音楽日記 & バンコク日記 -191ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

光

Endy周國賢(エンディ・チャウ)は79年香港生まれ。すでに韓国人と妻と子がいる。043月にEPでデビュー。香港では珍しいRockで話題になった。そして0411月にでた1st Albumを経て、この0511月に出た2nd Album「光」を出している。

 この「光」は11曲収録され、うち10曲を作曲している。音楽的には、聞いていたのとは違い、香港らしいRock。聞いて思ったのが「キミはこれで満足なの??」って疑問。このPopsRockの微妙なライン。正直、やりたいRockの出来ないEason陳奕迅、Nicholas謝霆鋒、Candy盧巧音に似てるライン。正直、好きなArtistNirvanaは悪いこと言わない。公言しない方が良いだろう。

その理由はきっとこの1年で香港ワーナーからドル箱だったSammi鄭秀文が移籍した事もあり、Endy周國賢、Aaron郭富城をレーベルの顔にせざるを得なかったというレーベル側の思惑もあると思われる。香港四大天王のAaronならまだしも、まだデビューして2年目のEndyがレーベルの3番目になってしまうのだから、香港ワーナーの衰退には正直驚いている。(まぁその分、台湾ワーナーは頑張っているからいっか)

Grace Grace
 韓国のバラードの歌姫、李秀英Lee Soo Young(イ・スヨン)の7集「Grace」。そもそもは昨年10月にリリースされるとアナウンスされていたが、前の所属事務所がリリースにあわせ、CD+DVDのベストをリリースしてきた為、一時は無期延期となり年明けの1月後半の旧正月前にリリースされた。韓国でのCD売上の不調は深刻なモノだ。その波のなかLee Soo Youngは安定した売上が取れるシンガーと言われるのだが、リリース時期を変えるのを見る限り、安定した売上のあるLee Soo Youngさえ苦戦をしてるのは事実である。
 
 Lee Soo Youngは79年ソウル生まれ。99年に「I believe」でデビュー。今まで6枚のオリジナルアルバムと3枚のスペシャルアルバムを出し、総計400万枚を売上げている。(+デジタル売上が入るハズ)
 
 今回のアルバムはIntro、Outro込みの13曲収録され、壮大なピアノ演奏の1曲目から始まる。2曲目の「Grace」に来た瞬間、大した事はない何気ない旋律なのだが、Lee Soo Youngの歌声が聞こえた瞬間に貫禄を感じてしまう。決して派手ではないのだ、派手ではないのだがこの旋律とこの歌声に取り付かれてしまう。コレがLee Soo Youngの魅力だと思う。6曲目のJazzっぽい曲も良いし、後半の10曲目、11曲目といったバラードも良い。彼女はバラードの女王と良く言われるが、ただただ悲しいバラードではなく、悲しい中に強い意志がある。そんな歌声な気がする。その強い意志(怨念系??)なのは12曲目の安全地帯の「レッドワインの心」のリメイクで痛感する。玉置浩二の歌声との違い。聞けばすぐ分かるだろう。歌詞の内容は韓国語分からないから不明だが、11曲のうち9曲を作詞をしている。

 昨年の夏らへんから気になってた店です。大久保のKorean Streetを歩いてたら台湾の街中で嗅ぐ匂いがしてたんですね。なので、まだ出来て1年経たないのではないでしょうか。


 火鍋は、簡単に言うと漢方とラー油の辛いスープです。ここA記さんのはとうがらしは入ってません。しかし、このラー油のスープが辛く、食べたら呼吸が辛く(カラく)なります。(ツラくはないのでご安心を) だけど、食べたくなるんですね。タイ人の友人が辛いと言ったので相当辛いと思われます。しかし、漢方だからか翌日は肌が好調に。女性の友人は「化粧のりが良くなった」とメールが来たり。ニキビ(二十歳過ぎだから吹き出物??)のあった友人は見るからに完治に向かっていたり。さすが漢方だと関心してしまいます。このA記さんの火鍋は科学調味料を一切使わず、十数種類の漢方でスープを作っているそうです。


 日本の鍋と異なり、一つの鍋が2箇所に分かれていて2種類の味を楽しむのですが、対となるのは豚骨スープです。辛いのが苦手な方は、濃厚なタレ(魚の粉??みたいな味がしました)と一緒に食べるだけでもおいしいです。

 

 できてまだ1年経たない店だけあり、内装、トイレともにキレイ。台湾のTVが大画面でかかってるので見ていて飽きないです。


HPはまだない様ですが、連絡先は下記の通り。山手線、埼京線、西武新宿線の車内から見える店です。


住所 : 新宿区百人町1-8-1シャムルコート新宿ステーションパレス1F (地図 )

営業時間 : 17時~翌2時半 (無休)

03-5258-5168
Dark Angel Dark Angel

 03年にリリースしたソロ1集が大ヒットした李孝利Lee Hyo Lee(イ・ヒョリ)2集。Lee Hyo Lee98年にFin.k.l.のメンバーとしてデビュー。Fin.k.l.時代はVocalではなく視覚的に務め(初期モー娘でいうアベちゃんの位置をKeep)している。


