音楽日記 & バンコク日記 -192ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Darrell Labrado / SomedayDarrell Labrado/Someday
 02年にHawaiiへいった際にTower Recordsで大PushしていたDarrell Labradoの「Master Blaster(Jammin')」のSingleを購入。その後、あまりにHawaiiでの日々が楽しかった為、買った彼のAlbumだ。(Hawaiiへいった理由はこのDVD。一緒にクラブで踊ってた姐ちゃんがこの左端だったりする
 
 Darrell Labradoはオアフ島生まれ、後にモロカイ島に移り住み。歌のコンテストで優勝し99年に15歳で「Shaka The Moon」でデビューする。このアルバムはその約2年後に発売された。
 
 このアルバムは基本的にPops。Hawaiiだけあり、音楽的にもMelody思考が強く、聞いていてSmoothだ(参考:下記 注1)。5曲目「Amgellina」は80年代っぽいちょっと懐かしいBeatな曲もある。1曲目「Someday」や8曲目「Thinking of you」はSlowなRock。Thaiなどで聴く南国の音楽だ。9曲目「Kalaupapa」はHawaiiのあのウクレレの音だ。(Hillton Hotelとかでうっすら流れてるね)。Hawaiian Musicは聞いた事ないが、このアルバムを聞いた感じだと日本でHawaiian Musicしてる人の方が音的にHawaiianな気がする。ちなみに5曲目「Master Blaster (Jammin')」はBillboard Chartでランクインする大ヒット曲。
 
 彼は03年に「I Want My Island Girl」のSingleを発売している。Netでの情報の乏しいHawaiian Musicだけ(きっとHawaii内の新聞やRadioは情報がすごいのだろう)に消息は不明。毎回Lebelが変わってる為、日本にいて探すのはちょい困難なのはいうまでもない。
 
 注1:米国市場(本土)と異なりHawaiiはアジア系が多いからかMelody思考が強い。(K-Ci&JoJoのAll my lifeもHawaiiのラジオから本土へ人気が飛び火している)

Gary格格Blue
 先日Karyn Whiteのベストについて書きました。洋楽好きな人からしてみると、何で今Karyn White??って思うハズです。彼女は94年を最後にアルバムを出していないし、日本で売れたのも80年代後半から90年代前半です。特に日本の洋楽レベルでいくと優先順位が高くないし。もしかすると今は全て廃盤だろうし。
 
 さぁて、Karyn Whiteを聴いた原因は「Super Woman」です。Babyface作曲でBabyface自身ライブで歌う曲ですが、最近、台湾では新しくデビューしたマレーシア華僑のGary曹格が「Super Woman」をカバーしラジオでめちゃめちゃオンエアされています。彼が1月に出したデビューアルバム「格格Blue」。これを視聴する限りだと「姑娘 (茉莉花)」「世界唯一的妳」「Happy Valentines」と良い曲揃いなのですよ。Softな歌い方でちょっと初期のJay周杰倫に似ているトコもありますが、内容もSmooth R&B。なので、Jay周杰倫好きな人は気に入ると思います。それにしても今年前半は新人R&B Male Singerのデビューラッシュです。

 さぁて、僕はどこで買おうか迷っています。RockさんなのでFish梁静茄、五月天ほど売れない限りは改盤は出ないでしょうし。そういやMy Chingu、Ja-Hyunが台湾旅行中だから買ってきてもらおうかなぁ…。

初めてですが、食について。

右の()お気に入りにいろいろ載せてるので気付いた人も多いかと思いますが、大のアジア料理好きです。

今日は新大久保の高麗 。ここは前の職場の韓国人の先輩が連れてってくれた店。職安通り(通称Korean Street)の大きなスーパーの一つ韓国広場のオーナーさんの奥さんがやってる店だから、安くて新鮮な食材が揃うということを聞いた事があります。場所は職安通り(この通りまでは新宿からは歌舞伎町を突き抜けひたすら北上。新大久保からはひたすら南下したら絶対出ます。どんな店、ホテルがあろうとかまわず進んで下さい。初心者には大江戸線東新宿駅(職安通りと明治通りの交差点が駅)がオススメです) 職安通りには南大門市場(僕はここのホットクが大好き)、韓国広場と大きな韓国スーパーとドンキホーテ(このドンキは僕が高1の時にはすでにあったブーム前の店です)があります。韓国広場の向かいにビルに「高麗 」と書いてあるので気付くと思います。

