ライブを見て思い出したのは、当日はヒドイ雨で座れず6時間立ちっぱなしで、ライブ終了後に近くの屋台で食べ、夜1人でホテルの近くの足ツボマッサージに行った事。日本には来ないと思ったから台湾まで意を決して見に行ったのだが、16ヶ月後に同じツアーの名前で日本で行われるとは思わなかった。僕の中では12月の広州のライブで終わってたつもりだったのに…。正直、終了したライブの単発再開公演は02年のBritney SpearsのDream Within A Dream Tour
の東京公演でちょっと懲りてる。Live From Las Vegasという同ツアーのVideo発売後にしてVideo以下のライブだった。

 さて、この周杰倫のライブCDとDVDだが、DVDは映像+Guest(Landy温嵐と南拳媽媽)の曲入り。CDは七里香のVCD付き。このVCD欲しさにCDを買った人も多いと思う。実際ライブのCDは…。歌詞を間違えて誤魔化してばっか(笑)でも、このコンサートの為に台湾に行った僕には思い出の一枚である。ライブアルバムとしてはその前の「The One」の方が面白いかもしれない。
 
 明日のコンサートでは日本語の童謡を歌うらしいが、「十一月的蕭邦 」にEP、「霍元甲」 と曲が増えたし、どういったセットリストで来るのだろうか。また葬式のようにどんより始まるのかなぁ??

Machi

 台湾音楽史に残るトリオL.A.Boyz 。彼らのバブルガムPopsを境に時代は歌謡曲からPopsへ変化をするといっても過言ではない。このL.A.Boyz92年にデビューし、97年までに活動し、台湾音楽界にABC(アメリカ生まれの中国人)の活動枠を確立するだけでなく、今や台湾R&B界の第一人者David 陶喆L.A.BoyzProducerとしてデビューしている。彼らは今でも個々で活動をしている。Stanley 黄立行 は昨年台湾金曲奨で最優秀男性歌手を受賞しているし、Steven 林智文F4の仔仔ことVic周渝民が出たドラマ「戦神-Mars-」で留年の多いクラスメート役をしている。Stanleyの兄,Jeffrey黄立成は麻吉娯楽-Machi Entertainmentを起業している。


 このアルバムは兄,Jeffrey黄立成(この兄弟は一字違いでややこしいので、今回は兄弟どちらか分かるように書きます)を中心に結成された黄立成&麻吉Jeff&Machi3枚目「超人」。麻吉は03年にデビュー。当時からUS仕込のHip HopMissy Elliottのゲストが話題になったが、今回の「超人」は、かなり良い“するめアルバム”だ。弟,Stanley黄立行や麻吉のメンバーのNikky李玖哲のアルバム同様、いつもながらの在米韓国人Jae ChangProducer。今回のJae Chang、弟,Stanley黄立行、Nikky 李玖哲Elva 蕭亞軒A-Mei 張惠妹Coco Lee 李玟 と作った時よりも音がカッコイイ。Hip Hopから台湾のPops市場を攻めてPopsHip Hopの境を作ってる感じ。


 購入当初はラジオでかかっていた「沒辦法」を気に入って聞いていたのだが、聞き続けるにしたがい「超人」「大俠」「決戰夜」「報應」と気に入った。こういうスルメちゃんがいるから台湾の音楽には飽きないのかもしれない。

先日、A-Meiの新アルバムからの曲「人質」の初出しOn Airをラジオで聞いた。

 

このヴァイオリンの旋律とA-Meiの声。

 

久々に鳥肌。

 

加油!A-Mei姐!!

 

オフィシャルサイトで軽く視聴できます。

 

 

 

 

コチラ

 

今月初旬に香港へ行ってきたが、

僕は、今年または来年に香港のMusic Businessが変わると思っている。

香港人が、北京語音楽の質と広東語音楽の質の比較をし、北京語音楽支持者が増えてるのも事実だが、

近年出てきた

 Janice 衛蘭  Justin 側田  Soler  Chet 林一峰  Ivana 王菀之  Pong藍奕邦

といった実力者が広東語圏で支持を巻き返している。

また、

Jacky 張学友  Gigi 梁詠琪  Eason陳変迅

といった北京語圏で進出し、成功し全中華圏で活動している人もいる。

「北京語圏の質が広東語圏の質を上げる」というのが大方の予想だが、

Popsが強い香港だけに、Popsの質も上がるのだろうという期待はしてるのだが、

台湾で、S.H.E.Sweetyといったアイドルがいるのと同様に、TwinsCookiesといったアイドルは香港から消えることは無いだろう。


近年、台湾、韓国と音楽の質が上がってるだけに、今後香港もCheckして行こうと思う。