 内容は騒がれてる割に、よろしくない。オリジナリティーが感じられないというのが正直で、スターというよりアイドルである。歌声はJaurimのユナっぽく聞こえ、音的にはBritneyDo Somethingをかなり意識した作り。ジャケットの写真はJ.Loっぽい濡れ髪ショットあり、Britneyっぽい写真もあり。まぁ日本人っぽい写真は人種が似てるからしょうがないにしても、正直、カリスマ性は感じない。


 正直、Lee Hyo LeeはパフォーマンスがスゴイらしいのでCDでは満足できないがパフォーマンスを見てから評価をしたいというのが正直だ。

-very mos- very mos

 ThaiのスターMosは73年生まれ。89年に雑誌のモデルとして芸能界入りし、俳優、歌手として活動している。91年に歌手としてデビュー。98年までフル活動した後、病気?過労?で4年間芸能界を離れる。とあるサイトでは「Mos、HIVにより死亡」との噂が流れてたらしい(そんなデマで世間を騒がして良い国なのか??笑) 01年「Mr. Mos Happy Trip」で復帰。その後も俳優、歌手としての活動を続けているGrammyのTopにいる歌手の1人。

 

 このアルバムはGMM Grammy社が出したthe Collectionシリーズの一つ。03年にリリースされた。彼がそれまでに出した6枚のアルバムから14曲が収録されている。シリーズで出されたベストなので、レコード会社の思惑の方が強いのだろう。初期の曲の方が多いのだが、02年の「Special 11 」から2曲、01年の「Mr. Mos Happy Trip」2曲収録されている。これらの曲は元気なMosであって良いのだが、初期の曲になるとペース落ちをする。まぁ仕方ない事だ。一言で言うと、近作の方が曲として上手く構成されている。初期の曲は南国の音楽と言えば良いのだろうか。

 

 同時に05年にリリースされた「Mos Patiparn 」も買ったのだが、コレを聴く前にこのVery Mosの1曲目のノリノリの曲が耳を離れない。

大久保にあるマレーシアレストラン、マハティールさんです。「マレーシア料理といったら肉骨茶(バクテー)でしょ。サテーでしょ。」という訳でついつい行ってしまいます。


 場所は大久保通り。新大久保駅と大久保駅の間の地下。店内はいろいろとマレーシアらしく装飾されています。この店、合間をぬってキッチンのおばちゃんやフロアーのおじちゃんがフロアーで食べたり、TVを見ていたりしています。その時間がマレーシアだと思うのも一つの手です。


 マレーシア料理は中華、インド、タイと近隣の食文化と独自の文化で形成されています。だからこそ1箇所でいろいろと味わえるのも魅力なのかもしれません。ここのサテーを食べて、Soya(豆乳←日本の豆乳ではなく、マレーシアなどで飲まれてるSoftな豆乳)を飲んで友達と食っちゃべる。もう最高です。これが屋外ならマレーシアやシンガポールみたいなのに。


 しかし、ナシゴレンが辛い・・・。正直、ここの辛さは半端ありません。僕の友人のタイ人、マレーシア華僑、湘南人(なぜか辛いモノ好きな人が集まっている)は食べちゃいます。この店のメニューの辛いマークは無視しないほうが身の為だと思います。


 この店のHPは右のお気に入りの欄にリンク貼ってあります。

 土日のランチは行わなくなったので注意です!

飛超舞台演唱會 飛超舞台演唱會

 05年5月31日から6月5日まで香港コロシアムで行われたAaron郭富城の「飛超舞台演唱會」のDVD。サプライズとして髪を剃って望んだ公演として後日話題になった。

 

 正直香港らしいライブだ。大規模なセットを使い、センターステージで、コンサートは2時間以上で、本人は舞台の上に上がっていくし、ファンとの握手Timeも欠かさないし、衣装はスパンコールが基本(これが香港の特色たと思う)。舒適堡というエステ?だかGymだかがタイアップをしている為か、基本的に衣装はスパンコール付きのチラリズム付きである(もちろん下半身ではなく上半身である)

 

 Aaronは香港四大天王として有名だ。とこ、香港四大天王の中において彼は踊る歌手として有名である。このコンサートは踊るAaronが前面に出ている。正直、ダンサーがいるのは予測できていたが30人ものダンサーを従えているのには驚き。Janet、Madonnaさんでも10人はいないのに。そのダンサーが香港のライブにしては珍しく揃っているからスゴイ。Aaronはやはりダンサー出だけあり、見せ方の上手いダンスでダンサーを従えている。

 

 曲としてはOpening含め37曲。ゲストはいるだろうが収録されていない。正直、Para Para Sakuraが握手Timeになって踊らないのが残念だが「複製霊魂」「愛的呼換」「分享愛」「唱這歌」と90年代後半の要所もちゃんと押さえている。

 

 Fanも日本、韓国、台湾、マレーシアと電板でアピールしています。観客は見る限りだと老若男女。というか家族連れが多く、香港のエンターテイメントという感じである。

 