店は広く、1階の階段を上がり2階へ。3階は未経験ですが、団体用らしいです。オススメはプルコギ。鉄板で自分で焼くスタイルですが、初心者の場合は店員さんがおいしく焼いてくれます。僕はいつもプサン出身の話し上手なオネエさんに手伝ってもらって、最後に「前来た事ありますよね?」っとバレテしまいます() しかし、ここのプルコギは2人前(1人前1500)からのオーダーとなるので注意。その他、ユッケジャン。辛いのですが、この店のは肉が柔らかくて、この店のユッケジャンなら辛くても食べたくなります。チジミもいいし、その他、小皿も結構出てくるので、最初にオーダーをしすぎない方が良いと思います。日本では基本的にレストランはオーダー終了後メニューを下げますが、アジア料理においては海外を含め、基本的には暖かいものを暖かいうちに食べる習慣からかメニューは下げません。なので、足りなければ胃…もとい。お腹と相談して追加すれば良いというわけです。

んーっ。外食したい。でも、詰め物が外れた為、明日は歯医者。インフルエンザで1週間延期した為Mustです。給料日前だし。んーっ。
06年2月25日付けのBillboard Chart Chartより分析。

Hot 100

1位. Beyonce featuring Slim Thug / Check on it
2位. James Blunt / You’re beautiful
3位. Nelly featuring Paul Wall, Ali & Gipp / Grillz
4位. Mary J. Blige / Be without you
5位. T-Pain featuring Mike Jones / I’m N luv (Wit a stripper)
    とまぁ上位は出ています。

 気になったのが、Top R&B/Hip Hop AlbumとTop Country Albumチャート。
Top50のミリオンとプラチナを見ると、

100万枚以上のミリオン 50万枚以上のプラチナ ミリオンとプラチナの計 Top50の平均チャート週数

R&B    15枚 14枚   2800万枚 18.82w
Country    21枚 12枚   4900万枚 33.12w

R&BとCountryを比べるとCountryの方が長期稼ぎになってます。10週以内の新作もR&Bが15作に対し、Countryが7作。R&Bの方がサイクルが早いことを考慮しても、Mariahの5ミリオンはおいといて、Toni Braxton、Stevie Wonderのプラチナは寂しいわな。その中チャート9週目でも1位で1ミリオンついてるMary J. Bligeはお見事。今回のJam&Lewisの「Baggage」は新鮮味が無いのだが、Bryan-Michael Coxの「Be without you」やRodney Jerkinsの「Enough Cryin」と、結構Single Cutされそうです。でも、当分は買いません。夏あたりに改盤出るでしょ。彼女は毎回大ヒットしたRemixを入れた改盤出るので、今買うと後悔しそうです。今買おうと思ってる方は要注意を。

 そしてTop R&B/Hip Hop Songs

1位. Mary J. Blige / Be without you
2位. Jamie Foxx featuring Ludacris / Unpredictable
3位. Chris Brown/ Yo (Excuse me miss)
4位. Ne-Yo / So sick
5位. Beyonce featuring Slim Thug / Check on it

Mary J. Blige
  Jamieともにアルバム発売から9週経ってるけど、オンエア開始はアルバム発売の約2ヶ月前からです。コレはようやくダウンロードを怖がらずアルバム発売2ヶ月前からオンエアを開始するようになったという事でしょうか。(今までは音源流出を恐れて1st singleに本命ではない曲を持ってきてコケた人が多くいたと思います)

Chris Brown
  は、やっとR&BよりのHip Hopが売れるように戻ってきたって事でしょうか。MariahのWe belong together後じゃなかったら売れなかっただろうなぁと思います。

その他は
 Ray J 。
Single発売をしたからアルバムでは売れてないけど、彼のキャリア史上で今回の「One Wish」は一番売れています。日本でもマックの有線でかかっていて驚きました。

あと、
 Mariah さん。
Top50に3曲チャートイン。3曲のチャート週数の合計が99週。正直、上手くオンエアの切り替えが出来なかったのか、それとも市場がMariahに変わるメロディー重視のR&Bを見つけられないのか。僕は後者が強いと思います。

劉承俊

 ハイ。初めて買った韓国のCDです。99年春に出たYoo Seung Jun 劉承俊(ユ・スンジュン)3集「Now or Never」。買った理由は、この年の夏にJunという名前で台湾デビューし、西門で無料ライブも行っている。この時期は僕が思うに「第一期 韓流」だ。香港へ進出したPark Ji Yoon(朴志胤・パク・チユン)と、台湾へ進出したYoo Seung Jun(劉承俊・ユ・スンジュン)、日本へ進出したS.E.S.といった1陣が進出している。彼らは皆97年デビュー組だから面白いのだが。台湾がCoco李 Lee、王力宏、順子といったABC(アメリカ生まれ華僑)ブームで歌謡曲からPopsに変化したように、90年代後半、韓国ではH.O.T.絶頂期であり、またさまざまなスタイルな音楽が出てきた時期だと思う。