 それにしても疑問が2つ

1、3時間近い内容で観客は飽きないのか。

2、いつも香港コロシアム公演をDVDで見ている(現地は未経験)なのだが、コーラスやバンドはどこにいるのか。

知っているかたがいたら、ぜひ教えていただけますか。

よろしくお願いします。

Sexy Beat(VCD) Sexy Beat(VCD)

 Tata Young(タタ・ヤン)のBec Tecoでの映像集。GrammyからBec Tecoへ移籍した以降の「Tata Young」(01年)「Real TT」(03年)そして日本でもリリースされた英語アルバム「I Believe」(04年)の3枚から11曲が収録されている。Thaiから見たらThaiでの活動と世界進出を取り上げThaiから羽ばたいたTata Youngに見えるだろうし、世界的に見たら「I Believe」を聞いてTataのThaiでの活動に興味をもった人には持って来いなVCDである。

 

 TataのLiveやLive DVDを見た人なら分かると思うが、彼女は動いた時の愛嬌が魅力だと思う。その魅力を十分に収録している。MVによっては訴えてたり、困ってたり、踊ってたり、そしてSexyだったり。彼女の魅力が十分に伝わる映像集に仕上がっている。

 

 ThaiのShopをネットで見ていたところ、音楽に関してはVCDが主流のようだ。世代、階級を超え老若男女に愛されるBird以外DVDでのリリースはTataのLive DVD(そのレビューはコチラ )を除きあまり見られない。その為、VCDでのみの発売でKaraOKの為、音声が片方だが、コレを聞いて僕は「Tata Young」というCDが欲しくなった。ネットでは売ってないから、Thai人の友人に頼んで見ることにしよう。

我要快樂? 我要快樂?
 台湾の歌姫A-Mei張惠妹(アーメイ)の新アルバム「我要快楽?」。CDを買って(手に出来て)幸せだと感じたCDだ。前々からラジオで聞いていたリードトラック「人質」だけでなく、アルバムとして最高で、僕の望んでいたA-Mei張惠妹だ。
  
 A-Mei張惠妹は72年台湾の台東生まれ。彼女は台湾原住民のピュマ族出身。祖父母、両親が日本語を話せKatsuと日本名を名づけられた日本語のある環境で生まれ育った。TV局主催の歌の勝抜きコンテストで苦戦の末、連続優勝し、その後の96年に「姉妹」でアルバムデビュー。「原來你什麼都不要」が大ヒットしただけでなく、歌の上手な母とピュマ族の民謡をFeatureした「姉妹」の大ヒットでA-Mei旋風(原住民族ブーム)を起こす。A-Meiはその後9枚のアルバムを出し、01年の「真實」では台湾金曲奨も受賞している。
 
 今回のA-Meiは彼女の十八番であるバラードに狙いが定められている。その為、購買層は上がるだろう。イメージとしては20代以上を購買層に一家に1枚なアルバムだ。ここがA-MeiとJay周杰倫の違いだろう。Jay周杰倫のFan層が台湾では10代20代がメインなのに対し、A-Meiは老若男女で幅広い。
 
 今回はproducerをEric陳子鴻に絞った為、アルバムとしてまとまりが出ている。近年の「勇敢」「也許明天」ではR&BやPopsや王力宏produceとさまざまな事をして若い世代へのアプローチをしていたA-Meiだが、それらとは全く違うアルバム作り込んだアルバムに仕上がっている。要所要所に「人質」「我要快樂」と耳を引き付け、幻想的な「海闊天空」で終わる。10曲40分だが、40分と感じさせないのはナゼ??
 
 
追記
 
 A-Meiは日本語が理解できる(話すのは苦手らしい)事から、デビュー以来ずっと日本デビュー、日本公演の話がある。事実、彼女の4枚目のアルバム「我可以抱你嗎?愛人」には日本語曲「会いたい」が収録されているし(この曲は日本人向けではなく、日本の歌謡曲を親しむ台湾人の為の曲だ)、コンサートで日本語曲を歌うこともある。そろそろ日本でもデビューくらいはして欲しいものである。
 
 以前Time誌で特集されたはコチラ

注目してるリリース情報


Ralph Tresvant Rizzwafaire

 あのNew EditionRalph Tresvant 13年ぶりのSolo3枚目のアルバムがいよいよ37日に出ます


Javier Left of Center

 Jevier2枚目。03年に出た「Javier」から3年ぶり。前回のがスタバで心地よくかかっていたし、今回もOfficialHP で視聴した限りかなり良い。国内盤はCCCDのため、輸入盤での購入を考えている。っていうかアメリカ盤はCDなの??アメリカ人の方がマナー悪いのに日本がCCCD??


Van Hunt On the Jungle Floor

 04年のVan Hunt 」に続く2枚目。前回がよかっただけに今回も期待したいのだが、日本が329日、米国が44日と日本先行なのが気になる所。日本先行の良品にはそうそうめぐり合えないので僕は最初は様子見かなぁ。


+台湾+

 

Elva蕭亞軒 未定

 ワーナー移籍第一弾。延期を繰り返しているElvaの新アルバムは3月終~4月始に出るとの事。


噂(予定でNewsが出てるモノ)

Janet JacksonBrandyTata Young 全て年内