ユ・スンジュンはその中在米韓国人としてデビューした。彼はアメリカ国籍の韓国人だが、長期間韓国国内に滞在すると兵役の義務が発生する。その為、彼の活動はアルバムを出して短期間で活動を終了していた。が、しかし鍛えぬいた身体で激しく踊り歌う。そのインパクトに魅了された人が多く、彼が大衆に支持されていた時期でもある。スタイルで言うのなら今のM(イ・ミヌ)やピ(Rain)が全く同じスタイルである。(正直、だから苦手なのかな…)


 僕は、韓国でも大ヒットし、「熱情」は韓国でも大ヒットした。この直後ソウル、プサンでコンサートを行い、夏に台湾デビュー、秋には韓国で4集「Over and Over」をリリースしている。99年。ユ・スンジュンの第一次絶頂期だと思う。


 この後、彼は米国市民権を手にし、韓国で入国拒否となってしまう。(この問題については日本最大のユ・スンジュンHPに書いてあります→コチラ ) この問題を境に元H.O.T.の面々をはじめとする米国籍の芸能人の一部が変化した。韓国籍への切替え、今度兵役へ行くモノもいれば、芸能界から消え撤退したモノもいる。W Cupを機に韓国からアジアに出るべき人材だけに残念なのだが、そろそろ何かしらの動きがありそうな気もしている。

Bada 1集1集          Bada 3集今年1月に発売された3集

S.E.S.でデビューしたBada(パダ)03年にリリースされたソロ1枚目のアルバム「a day of renew」。


Bada802月生まれ。S.E.S.のメンバーとして97年にSM Entertainmentからデビューし、デビューアルバムは韓国で高売上を記録する。98年日本デビューし夜もヒッパレでよく歌っていたので覚えている人もいるかと思う。(余談だが、Fin.k.l.がデビューしたのはこの年)S.E.S.02年の日韓W杯では日韓での知名度から親善大使に選ばれている。その後0212月に3人とも契約更新時期を迎え、メンバーのユージンが電撃で事務所移籍を表明し、事実上解散。Badaもその数日後高額でSM EntertainmentからMP Entertainmentへ移籍をしている。(Badaの移籍はかねてから噂されいてた為、ユージンは先手を切ったとみられる)


このアルバムのジャケット撮影ではdollhouseChristian Dior等が衣装を、MACが化粧品を提供している。 Badaは斜め美人なのだが、その斜め感を上手くかもし出す、Lipのグロスやファンデーションが良い。ジャケットは透明感のある色白メイクだが、ブックレットには他にもクラブ向けの白くないメイク(僕はこっちが好み)や、カジュアルな写真もある。Soloだけにいろいろなスタイルを行っている。(ちなみに化粧が濃いとの書込を本人が見つけ、今回の3集はノーメークアップがコンセプトらしい)


音楽としては、R&Bで、思ってたより上出来で、2集と最近出た3集を買わなきゃって感じ。アルバムとして流れがまとまってるので聞きやすい。Smooth R&BMainにおいていてS.E.S.からのファンを裏切らないPopsもあるし、日本のS.E.S.ファンを意識してかOpeningでは日本語を披露している。そのPopsが音的に凝った作りな為、Cheapに感じさせないのが見事。OpeningRemix1曲を含み全14曲収録されているのだが、どの曲もBadaの声を生かしている。そもそも、S.E.S.のリーダーとしてS.E.S.の歌をほぼ担当していた人なので歌を褒めるのはおかしいのかも知れないが、周りのBackupといい、このアルバムはとてもバランスが良く、アイドル出で評価するには惜しいアルバムだ。


追記

Badaの新アルバム(3)の発売のライブで久々にShuEugeneが揃い、S.E.S.が揃ったとの事。Bada3集に収録されている「Find the way」のMVにはShuEugeneが友情出演をしている。

風箏 風箏
 Yan-Zi孫燕姿(ステファニー・スン)の3rd Album「風箏」。01年7月にリリースされた。「風箏」といった名作はもちろん、今となって一番の買いな点は「緑光」が入ってることだ。(Best盤の「the moment」はバラードベストだから収録されなかった。)コンサートでアンコールに歌われるPopで明るい曲。この曲が好きな人は多いハズ。
 
 その他、Yan-Ziが成長している事に驚くのだが、この時期から台湾で人気を上げ加速し、このアルバムの前述「緑光」を授業のダンスで台湾女子学生も多いらしい。
 
 ふと、思うのだが、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、大陸。この中華圏の5箇所でどこでも人気があり、コンサートを行えるの女性といったら今はYan-Zi孫燕姿が女性の中では抜きん出ているのかもしれない。
 
 このアルバムは10曲収録され、5曲を李偉菘、李偲菘兄弟、その他Elva蕭亞軒で有名な陳偉等をProducerに迎えた他、Yan-Zi孫燕姿自身も2曲を作曲している。

方大同 Soulboy

 90年代のR&Bが好き。この一言に尽きる。昨年末12月に香港でリリースされたKhalil方大同のデビューアルバム「Soulboy」。内容は90年代のR&Bだ。アメリカにこのサウンドを求めてても出てこないから、僕としては”ありがとう”って感じである。

 

 Khalilは正直、詳細が不明。83年生まれとか22歳とかで、ハワイ架橋。で、今回、香港から北京語のR&Bアルバムでデビュー。まぁコレだけでも今までの香港に無いスタイルだからまいっか。

 

 個人的には9曲目の「我們能不能」が気に入っている。今後、台湾ではいつデビューするのかが気になるところ。大陸出身のHins張敬軒は02年8月に大陸、03年1月香港、4月台湾でデビューだから、3,4月あたりに台湾でデビューしないかなぁと期待してる。上海に住んでた説も聴いたから、先に大陸へ行く可能性もあり。つまり、今後は未知数。とりあえず、このアルバムは気に入っている。

 

 アルバムは13曲収録。Smooth R&Bで固めているが、ちょっとSlow過ぎでちょっと硬派な感あり。Upな曲を上手くMixしてくれたらLiveも面白くなりそうだが、今後の期待を含めてデビューアルバムとしては上出来。

ハッチポッチステーション~What’s Entertainment?~
 いやぁ。高校時代にハマったんですよ。Hatch Potch Station。そのCDです。2001年に第一弾がやっと発売されて買ったのがこのアルバム「ハッチポッチステーション~What’s Entertainment?~」。Hatch Potch Stationの中の江戸川サリバン・ショーやWhat’s entertainment?でグッチさんが歌ってた楽曲集です。子供番組だからって馬鹿にしてはいけないクォリティーと、親と子が世代を超え共有できる楽しさに溢れたアルバムだ。

オススメは
02.大きな栗の木の下で~YMCA
  日本では西城秀樹で有名なYoung Man(YMCA)と大きな栗の木の下とをMix

03. クラリネットを壊しちゃった~ステインアライブ
  Saturday Night Feverの曲で有名なStain’ Aliveとクラリネットを壊しちゃったとのMix

07. サッちゃん
  おやじRock風。

08. 虫の声~愛して愛して愛しちゃったのよ
  和田弘とマヒナスターズという昭和歌謡の人風です。

09. I get abound
  よく古き良きドライブで流れるBrian Wilsonの曲です。

 その他、「見上げてごらん夜の星を」「涙くんさよなら」「少年時代」「Stand by me」といった名曲カバーまである。

 文で書くとちょっとイメージわかないかもしれませんが、ハッチポッチを見てた人なら簡単にイメージがつくハズ。久しく見てないなぁ。仕事始まってもう見れないんだろうけど。

 正直、この音楽は映像付が一番いいんだけどね。この後、このシリーズは「ハッチポッチステーション ~ベスト・オヴ 江戸川サリバンショー~」「ハッチポッチステーション The BEST」と出ているが、僕の一番気に入ってたMichael JackonのBilly Jeanと「やぎさんゆうびん」(白ヤギ黒ヤギ)をMixしたのは未発売のままです。

JKAcoustic.K

JK Kim Dong Uk 金東旭(JKキム・ドンウク)3(3枚目)Acoustic.K」。前回(2)の「MULTIPLEPERSONALIZE(前回のレビューはコチラ )」に比べると今回はJazzyに的を絞ってきたと感じたのが僕の直感。まぁ大学でJazz Vocal法を勉強してた人だからね。前作がSydneyでジャケット撮影に対し、今回はNew YorkJazzyを表現するならNYって事でしょうね。


アルバムは13曲収録、計55分。前作のような多ジャンルとは異なりジャンルで統一感がある。しかし、ピアノベースが多く同じムードが続くため、年齢の高めの人向けのアルバムだ。ベストトラックは9曲目。